冷え渡る
 嗚呼、亦…。
 冷める速度が加速して行く。

 手に血が餘り回つてゐないのが麻痺加減でよく判ります。
 左側が可笑しくなりだしてゐるのは精神的なものの所爲だと氣付いてます。

 僞りの言葉でしたら僕は幾らでも謂へるのですよ。
 僕が決して口に出せ無いのは眞實のみなのですから。
2002年07月25日(木)
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