
ひとりごと〜リターンズ〜
不知火
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| 2001年08月30日(木) ■ |
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| 「夏の漂泊編」 第4部 �▲肇譽奪�ング |
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天気 曇り
今日の主な行事はトレッキング。 いわゆる簡単な山歩きみたいなもんだ。 それをこの内定者のメンバー約30人でやるという。
コースとしては約3時間で回れるところを6時間ほどかけて、 様々なゲームやなんかを織り交ぜて歩くことになる。 当然だが、俺にとっては物足りないぐらいの歩きだった。
「君には余裕でしょ?」 履歴書に「趣味・山登り」等と書いていたのだから採用担当の方は当然知っている。
もちろん余裕です。 大体山に登る時はもっと色々な荷物を持ってるし・・・やめた。 ここでこういうことを説明しても仕方がないよね。
今日は滅多に出来ないトレッキングを楽しもうじゃないか。 こういう場面になると人の性格というのは割りと顕著に現れるものだ。 子供のようにはしゃぐ者。 なかなか輪に入りきれない人。 見るからに面倒そうな顔をしている奴。
だが、もっとそれぞれのキャラクターが浮き彫りになる場面が設けられた。 夜である。
夜にはそれぞれ3〜4人程度の部屋で就寝するのだが、 この日は2つほどの部屋にそれぞれ10〜20人ずつの人間が集まり宴会(?)を催した。 盛り上がっていく部屋の中で、
こいつらが同期になるんだなぁ。 でも一緒の職場で働くことはほとんどないんだろうなぁ。 なんか凄そうなやつは、あいつとあいつとあいつと・・・・。
ついつい物色してしまう自分がいた。 でもきっと、そういうためにこういう場はあるんじゃないだろうか? にぎやかなまま、夜はふけていった。
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