2006年03月12日(日) |
ユウコリン、平成生まれじゃないよね? |
大真面目な顔で そんな トンチンカンな質問をする天然ツヨシさん でした。 … らしいなぁ〜っ!! 考えたら分かるだろ〜っ!! (爆)
「ツヨシってば 何も考えてないんじゃ?!」 って思うのは、こんな瞬間よね?! 今年は平成18年。 … ってことは、ユウコリンは16・17歳かよっ?! (←ミムラ風に。) 毎週会ってるくせに、今更そ〜ゆ〜コト確認してるツヨシってば 愛すべき オオボケちゃん よねぇ〜っ?! 
皆に 「大体分かるだろっ」 と 突っ込まれ、 ユウコリンにも 「全然違いますっ」 って言われちゃってるし … 。 (笑)

地元のメーテレで14時から放映されたミコマコ特番。 これもネタバレが多かったらイヤだなぁ … などと思っていたのですが、 そんな心配は必要無かったですね。 … なので、結局 見てしまいました、最後まで。
ドラマの映像は少し流れた程度で、 殆どは 実際のマコミコ・ドキュメンタリーでした。 (ドラマよりも映画の映像の方が多く流れたような気がします。) みち子さんのお父さんは ご存命なんですね、92歳ということですがシャキッとされた方で。 お父さんは、42年ぶりにこのドラマを見て、どんな思いを抱かれるのでしょうか?!
今日の番組の中では、当時の電話代や電車賃が どれほど高くて、 そうそう簡単に東京と大阪を行き来できないものだったんだ … ということが分かったりして 番組としての派手さには欠けていたかも知れないけれど、中々良かったと思うんですよね。
今の時代は、東京と大阪は そんな遠いところではないですもんね。 「会いたければ行けばいいじゃん」 と 思ってしまいそうで。 電話代も、とても高いものだったのですねぇ。
ナレーションが木村多江さん。 最近、チョッと自分の中でプチ・ブームなんです、木村多江さん。 様々な幅広い役柄を演じてらっしゃるし、案外アツいタイプだと思うんですよ。 舞台とか有ったら、ちょっと見てみたいな … なんてね。
しかし、スポットCMはバンバン流れるよ〜になりましたねぇ。 テレ朝のパネル展は、ドラマの放映後には すぐに撤去されてしまうのかしら? 舞台を見に上京するときまでやっててくれると嬉しいんだけどなぁ。 テレ朝さんに問合せてみましょ〜っと!!
さてさて、マコミコ番宣絡みの番組が目白押しですが、 悩むのはツヨシ本人が出なくて共演者の方の出演番組を どこまでカバーするか? … ですねぇ。
でも、「ツヨシ」の「ツ」のひと言でも聞けるかも知れないと思うと、 一応チェックするんだろ〜なぁ〜っ?! 自分。 (シツコい性格なもんで。)
イチバン楽しみなのは 「ぷっ」に 室井さんとミッキーが出ることだったりするんですが。

今日の晩ゴハンは母を連れて 「すし勢」 という回転寿司へ行きました。 ココは携帯から予約が入れられるので、日曜日の夜でも待ち時間が軽減できて便利だし、 毎日築地から直送のグルメ回転寿司というだけあって、ネタも良いのです。
そこでレジに居た男の子がスゴく優しそうな子で、 目の悪いオジイチャンが会計する時には、お土産の寿司も袋に入れてあげていて、 手を添えて外の扉までズッと連れて行ってあげる様子をズッと見ながら、 この子、ホンマにエエ子やなぁ … と感心してしまいました。 (涙)
私たちの帰りの会計の時もイイ感じでした。 後で母に 「あの子のこと、気に入ったでしょ?」 と聞くと、 「当たり前じゃん。スゴく優しい子だよね?」 と。 (笑)
ホント、 ど〜育てると、こんな優しい子に育つんだろ〜?! ってね。 “優しさ”って、最強だよね?
自分自身は余り優しいタイプではないの。 仕事に関して言えば、どちらかといえば攻撃タイプだし、 結果重視で手段選ばず … ってタイプ かな。
自分が歳をとったせいなのかな? って思うんだけど、 最近は特に “優しさ”にスゴく弱くなったなぁ って思うんですよね〜。 何にも勝るモノだな … って思ったりするのよ。
それと、年寄りは良く 「イマドキノ若い子は」 な〜んて言いますが、 私は「イマドキの若い子」の方が ただ年くってるだけの怠け者の大人より一生懸命頑張ってるなぁ … と 感心することが多いんですよね。
例えば、良く行く京都で 新しい飲食店をやってる若い店員さんとか、 スゴく熱心で、気配りがあって、前向きで、気持ちイイなぁ … と思うんですよ。
例えば東急ハンズへ買い物に行ったとき、 コチラが聞いたことにスラスラと答えてくれたり、 お目当ての商品に真っ直ぐ案内してくれたりすると スゲェ、プロだなぁ … と感心したりします。
年齢なんか関係無いですよね。 いつでも 頑張ってる人は美しいもの ですよ、ウン。
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