Date 2006年03月09日(木) |
電話  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 今朝10時半頃携帯に着信あり。 知らない番号だったので出ようかどうかためらっていたら切れてしまった。 誰からか気になるけどかけ直す勇気もなく。 知り合いだったらまたかかってくるだろうし。 もし次かかってきたら出よう。 前に、携帯のアドレス帳に登録してあった友達の電話番号が全く別の人の番号だったという 私のアイタタターなミスもあったことだしひょっとしたら知り合いかも…と思えてくるわけです。 昨日は塾のチューターから電話があり、まだバイトの説明会行ってなかったんですかー?とか言われて まだ行く学科決まってなかったのに履歴書を書けるわけねーよと思った次第であります。 あと、塾のパンフレットとかに載せるメッセージみたいなのを書いてと言われたので 書くことになったのですが、図書カード2000円分だってよ! あれ書くとそんなオマケがもらえるのね。 しかし、払った授業料がそういうのに使われてるんだなーと思うと…orz +++++++ またあとで書けたら続き書く。 と言うことで続き。本のはなし。 舞城王太郎の「山ん中の獅見朋成雄」を読む。 なんで舞城作品が苦手だとわかっていながら自分から手を出してしまうんだろうと今回も思った。 が、しかし他の作品にみられる「なんじゃこりゃー!」度はかなり低めなので読みやすい。 けど展開が正直よくわからんのよねー。 ヒトボン怖い。 ようはカニバリズムなんだけどそれが生き延びるために食べるとかいうわけじゃないから怖い。 獅見朋から「恐怖」の感情が伝わってこないところがますます怖い。 墨をするときの音の表現の仕方が秀逸。 すごいなー。 西尾維新の「きみとぼくの壊れた世界」を途中まで読んでリタイア。 あんな女まずいねぇよ!!この○○野郎!と思わず口汚く罵ってしまいかけましたが これきっと作者の計算なんだろうな。 これはいわゆる「セカイ系」の作品なの? タイトルが「きみとぼく」の「世界」ってなってるしね。 私には向かんなー。 ダラダラ書いてたら長くなってしまった。 |