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+ほづみ放火をする+ - 2001年07月23日(月) ■本日は昨日の写真を早々にアップして、仕事場の掃除をした。 アタシとしては「ゴミ溜めアタシ御殿」でもいいんだけど、このままだと母親と祖母のガサ入れに遭って大損害をだしてしまいます。なので嫌々ながらに掃除です。 ちょっと前に弟を使って片付けたんだけど、昨日一昨日の修羅場ですでにツワモノどもが夢の後な訳よ。 で、そのツワモノどもが夢の後片付けをした。 飲み会の後片付けとかにも使える言葉ですので、皆さん覚えましょうね。 とりあえず畳が見えないくらいに散らばった布の切れ端を拾い集め、使えそうな物とゴミとを分けてみた。 ・・・と、其処で気が付いた。 アタシの数ある悪い所の1つに。 『どう見てもゴミなのに、何かに使えそうな気がしてならない』 そうか!だからに在庫が減らないのか!!仕事場が片付かないのか!!わかったよおふくろ! 思い立ったが吉日。在庫箱を4つともひっくり返して50cm未満のサテン、1メートル未満の木綿は全て廃棄します。うひひひひ。見ておれ母親!そして祖母!エリコは鬼になって此処を聖地にしてやるぜ。 そして一時間後には地元の指定ゴミ袋8袋がぱんぱんになってアタシの処刑を待っています。 が、それを見た母親に「ゴミ袋使い過ぎー!!しかも集積所に入りきらないし!」と叱責される。 しょうがないので色とりどりの衣装の残骸をゴミ袋から出し、軽トラックを出動して雄物川の堤防の裏に行きます。 何度も田んぼ転落の憂き目に遭いかけながらもウチの地域の昔からのゴミ焼き場に到着です。 で、母親に傍観されながら炎天下に完全防備で誰にも見られたくない姿の日焼け防止長袖ズボンと作業用麦わらと右翼ちっくな口と頬を覆ったタオル(偏見)で軽トラックからスゲイ量の残骸を降ろします。 ハァハァ言いながら意味もなく放火魔気分で山となった残骸に灯油を掛けて火を放ちます。 ヒヒヒヒヒ。ツライ思い出よ、炎とともにサヨナラハバネラ。 きっとダイオキシンとか出てんだろうケド構うものか。 でも此れってもしかしてだめな事?うーーーーん・・・ 田舎だし、周りは自然がいっぱいだから大丈夫だよvv うひひ。此れですっきりしたぜ。 ...
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