にっきちゃん。

2001年09月17日(月) ハリーポッター名言抜粋


みなさん、ハリーポッター、読みましたか。
あの本、ただのファンタジーだと思ったら大間違いですよ。
私、今、2巻まで読んだのですが、2冊とも、最後に泣きました。
本当に、感動しました。
あれは、コドモだけの本じゃないです、もちろん。
オトナにもゼヒゼヒ読んでもらいたいです。


これ、読んでいない方にはそれまでのストーリーも説明しづらいので、
わかっていただけるかわからないのですが、
2巻の最後で私が、ガツンとやられたコトバです。
ハリーの通う、ホグワーツ校の校長先生、ダンブルドアがハリーにいったことばです。






            「自分が本当に何者かを示すのは、持っている能力ではなく、




                        自分がどのような選択をするかと言う事なんじゃよ」





あーーー、これ、絶対このコトバだけじゃ伝わらないよーーあうーーーん
ゼヒゼヒ、マジで読んでください。
このコトバ、読んだらマジで泣きます。
っていうか、泣け。(強制かよ)

あー、ダンブルドア、マジで素晴らしすぎです。
っていうかねー、本が厚いから、みんな面倒くさいのかなー
読み始めるとね、ホントに一気に読んでしまいます。
私も読む前に、先輩に進められてそういわれ、うそうそっこんな厚い本、いくらおもしろくたって一気に読めすか!
と思っていたけれど、いやいやいや、その通りですよ、アナタ。


早く読んでください、もうっ(怒ってるよこの人は)
ホラ、早くったらっ

ていうか、私が貸す!!
早く私にメールをよこせ、みんな。(勝手だから)






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