| 2004年03月28日(日) |
「すまアニメ」 ビミョーなり〜(笑)。 「いいとも」、その他もろもろ |
「すまアニメ」 、ビミョーだったなぁ〜っ!! 面白くない訳じゃないんだけど、ワッハッハと 笑えるタイプの作品ではなくて、ちょっとナナメな感じのマニアックな作品揃い だったから…。 コレ、深夜じゃないと受け入れられそうにないだろ〜なぁ〜。
その中では、最後の「ムダオヤジ」は非常に取っ付き易い、分かり易い作品だったのでは…? 私は一つ目の作品が結構 好きです…絵はちょっと グロい けど(笑)。
ツヨシはねぇ〜、本心を言ってないって感じ。 「イイですね。」とか口では言ってるけど、顔が言ってない。 ホントにウソがヘタッピィだね。 ウソでもイイから、も〜ちっとホメろよ〜…みたいな。 慎吾ちゃんみたいにパーソナリティに徹して「最高!面白れぇ〜。」とか言えヨ…と思うんだけど、絶対に言わない(爆)。 (慎吾ちゃんもホントに面白いと思ってたか?謎な感じでしたよねぇ?!)
でも、私はそんな融通の利かないクサナギツヨシが好きです。 でも、MCとしてはダメです…それじゃ、絶対!!
でも、いつもなら 「意味が分からない。」「コレ、どこが面白いんですか?」「下らねぇ〜っ!」 とか、毒吐くトコロを…おとなしかったよね?!
ホメないなら、いっそ 毒を吐いてくらさ〜い!! と思った。 (毒は大好物なんで。 笑 )
お疲れモードだったのかな? 慎吾ちゃんも…ネ?! 2人とも働きすぎだヨネ?
* * 「いいとも」
リアルタイム・ツヨシは相変わらず可愛かったデス。
ビリビリ椅子にビビって、早々に子供の問題に正解したツヨシが、ヒョコヒョコとタモりんのウシロへ走る様子が可笑しかった。 いつもどおり、金曜レギュラーにイジられつつも和やかムードでした。
この後、「ホテビ」舞台挨拶が始まったのよねぇ〜?! ホントに忙しい人よね?! 韓国にも行って来たみたいだし…ドラマが終わってホッとする間も無いのよねぇ〜?! ワーカホリックなツヨシだけど、少しは休ませてあげて欲しいような気もするわ…。 ほんの少しでイイからサ。
増刊号・放送終了後トークで、中居クンがエレベータに挟まれた話を面白そうに話してましたネ。 そうそう、挟まれても反動で戻らないエレベータが有るんですヨ…皆さん、気をつけて下さいネ。 私も職場のエレベータに挟まれて反動で戻らなくて、腕の骨が少し凹んだままになってます。(笑)
いや〜、笑い事じゃないんですヨ…挟まれると痛いんですヨ…マジで。
* * 「児童の権利に関する条約批准10周年記念シンポジウム」 …って何だ〜っ?!
またビックリ、驚かされちゃったヨォ〜ッ!!
外務省とユニセフ共催のシンポジウムが3月29日に国連大学・国際会議場で開催され、12:10−12:30の20分くらいの予定のようですが 「僕の見た日本の子供(仮)」 というタイトルでミニ講演をするみたいですネ。 何故?クサナギツヨシに白羽の矢が立ったのかしら? しかし「TEAM」で文部科学省、「黄泉がえり」では厚生労働省と、やたら官僚の役柄が有ったり、学校の先生の役が以外に多かったり、日韓交流に力を注いでたり、ノ・ムヒョンさんと対談したり…それにSMAPだしネ…まぁ格好の素材でしょうなぁ〜っ。 子供(の集団)が苦手と言いつつ、子供絡みの仕事は多いし、5歳児で大人…貴重な逸材だとは思うんですけどね。 日韓のコトは、仕事でありながら仕事度外視…ぐらいの入れ込みようだし、今後もズッと続けていくとは思いますし…ネ?!
それに、あ〜ゆ〜公の場で、結構、意外と大丈夫ですもんねぇ…ツヨシってば。 ( 内心はドッキドキの大緊張〜!! なんだろうけど?! 笑 )
でも、何を話すのかな〜? まぁ、その気になれば20分なんてアッとゆ〜間だよね?! 例えカミカミでも、気持ちが有れば通じるんだから…(笑)、ヘタにカッコつけずに、ド〜ンと真正面からぶつかって下さいナ。 それがツヨシのイイトコだから…サ。
ただ 是非とも、ちゃんと原稿を準備して臨んで欲しいものです…(ナマ&アドリブ、苦手でしょ?) そして願わくば、進行の方には余り難しい言葉で難しいコトを質問しないで欲しいなぁ…。 噛んで砕いて、分かり易く聞いてやってくらさい(笑)。
明日は、週末の「ホテビ」舞台挨拶がワイドショーで流れるだろうけど、翌日は外務省の講演の模様が流れるのかな? でもワイドショーのカメラが入れるのかなぁ? ど〜なんでしょ〜かねぇ?
私は、もう20年近くになりますかねぇ〜?ユニセフには口座自動振替で募金し続けてます。 自分で何かしたいな…と思っても、身体が丈夫じゃないもんで、何も出来ないので、募金してます。 ブッチャケ、綺麗事ではなく、こういう活動には何よりもお金が必要だと思うから…。 でもね、組織が大きくなり過ぎて、何となく理想ばかり掲げているような気もします。 実際には現場での活動が、どれほどの効果を挙げているのか?良く分からないんですよね…。
「TEAM」を観ていても同じようなことを感じることがあるんです。 文部科学省や警察に出来ることには限りがあるでしょ?…みたいなネ。
大きな組織で出来るコトには、いつも限界があります。
そう考えると、風見クンであり、チョナンカンであり、 いつも草の根運動みたいなコトを続けてきたツヨシには、ツヨシなりに言える事がある と 思うんですけどネ…。 どんな講演になるか…楽しみですね。(…内心、コワイんだけどぉ〜。)
ちゃんと自分の言いたいことが上手く言えますように…のんのん!!
♥ たまにしか更新しないHPです。
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