| 2007年10月05日(金) |
「MOTHER」本番レポ �機|甘�そめ |
みなさん、お久しぶりです!そめです。
「Mother」が無事終了し、早や一ヶ月。
観に来てくださいましたお客様、その節は本当にありがとうございました。
今回は稽古場日記本番バージョンということで、早いうちにお届けしたかったのですが
なにせ次のハロウィンイベントの恒例集中稽古ですっかりヘロヘロになり
遅くなってしまいました。申し訳ありませーん!!
公演二日目の朝、RODメンバーにより行われた
本番バージョン担当を決めるための壮絶な『じゃんけん大会』(←なんとも古典的)。
本番はみんな公演に集中してネタを拾う余裕がないので
「私、書くわ!!」とい うチャレンジャーはいないわけです。
そして予想通り見事な負けっぷりの私・・・(泣)
嬉しそうなメンバーを恨みそうになりました。(←いや、現実恨んだ)
でもみんながネタを提供してくれました。それも自らの身を削って(笑)
♪ありがと〜あなたのその愛〜♪
そんなネタをお届けしたと思います。
まずは、こけちゃん(ニルマラ)
・初日の朝、尼崎からの乗換えを間違え、神戸方向へ行きかけました。
危うく遅刻するかと思いました。
←私も舞台仕込みの日、見た事のない土地に行ってきたよ(苦笑)
・建築家アルバートさん(亀ちゃん)が説明している場面に出早していまい、
咄嗟 に「お話中すいません」 と謝りました(苦笑)
←私もその場に居合わせてました。また戻るわけにもいかないしね(苦笑)
・下手袖でマザー(博美さん)の早替わりをしていたのだが、二日目からその場 にいたスタッフさん自ら
その時だけ机の明かりをくれました。ご協力ありがとうございました。
←本当に。ありがとうございます。
次は、まみちゃん(ジャミラ)
・ジャミラで他の子供達と戯れている時、うっかり『私も〜』って言ってしまった。
←ん?ジャミーは男の子だよね?っていうか素になってるやん!
・倒れたジャクリーヌを起こす時、うっかり『よっこいしょ』って言いかけて、
慌てて『よっこいちょ』に変えた。
←いやいや、変え方間違ってる・・・
・確か初日だったと思います。
ジャミラ5才 ♪一緒に笑って〜一緒に遊んで〜 と可愛らしく夢を歌いあげるハズの場面で
緊張のあまり♪一緒に遊んで〜・・・・と歌い始めてしまった。
一瞬、このまま♪一緒に遊んで〜一緒に遊んで〜 と繰り返そうかとも考えたけど
思い切って♪一緒に遊んで〜一緒に笑って〜 と歌詞を入れ替えてみた☆天才だと思った。
←私、横で「どーする、まみちゃん?!」って、顔は笑ってるけど心の中はかなりひきつっちゃったよ(笑)
わっくん(スバシニ のち シスター・アグネス)
・初日の朝、この日は大忙しのため朝から早速メイクをしました。
初めてのインド人メイクにドキドキ。
集合時間になったので顔だけ黒く塗った状態で行くと
「誰〜?」「おもろい〜」「豆や!コーヒー豆!!」・・・爆笑されてしまいました。
←確かに・・・すごかったね〜、ビックリしたね〜(笑)
わっくんってそんなにチャレンジャーだったっけ?
・スバシニは「美しい宝石もドレスも何もいらない」・・・という決意をして
貧しい人たちのためにテレサ先生の側で働くことになります。
制服から白サリーに着替えた私。
ニルマラこけさんにコッソリ「首飾りがついているわよ。」と言われてビックリ。
首にはスバシニの前に町人役で出ていた時につけていた綺麗な首飾りが!!
決意が足りずすみませんでした m(_ _)m
・二日目の昼公演、足先だけ日本人だった・・・
←どーした???
・同じく二日目の夜公演
こけ 「真ん中に座ってたおじいさんが顔を覆って号泣してたよ〜」
あだつ「ですね〜」
わくら「それ・・・私の父ですわ・・・」
・楽日昼公演
≪死を待つ人の家≫の場面。スバシニが自分の服に縫い物を縫い付けてしまい、
みんなに笑われ、マサシ(久家君)独白とつながります。
私は喉がピタッとくっついてむせそうになり目はウルウル、鼻はヒクヒク状態で
必死に縫い物を縫い付ける 仕掛けをしたのです。が、仕掛け失敗!
