と、とうとう、一人で宝塚観劇しちゃった…。 舞台はとても面白かったのですが、「なんか、戻れないところまで足突っ込んだね。」と、哀れみと侮蔑がない交ぜになった複雑な微苦笑で、妹に言われました。自分でもそう思います。 もう腰までずっぽり。もともと凄く凝り性のところがあるので(要するに、オタク体質)或る程度盛り上がって、熱が冷めればあっさり身を引きそうですが。いつになるのやら。 明るい未来のためにも、一刻もはやく、年相応の普通の女子に戻らなくちゃ。