| 2003年07月13日(日) |
本当にあったコワイ話 |
本当にコワイので、ダメな方は読まないで下さい。
北の方はご存知かもしれませんが、 ワタシの愛してやまないお菓子に ●●●●●というのがあるのですが、、、
一般的に流通されていなくて、 どっちかというと銘菓贈り物系統です。 色は優しい茶。中はほの白い。 すんげいうまい。
売り出す時にはちゃんと真空なのですが、 一つ一つは、個別包装程度です。 そして、開封後は早めにお召し上がり 下さいと記載されてます。
。。。。もう、お分かりですね。 でも、真の恐怖伝説はこれからさ。
とにかく、日曜日。 午後の憂いを楽しみながら、それを ほおばろうとしたさ。 そしたら、なんか見慣れない白い吹き出物が。 しかも、一面に。
こんなのついていたっけ?? いや、無いな。 ちょっと放置したなー。 やん、新手のカビ? (実はこの菓子に関しては前科がある) と、思って顔を良く近づけたら、、、、、、、 ええ、動いていたわ。 めっさ、わっさ、 わっさ、めっさ。 ちゅうか、無数に。
ムービーメールがあったら、
撮っていたね。きっと。 つうか、 まだ、結構、心臓がどきどきしているんすけどね。
でもね。怖いのはワタシ、土曜日にもその菓子を ほお張ったことさ。
どうだ、怖いだろ。 ま、でも、よく考えれば防腐剤が入ってないってことだから、 それはそれでよしとしよー。
嘘です。今、簡易包装系はめっちゃコワイです。
|