ごんたまりな
1999年1月うまれ まりなの日記

2001年12月06日(木) おふろで。

まりなが小さな桶を手に持って、湯船にばしゃばしゃつけながら、

「よぼれもとれるよ〜。よぼれもとれるよ〜。」といっているので

"よぼれ"って何?と聞いてみた。

「あのねぇ、洗剤でねぇ、洗濯するの。」

洗剤のCMかなんかで覚えたんだろうか・・・・
なんて考えていたら、突然まりなが

「ふりふりふりふり〜おしりふりふり〜」

といいながら、おしりを左右に振っていた。
どこで覚えたんだ(^^ゞ

おしりで思い出したけど、前にこんなことがあった。
パパさんがいる時、まりなと私が一緒にお風呂に入る場合は
出た後、急いでまりなの体をふいて、居間に戻します。
パジャマなどを着せるのはパパさんの役目。
私がゆっくり着替えをすませて居間へもどると
パパさん曰く、パジャマを着せようとしたら、
裸のままいつものごとく逃げたまりなが
こういったそうだ。

「パパ〜。みて〜。おしりのあな〜・・・
みせて、っていってごらん!」

あぶないっ!あぶなすぎるっ!
まりなはよく、「貸してっていてごらん」とか
上のように「みせてっていってごらん」など
こちらに要求する話し方はよくするし、
まりなと話をする時、
「おしり」という言葉は日常結構使う。
(おしりをきれいにふかなきゃ、とか、砂場でおしりが
よごれちゃった、とか)
けれどもっ!!
おしりの「穴」だなんて限定した話はしたことないぞ。
おしりの穴、という言葉を知っているのが不思議に思えるぐらい。

おしりに執着するのはコドモのうちだけにしてほしい・・・


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