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ひとりごと〜リターンズ〜
不知火
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2001年08月29日(水) ■
「夏の漂泊編」 第4部 �)未惱犬�

天気 曇り

俺のいた山は見えね-かなー。
朝5時に起きたというのに飛行機のなかで眠ろうともせずに、俺はひたすら景色を見ていた。
関西からの内定者は4人。
ひとりは既に知っている加宮君(仮名)だが、後の2人は現地ではじめて合流することになっている。
一体どんなやつなのだろうか。
期待は膨らむばかりである。
そいつらも、こうやって景色を見ているのだろうか?
それとも、加宮君のように夢の中(本人談)にいるのだろうか?

いずれにせよ、まだ見ぬ東京の内定者や、北海道内定者と合流する前に少しでも仲良くなっておきたい。
別に地方で集まるつもりはないのだが、地方独特のノリというものは存在する。
関西人のノリに、関東や札幌の人がそう簡単に着いてこられるだろうか?

・・・着いてこられなかった。
予想通り、関西のメンバーと初対面で打ち解けられたほどには、
他メンバーとはすぐ仲良くなれたわけではなかった。

無論、関東や北海道にも色々な人はいる。
始めは少し、距離感を感じてしまうだけだろう。

そう信じて、明日、明後日と少しでも親睦を深めていかなければ。

本社が存在する、この北海道という土地で・・・。