2004年04月03日(土) |
わたしは、秘密の花園の鍵を持っている。 |
春のせいか、私からはちょっと離れた周辺が 妙に桃色に染まっていまして。いいことです。(本当か?)
そんなこんなで、10年くらい前に語り尽くしたような話を 大したことはないですが、それなりに酸いも甘いも経験してみた この歳になって改めて真面目にしてみると、ああそうか、と 妙に自分自身に納得する部分もあったりして、それはそれで 新たな発見があって面白いです。
つうか
過去の自分の、飽くなき挑戦者としての勇気と探究心に、 脱帽して帽子を投げつけてやりたくなります。
本当になにやってるんだか。
それにしても、ピュアな男の子が多いなあと、最近荒み気味の 自分のハートをそっと抑えてみた矢先に、私が知る限り、 もっともどす黒いピーターパン から連絡がありまして。
その近況を知るにいたって、まだまだ私は健全だと、 ほっと胸を撫で下ろした次第です。 世の中には上には上がいるものなんだね。
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