諦念...「※」マーク点灯時は一部青少年に有害な表現有り。要注意。

 

 

†疼痛† - 2001年05月26日(土)

■今日は土曜日でお休みだというのに朝から胃が痛くて死にそうになる。
最近死にかけることが多いような気がするんだけど、きっと思い上がりに違いない。
就職試験の為の健康診断書も必要なことだし、折角だから病院に行く。
予約をして、色々診断を受ける。診察室の前に「血圧の計り方」の注意書きがあったので見てみたら、項目の一つに「診察室に入ってから笑ったり話したりして計らない」とあった。
そーなんだー、とか思いながら診察室に入り、先生とお話。
先生、アタシの父上の同級生だから適当な診察です。今に始まったことじゃないけどね。
血圧を測ったら80の60。このままだとイマイチ健康じゃ無いという先生の計らいで5分程雑談。
胃の痛みを相談した位にしてもう一度計る。今度は106の60。人並み。
先生曰わく「コレぐらい喋らせてからじゃないと血圧上がらないから・・・」。
そうです。上がりませんともアタシの血圧、ともすれば死ぬんじゃないでしょうか。でも診察室の前に貼ってる注意書きは・・・?
それから更に血ぃ採られたり腹撮したりして検査終了。
バイトに行く。どうやらアタシの胃の痛みは明日の衣装が出来るか出来ないかがネックになっているようです。



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