Love Letters
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「お母さんのお尻、笑ってるみたい。(笑)」
昨夜、お風呂上りに娘に言われました。
「ど、どういうこと?
もう、また、親をからかってるんでしょ?(笑)」
「じゃあ、鏡を見てみたら?(笑)」
『お尻が笑ったりするはずがないじゃん。^^;』
と思いつつ、
大きな鏡に
裸の後姿を映してみました。
『きゃあ〜。何これ?(泣)』
娘が言った通り、
お尻が笑ってるように見えるではありませんか。
私のお尻に何が起こったかと言えば、
まるで、不二家のペコちゃんのようです。^^;
今朝のチャットであなたに報告しました。
「どうしてそんな風になったの?(苦笑)」
半分面白がって、あなたが聞きます。
「ルナの時に、かぶれちゃったのかも…
いつもとは違うものを使ったのが
いけなかったみたい。^^;」
「すぐに治るって。(笑)」
「もし、治らなかったら、
今度のデートで絶対お尻見せないから。」
「じゃあ、バックは禁止だね。(笑)」
「う、うん。」
「それも残念なんでしょ?(笑)」
「ちょっとね。(笑)
まっ、他にも色々あるし。(爆)」
以前、
私が一度だけ、
「あなたに後ろから抱かれるとすごく気持ちいいの。」
と言ったことがあって、
それで、あなたは、
私はバックが一番感じやすいと思っているらしいのです。
本当は、
座位とか騎乗位とか、
あなたとならどんな体位でも
楽しめるのですが。(笑)
それにしても、
お尻の頬っぺただなんて
情けない…^^;
私のお尻を心配してか、←なわけないか。^^;
あなたは、
朝7時ちょっと前に
会社の近くから電話をくれました。
まだ、子供達が起きる前の時間です。
「なんで、そんなもん早紀ちゃんに見られたの?(笑)」
「だって、一緒にお風呂入ってるんだもん。(苦笑)」
「まぁ、気にすることないって。(笑)」
そう言いつつ、笑いが止まらないあなた。
やっぱり、
慣れない商品を使うと良くありません。
ルナの時のお尻はとってもデリケート。
女性の皆さま
気をつけましょうね。^^
小夜子
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