2005年06月25日(土) |
「同人誌」つき特装版 |
土曜日、だらだら過ごして、夕方の用事が 八王子で飲み会というのは、なんか幸せだなあと思いつつ、
家でカレーとか作っていたら、結局、 服も見れなかったし、(気はあった)ヨドバシにも行かれなかった。。。 それでも、げんしけん6巻を、限定版を求めて、さまよう私。 って、漫画がいっぱい置いてある駅近く本屋に駆け込んだけなんだけど (時間ぎりちょーだから)
「すいません、げんしけん6巻-限定版」ありますか?」 「申し訳ございません。品切れです」
があああああああああん。
ま、発売日過ぎていたしね。 知ったのも人様の日記読んでだからね。 でも、だからこそ、読みたいんじゃあ。
二宮ひ●るが原稿かいている「げんしけん本」←限定本、おまけ同人。
そんなわけで待ち合わせの人たちも、OKな人たちなので、 お店に行くのに、通りかかったことをいいことに、
兄メイトに行きたいんですけどと、申し出てみる。 ちょっと恥ずかしかったわ。
でも、あったよ。流石だよ。ふっ。つうか、平積だったわ。 ありがとう、兄メイト。
今日はでかけに、
1.挨拶したのに隣の散水していた親父に水をかけられる。 (サザエさんかよ、俺) 2携帯の電池が切れる 3.間違った行き先の回数券を使ってしまった
と3重苦でしたが、終わり良ければ、全てよしね。 飲みはこれからだけど。(笑)
そんなわけで、げんしけん本は良かったです。
も●せた●みも書いていたしー。 つうか、マジ女子部で連載してくれないかなあ。 そして、誰もコーサカはいじらなかったのには、 あれはさきちゃんへの思いやり?
腐女子が書いたなら、餌食にされていただろうに。 いや、するのか(笑)
えーと、本編の方は、、、、私、卒業ネタ弱いんです。 それだけで。もう。。。。後、斑目がさあ。 あの人、蟹だよと思いました。←又、意味不明な日記。
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