Love Letters
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会えない週末は、
あなたと深夜までチャットでお喋り。
夜のしじまに、二人を繋ぐ淫らな会話。^^
「Hの時、私の名前を呼んで欲しいの。^^」
「全神経が小夜子を感じさせる事に
集中してるからなぁ。(笑)」
「私って、最近マグロだよね。ごめんなさい。(笑)」
「いや。小夜子は抱かれ上手だよ。(笑)」
「自分が気持ちよくなることばかり考えてる女って
どうなんでしょ?^^」
「君がそんなこと言うと、反芻してしまうよ。(笑)」
「今度は、私が、いっぱい気持ち良くしてあげます。(笑)
あなたの全身にキスしたりして…」
「今のままで十分だよ。気持ちいいから。(笑)
しかし、翌日まで余韻が残ってるとはびっくりだった。^^」
「女ってみんなそうだと思います。2、3日楽しめるの。^^」
「いいなぁ。(笑)」
「相手によりますけどね。
心から好きな人に抱かれると、甘い余韻が残るの。^^」
「あの時の心拍数増加って、小夜子凄いよ。(笑)」
「心拍数数えたの?(笑)」
「1秒に2回程度かなと…(笑)」
自分で自分の身体が怖くなる時がある…
感じ過ぎて、おかしくなってしまいそうな時。
「小夜子の甘え方が可愛い。^^」
あなたが私を好きな理由の一つだそうです。
抱かれ方や甘え方が上手になったとしたら、
それは、あなたが上手に
私を愛してくれるからです。
小夜子
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