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†私の中の小宇宙† - 2003年10月27日(月) ■この間買出しにいったら、大曲のJC前の公園で女子高生数人がスカートから毛糸のパンツやジャージやらをビラビラとのぞかせながらブランコで遊んでいた。 スゲイ楽しそうだった。 私も混ざりたかった。 女子高生。いいなぁ。 本荘あたりで私と遊んでくれるティーンエイジャーをえぐりこむように募集中。 マジでマジで。 女の子な。 最近気付いたんだけど、私マゾっぽい。 追い詰められるの好きみたい。 「前立腺が欲しいのぅ!」とかいって、「ああ、この子はアホの子なんだ…」と困った顔をされるとドキドキする。 私が何か妙な事を口走って、失笑をかったり、呆れられたりするとマジでドキドキする。 心を病んでいるんじゃないかととても心配。 例の北海道人に相談したら、 「前立腺がナニよ!私たちは子宮という小宇宙を持っているのよ!それでいいじゃない!!」 と、訳は分からないがとても納得してしまう事を言われた。 電話を切ってからよく考えたら、私は困った顔をされるとドキドキするという点で悩んでいたのであって、前立腺が欲しくて悩んでいたんじゃないということに気付いた。 嗚呼、私は丸め込まれたのだなと思って、なんだかまたドキドキした。 ...
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