みんなの動揺と微妙な笑い・・・。音響さん、照明さんがすぐに場面を切り替えて下さり、
マサシさんがすぐに 独白に入ってくださり・・・ 本当にありがとうございました。
←これまた私も居合わせておりました。一瞬目がてん。
みんなの 乾いた笑い。忘れません(笑)
・最終公演
客席から「あだちゅ〜」
かわいい声が聞こえました。
「あいたーーーん、わっくんだよ〜〜〜♪」わっくんに戻ってしまった一瞬でした。
あだつ(マグダレーナ のち シスター・ガートルード)
・ゲネの際、初めての黒塗りのため加減がわからず、
とりあえず黒く塗っていたら、塗りすぎてしまい
『こげぱん』みたいに真っ黒になってしまいました(笑)
←ROD公演デビューが黒塗り。すごいね。
ま、黒さ加減はわくら先輩にはかなわないけどね(笑)
・最終日になるにつれいつものごとく声が出なくなり、低い声で14歳を演じました!
14歳なのに65歳くらいの貫禄が・・・
ゆみさんに「どっかからドラえもんの声が聞こえると思ったらあだつやった(笑)」と言われ自分で納得!
「Mother」の中でドラえもんがいると感じた方・・・それ私です!
・≪死を待つ人の家≫の場面でいつも岡本さんの腕を拭いてから包帯をするのですが、
何回目かの公演で包帯がないことに 気づき、ずっと岡本さんの手を拭いていました。
どんだけ汚れてるねん!!
・2幕あたまの≪一日の始まり≫の歌で、
「4時40分!」という台詞を1回ど忘れしてしまい、
気づいた時には 歌に入っていました。
終わってからモニターチェックをしているSallさんにお詫びと報告に行くと
どうやら台詞を言えなかった瞬間何か申し訳なさそうにしてたとのこと。
修行が足りず申し訳ありません。
・最終日に近づくに連れ、アンサンブルさんたちの早替わりがプロっぽく早くなっていった!!
←たしかに。みなさんたくさんの早替わり本当にお疲れ様でした。
・博美さんの黒シスターへの早替えはRODメンバーが手伝い、
その後メンバーも全員早替わりという状況だったのですが
1日目はみな博美さんのピットインを冷静に待機。
しかし2日目からは博美さんが入ってくるまでの間に、
自分達の早替わりも少しでも進めていくという形になり、
それを誰が言うでもなく自然にやっていました。
チームワークを感じました。
博美さんが無事にいい感じに舞台に戻った時は達成感がありました。
←そーだよね。いいチームワークが取れたときは気持ちいいよね。
舞台はみんなで作っていくもの。
・≪シスター・アグネスの死≫の場面でアグネスが死んだ後、役に入りすぎてしまい、
ベッドからはけなければいけない わくらさんをベッドに押さえつけすぎて遅れてしまいました。
わくらさん、申し訳ありません。
久子さん(院長)
・物凄いケータリング!

でも私はほとんど食べる暇がありませんでした・・・シュン・・・
←私もです〜(泣)
・ 谷口ちゃんの隠された趣味?実はマイク袋です。
←私も初めて見た時はなぜか思わず目をそらしてしまいました(笑)
なんだか男の人の気持ちがちょっと分かったような気がする・・
・これは私がマザーに恵みを請うシーンで、ひろぴー(マザー)から必ず渡される、紙。
そこには彼女の心の叫びが・・・
普段は『ひさっち(久子さんのあだ名)』と書かれることが多かったんですが、この日はゲネ・・・
切羽詰まった彼女の叫びは
『くえ』
でした・・・。

(実物です)
←ほんとに書いてたんですね。でもマザーがくえって・・・
知らないところでいろんなことがあったのね〜。
さて、あとは博美さん。
といきたいところなのですが、博美さんから提供されたネタの数々。
私を思ってくれてのことなのか、いつもの稽古場日記同様なのか、かなりもりだくさんでございます(笑)
なので、ちょっとこのへんでいったん休憩でーす。
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