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■ 生産性と道具
最近(といっても数週間前ですが)新しい机を導入したんですよ。こういう机がいいな〜って、ここ一年くらい思い描いていて、たまたまIKEAに行く機会があって、うん。これならそのイメージに近い、と思ったので購入。どんなイメージかというと・・
1.奥行きがある(奥にノートPCを置いて、さらに手前に何かを書いたり読んだりすることができる) 2.上に本棚がある。その本棚の机からの高さはある一定以上ほしい。(低すぎると、PCを入れても一杯一杯で使いづらい) 3.本棚のスペースは、2段以上。(下段にDVD/CDなどPCを使っていく上ですぐに取り出せるものを起きたい。上には資料・本などを置く) 4.机のサイドのスペースも曲がったり、曲線ではなくしっかりとしたスペースが欲しい。(もう一つのモニタを起きたい)
こういった緒元要求を満たすものを探し続けていたんですね。そしたらあった。
一日の大半をここで過ごす私にとって、やっぱり使い心地の良いものって大切なんだなって、使ってみて初めて分かります。道具ってそういうもの。使ってみると、一見して分からない利便性に気づくんです。
(あれだね。未だに、イラクで米軍が好んで使うのはベトナム時代のM-16で、M-1カービンは使われないってことですかね) ちがう。
ハイヒールを苦もなく履いているんだけど、スニーカーを履くともうはけなくなるみたいな感じ、とでもしておこう。
2006年05月29日(月)
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