
ひとりごと〜リターンズ〜
不知火
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| 2001年08月31日(金) ■ |
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| 「夏の漂泊編」 第4部 �M喞�山 |
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天気 曇り後雨
ニセコの温泉宿を出て、バスは小樽へと向かう。 小樽では今回唯一にして最後の自由行動が待っている。
が、そんなことはどうでもいい。
俺がバスの車中でずっと気になっていたのは羊蹄山だ。 日本百名山の一つ、なんてのはどうでもいい。 百名山なんてのは深田某が勝手に作ったものだ。 百名山なんて自分の登った山、登りたい山から百選んでそれぞれが作ればいい。
しかし、彼の深田某がこの羊蹄山を百名山に加えたのは分からなくもない。
バスから非常に近く見えるというのに、その存在感。
これは・・・昨日のトレッキングはこちらでやった方が良かったんじゃないのか?
思わず呟いてしまうほどにいい光景だった。 しかも、行程の関係上、バスは何度もその前を通過した。
畜生・・・いつか必ず登ってやる。 もはや小樽自由行動などは完璧に頭から去っていた。
そう、俺の頭の中は既に山モードに切り替わっていたのだ。 今日帰宅したら早速次の山行の計画を煮詰めていこう。 既に計画は半ば以上出来上がっているんだ。
後は・・・・準備を進めるだけ。 8月はもう終わる。 山の上では秋山と言われてもおかしくない季節になってくる。
それでも、
俺の夏はまだ終わっちゃいない。 まだ、もう少しやることがあるんだ! 学生時代最後の夏に!!!
第4部 北の大地で思うこと 完
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