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■ でぃあまいすぺしゃるふれんど。
大切な友達の言葉がときに心に響いて その言葉の向こうの私の知らない誰かに ひどく嫉妬したりしている私。 かっこ悪いから、絶対に言ったりしないけど 私もその想いを受け取ることのできる 一人だったらいいのにといつも思う。
追い越したり、追い越されたりしながら 私たちはちょうどいいライバルだけど だけどきっと私は一生あなたにかなわない。 私の想いのほうがあまりにも大きすぎるから。
私にとってのあなたが かけがえのない存在であるのと同じくらいに あなたの中に私がいますようにと願うから あなたに恥ずかしくないように、 あなたの友達にふさわしい人でいられるように ときどき少しだけ背伸びをしてみる。
うちのうさぎがまた遊びに行きます。 ピンクのくまを、待っているね。
2002年09月10日(火)
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