今夜も(ノ`´)ノミ┻┻ 

2001年03月22日(木) 箱根にGO

たつみちゃんのお家でゲットした
箱根の日帰り温泉レーデスプランの
ご相伴に預かることになる。

ありがとう、たつみちゃんのお母さん。
いつもイロイロ、すいません。

おまけに電話で打ち合わせている最中に、
夜は彼女の家、御用達の旅館に泊まることに決定!
(こっちは当然、自腹)

で、お昼の方は彼女と、もう一人のご学友と
彼女のお子さまカンナちゃんと(2才くらい)も一緒。

さて、肝心の温泉は小さな露天で、こじんまりと、
他の客とブッキングしないのはいいのだけど、
30分で着替えて、(外の離れたところに有る)
入ってというのはちと、キツイです。

その後、一度、箱根の駅の方に戻り、彼女たちを
お見送り。途中で、喫茶店で一服。

 そこでシリアスな話は友人たちに任せて、
私はカンナとたわむれる。壁の壁紙を外して、
中に入ってみたり、(カーテンみたいにべらべら
していた)ソファの上を移動したり、
空っぽの灰皿を弄んだり、と。
(つうか、一緒に遊ぶな)

 あーでも、こんな風に遊んだことも
君が漏らしたヒミツも、すぐに忘れてしまうのねと
思うと、ちょっとセンチメンタルになる私だった。
別れ際は非常にあっさりしているし。

そして、彼女たち二人を列車までお見送りして、
私達は旅館へGO。

さて、たつみさんとは大学からのお友達で、
斉藤由貴好きで、芝居も一緒に良く行っていて、
会社も同じという、大の仲良しさんですが、
グループ旅行はあっても、
今まで二人だけで旅行をしたことが無かったと発覚。
が、今までし無かったというのが、
悔やまれるくらい楽しかったです。
(でも、理由は判っている。金が無かったからだ)

美味しいものを食べて、(本当に旨かったんです。
莫迦みたいに撮った写真はココ
後で、TVで取り上げられたことが判明)

酒呑んで、
お風呂に入っただけなんですけど、
しみじみと夜を楽しむ私たち。

 しかし、隣が五月蠅いなと思っていたら、
おじさん、おばさんが扉を開けて騒いでいたのは、
閉口しました。
イー大人なんだからさ。マナーは守って欲しいだわさ。

しかし、デジカメを持っていって、撮った写真が、
子供と料理とカモというのは、いかがなもんだろうか。


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