
ひとりごと〜リターンズ〜
不知火
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| 2001年12月28日(金) ■ |
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| 寒き遠方より �А峺造蠅覆�透明に近いブルー」 |
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直江津駅は野洲と同様待合室が開いていた。 それはそれは、今までにない不思議な夜を過ごしたものだが・・・ ここではカット。
朝一番の電車にのり、富山方面へ向かう。 途中、鉄道マニアたちの間では人気の高い(?)筒石という駅にも停車。 ここはトンネルの中にあるという非常に珍しい駅だ。 が、俺は別に鉄道好きでもなんでもないので、「ふ〜ん、そうなんだー。」程度で終わってしまう。
電車の中で、4年近く読めないでいた村上龍の「限りなく透明に近いブルー」を読み終える。 ずっと読めないままだったので、他にすることがなければ流石に読むだろう・・・と言うわけだ。 村上流は人によってかなり評価が別れる。 好きだって言う人はかなりハマるらしいし、合わない人は読めないとまで言う。
俺は、どうも合わないらしい。 文章における語彙、表現力はやはり凄いと思う。 が。 何故だろう? 何故なんだかわからないが、いくら読んでも先へ進まない。 もしかしたら他の著書には読みやすいものもあるのかもしれないが・・・ この本のこの印象が俺の中でのこの著者に対するイメージとして定着してしまった。
と。 そうこうしてるうちに夕方には京都に到着。 せっかくだから、行きと同じ様にいつものラーメン屋に寄る。
秋田で行った何軒かのラーメン屋もおいしかったが、ここではやはり食いなれた味が感じられる。 夏頃から、旅の前後には必ず食べていた味だ。 このラーメンを食べると帰って来た気がする・・・。
京都〜大阪までまだ帰らなければならないというのに、だ。
温かいラーメンと餃子とご飯を物凄い勢いで腹いっぱい食べて。 ふぅと一息ついた時にやっと、寒き遠方より帰って来たのだなぁ・・・と実感することが出来た。
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