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+パンツ職人+ - 2001年05月27日(日) ■ヒヒヒヒヒ・・・またしてもほぼ徹夜状態だよ。 おじさんは風邪ひくし。今回早くも波乱の予感です。 明け方まで美紗のエプロンを直して刺繍し直して、全ては弟のせいです。許せません。死を以て償って頂かなくてはです。 で、メグのスカートにファスナーつけて、ヘコむくらい短いからスカートと同じ生地でパンツを作ってみた女。ほづみえりこ初夏の朝。 羽根も届いた事ですから今日はちょっと頑張る予定だったのに4時頃に仮眠を取ってしまったのが運の尽き。元気に寝坊しましたさ。 ユミが家に来て目が覚めて、超大急ぎで準備して出発。 絶対何か忘れてるという不安感にさいなまれながらジャス南でいつものようにケンタツキィを購入して高速に乗ります。 道が全然わかんないから不安だったのに、嫌にあっさりワッセに到着。 狭っくるしい更衣室でいきなりりりーさんと遭遇。抱擁。運命を感じる。 最初に満を持してパンツを作ったメグを着る。 後楽園で着たら売るつもりなんだけど、今までに無いくらい作りが適当だから、着替える途中の姿が醜いアタシ。手直ししないと売れないよ・・・スカート硬いし短いし。 でもアタシの短パン、『sports paris』とか訳わかんない英語がプリントされてて非常に恥ずかしいので専用パンツを作ったのよ。 でもそのパンツ、今まさに履いてるって姿が恥ずかしいのよね。 スカートの中にそんなに手を突っ込んで、股間に一体何があるというんだいアンタさんて感じです。 履いちゃえば問題ないんだけども・・・ にしたってワッセの狭さと来たらビツクリなこと山の如し。 自然光で撮影できるのは良いんだけど、逆光だったら意味無いじゃんな。 アタシってばフラッシュの出し方知らないし。おかげで今日覚えたけどもね。 なので人混みで全然ハンティングできませんでしたよ(泣) でもでもりりーさんをメラ可愛らしく撮れたので、それだけは非常に満足。 美紗、一生懸命作ったけど、時間がなくって10分位しか着れなかったよ。 サクヤさんのお言葉で、すぐに売りに出そうと思ってたけど冬まで生かしておいてやるよ、美紗(悪)。 その後サクヤさんも拉致って近くのファミレスにご飯を食べに行く。 びっくりコーラにビックリして、唐辛子を元気に食べてあわあわしてるサクヤさんを眺めて久々の仙台は終了しましたとさ。 と、思ったら大間違い。 帰りにおじさんが給油するのを忘れて高速でちょっと特攻隊気分になったり、 つかさ姉さんの電車時間までちょっと飲みに行ってお腹が減ってたのでカルアミルクをガバガバのんで、モスコミュールなど飲んで揚げ出し豆腐を食べて本当に終了したのでした。 ...
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