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■ 『NY在住特別編�◆戞舛修靴道笋呂修海砲い拭ΕΕ�リアムスバーグ・ノーフォーク〜
ワシントンからすぐ南にあるリッチモンドの町から海(東)に向かうとウィリアムスバーグという小さな町に着きます。この街にはアメリカで唯一スカンセンがあります。400年前のイギリス統治時代の建物がそのまま残されたエリアで、入場料を支払って入ると、そこは数百年前そのもの。すべての建物で当時のままの衣装と方法で生活の営みを再現されているところです。
広いエリアがそのまま時代劇のよう。イギリス統治時代人々がどんな暮らしをしていたのかが散歩をし、雰囲気を楽しみながら学べるわけです。生活を再現してくれている人は質問には何でも答えてくれますし、時には小さな案内ツアーもあります。
これがイギリスからきた植民地時代のガバナー(総督?)の家。これはツアーでまわります。ベッドが良い感じです。っていうか、憧れ?こういう豪華絢爛な建物のほかにも、下の写真のように皮職人や鉄砲職人の家があり、自由に入って工作過程を見学できるわけですね。
クラフトマンっていう感じがよく出ています。とってもやさしく説明してくれました。(そりゃそうだ、下手な英語で質問するんだから)
鉄砲職人は手を動かすよりも説明するほうがご執心でした(笑)。いや、結構技術的にすごいのよ。っていうか、毎日鉄砲作っているとやっぱりああいう職人顔になるものなんですね。このほかにも料理場を再現して当時のパンや食事を味見させてくれたりするコーナーもあります。勿論、この中にレストランもあって、当時の料理を食べることも出来るみたいです。暑い中広大な敷地を歩き回って食欲を失ったので食べませんでしたが・・・。_| ̄|○ さて、そんなスカンセンを体験した私は目的地、ノーフォークを目指します。地理的には西から、リッチモンド→ウィリアムスバーグ→ノーフォークとなっています。ちょうど行き先に見つけたのがウィリアムスバーグのスカンセンというわけですね。ノーフォークはまったく持って私の趣味です。そうです。船の写真を撮ることです。大西洋最大の軍港、ノーフォーク。アメリカ版横須賀みたいなものです。 とりあえず、博物館と、海軍基地ツアーと、軍港フェリーを事前に予約♪心躍り、疲れが見えてきた運転の旅ですがへっちゃらです。 いや、博物館がすごい。何がすごいって歴史よりも何よりもイージスシステム紹介コーナーがあるじゃないですか。日本とアメリカだけが持っているイージスシステム搭載艦。そのイージスシステムを紹介するコーナーがあるとは・・・。なんとその内部では、お姉さんによる説明が数十分ごとに繰り返されている。しかも、軍艦内部のCIC(戦闘情報センター;軍艦の中心部みたいなもの)が再現された施設で!これがそれ。
本職の軍人さんが、戦闘シュミレーションと、訓練体験と、戦闘シーンの再現をしてくれる15分から20分くらいのエキシビジョンです。会場自衛隊博物館にもこんなのあったら良いですね。どうだろう、世界に冠たる掃海部隊のシステム展示とか・・・。 この博物館の付属施設として巨大な戦艦が隣に停泊しています。戦艦ウィスコンシンです。年鑑によると海軍の籍をはずれているわけじゃないんですね。(ということは使う気か?どこで?)第二次大戦から朝鮮戦争・ベトナム戦争とアメリカ海軍を長きにわたって支え続けたシンボル的な船ですよね。ミサイルとレーダーに取って代わられるまえの古きよき時代をかもし出してくれています。 自慢の16インチ砲。戦艦「大和」「武蔵」は排水量からも砲塔の大きさからもこれを上回っていたわけだから驚きですよね。 軍港ノーフォークならではの博物館と海軍基地を見学した後はいよいよフェリーツアーです。確か、博物館で15ドルで、もう1ドル払うとフェリーツアーのチケットもついてきた。お得極まりない。港に出るとすぐにみつけられるのが、ドッグ(船を修理する工場)です。当日は、iwojima級強襲揚陸艦がドッグに入っておりました。バウドームから全景を撮影できるチャンスでしたので、やっぱり笑顔がこぼれます。たとえ雨がふっていても・・・・。(そうです。やっぱりまた雨が降ってきました)
艦名を聞き漏らしてしまいました。フェリーツアーでは停泊中のほぼ全艦艇を見ることが出来ました。日本でさえイージス艦は数隻運用しているだけなのに(そうえいば韓国が導入すると聞いた事がありますが、あの技術力と錬度ではまだ無理でしょう。導入しても運用するのに15年はかかるんじゃないですか?だってミラージュ戦闘機だってまともに動かせていていないらしい。)4・50隻がずらずら並んでいるのを見ると、この国はいったいどこ戦争する気なんだろう・・・と考えてしまいます。海軍だけでどこの国でも制圧できるんだろうね。っていうかこれだけあると食傷気味で目新しさの何もない。だって、原子力空母ですら三隻並んでいるんだよ!サマー・パルス2004(ほぼ全戦力を投入しての世界的な演習)が終わったんでしょうか?北大西洋艦隊のほぼすべての艦艇を撮影できたのはうれしいことです。
こんな感じでほぼすべてがイージスフリゲート。たまに、指揮艦「ブルーリッジ」など珍しい艦を撮影することが出来てやっぱり幸せでした♪ ほとんど一眼レフで撮影したので、今度別のコーナーで紹介させてください。というわけで、大興奮のノーフォークを後にして、次はテネシー州の田舎へと旅立ったのでした。
2004年08月12日(木)
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