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| 2001年01月10日(水) | 祝！ Sheena & The Rokkets の「ナベさん」を囲んで新年会！ |
独身生活２日目
朝一でコンビニへ。
週刊宝石「甲斐よしひろのシネマ・アウトロー日記」を立ち読み。
週刊 B-ing を買って職探し。
水道橋にて「話し方教室」受講。
神経科の先生の薦めで行き始めたのだが、結構はまっている。
話し方を通じて、よい人間関係を築き、プラス積極型思考を身に付けようというものだ。
日本話し方センター
http://www.ohanashi.co.jp/
新宿にて、Sheena & The Rokkets ファン・クラブの新年会。
スペシャル・ゲストに、ベースの渡辺（ナベ）さんを迎える。
俺は彼に惚れている。男が男に惚れるってやつだ。
ナベさんは、シーナ＆鮎川誠に惚れ込み、ローディーを経てサイド・ギタリストとなるが、ベーシストの脱退を機に、自らすすんで、今まで弾いた事のないベースを持った。
「Rokkets だったら何だってやる」という一途さ。
Rokkets のメンバーでありながら、ファンでもあるような、そんな橋渡し的な存在。
俺にとって、遠い存在なのか、近い存在なのか分からない。
ロック人生の何歩か先を行っている「兄貴」とでも言えばいいのか。
家に帰ったら、カミサンから FAX が来ていた。
魁（Kai・１才）は、熱が下がり、やっと、おかゆを食べられるようになったが、まだ下痢は続いているとのこと。
BGM：Neil Young "Road Rock"
