
ひとりごと〜リターンズ〜
不知火
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2001年03月24日(土) ■ |
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面接慣れ? |
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日記をつけていて嬉しいと思う時があります。 数少ない読者(?)が「早く続きかけ!」といってくれることです。 ある種の存在価値をそこに感じる事ができます。
でも、日記をつけていて役に立ったと感じたのは今日が初めてです。 あるレストランの少人数な説明会(質問会のようなもの)で、
「最近印象に残ったお店について紹介してください。 他の人が行きたくなるようにPRしてあげてください。」 で、希望者は手をあげなさい、ときたもんだ。
ふっふっふ、即座に手をあげてやりましたとも。 後は昨日の日記の後半の内容をそのまま喋ればよいだけ。
「よくまとまって、しっかりPRできていたと思います。」 だそうです。 まとめたんだって、前夜に。(爆) もちろん、こんな事聞かれるなんて夢にも思いはしませんでしたが・・。 どちらにしろ、こういう場でしっかり喋れるとうれしいものですね。
と、これが朝一番の会社説明会でのことでした。
はじめよければ全てよし。 午後からは面接が2社あったのですが、 どちらもこのままの勢いを維持しながらかかれたので、 今までになく好感触を得られたと思っています。(私が)
もっとも、どちらの企業も面接官が凄く良い人で、 こちらが話しやすいように質問してくださったのが助かりましたが。
圧迫されなくても緊張はします。 でも、重圧的なプレッシャーではなくて、 程よい緊張、身の引き締まる感覚でした。
なんとなく面接が(本当に)楽しくなってきた今日この頃です。
それと、先日来感じていた不安は結構杞憂かもしれない。 世の中の学生は思っていたほど活動していないものなのですね。
あせる事はなかったんだ。 まだまだ、これから・・・何とかなるなる♪
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