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■ メッセージ。
誰かがつらそうなとき、誰かが悲しそうなとき、誰かが大変そうなとき、何の役にも立たない心配をすることくらいしかできなかったりする。どんなに大切な人でも、助けてあげたり変わってあげたりできることばかりじゃなくて、自分の無力さを思う。できるのはただ黙って、そばにいたり話を聞くことくらい。 だけど、自分が元気をなくしていると、心配をしてもらえるのはそれだけですごく意味があるんだなーと思ったりする。人の思いが持つ力。自分にも心配してくれる誰かがいるっていうこと。
わざわざ伝えるときっと大げさになっちゃうから言わないけど、いてくれてよかったっていつも思ってるよ。君は決してワンノブゼムなんかではなく、いつだって大切な一人一人。代わりのきかないオンリーワン。私にとっては。 してあげられることはあんまりないけど、困ったときは呼んでくれたらどんなことがあっても飛んでいくから。それくらいしか、できないけどね。
2002年04月22日(月)
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