 |
 |
■■■
■■
■ プロフェッショナルたちのつぶやき
私の仕事の一つは、他人とお話しすることで成立していることが多いのですが(皆さんが思っているように毎日遊んで暮らしているわけではないらしいぞ)専門職の人と話していると、世間の常識(そんなものが存在するとすれば)と専門領域との常識についてかなりの乖離がみられます。言ってみれば、世間の誤解というやつです。例えば・・・
・狂牛病(BSE)の原因といわれる異常タンパク質プリオン。これは、熱を加えても無力化されるものではない。(ニュースで熱湯で洗っているの映像を流していたが) ・アメリカ産の牛肉、数年前から輸入がストップしていますが、まだまだその前から輸入された分は流通している。 ・旅客機より速い戦闘機は自衛隊にはない。(世界的にも皆無といっても良い) ・ここ5年「不景気」だと言った経済学者は皆無。 ・日本が年間購入するアメリカ国債の額300兆円。 ・コンクリートは乾いても固まらない。水との化学変化で固まる ・「腐敗」と「発酵」は全く同じ変化を表す。人間にとって都合が良いか否かの差 ・国際法なる法典は存在しない ・「格差」を示す明確で説得的なデータは今のところでたことがない。同様に、東アジア外交について問題があると思っている人が一定数いるというデータも無い ・日本経済にとっての対中国貿易割合はGDP比でいうと、1%に過ぎない ・裏口入学の実績がない私立医学部を見たことがない ・kiyoはいい人
なんかトリビアっぽくなって面白味に欠けるね。欠けるの理由はもう一つあって、ほんとは固有名詞を出せばもっともっとおもしろくなるんだけど、ちょっとした閉鎖空間であるmixiでも気が引けるネタなので、やめておきます。(知りたい人は直にお食事でもしながら・・・)
ま、なにが言いたいかといえば、もうテレビ見ない方が良いんじゃないのか?ということです。知る限り、高校生の夏休みの宿題ほどの調査をして報道したことは一度もないし、聞き飽きた常套句を無思慮に包んで連呼してるだけだということです。
専門性のある人にインタビューをするのはこれだから楽しい。写真?あー全く無関係。目で見た情報をそのまま解釈しようとしてはいけない好例か?
2006年05月12日(金)
|
|
 |