● おさるのひとりごと ●
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よくわかんないけど、なんでもない時にふと滴り落ちる水のような鼻水。(爆) これは何?単なる風邪?それとも花粉症?
さてさて、土曜日に『世界ふしぎ発見』で屋久島の事をやっていました。 単刀直入に言うと感動したっす。 とても考えさせられました。 なんつーか、信仰心(?)の様なもの。 先日見た映画『キャラバン』でもそういうシーンがあるのですが、今も昔も変わらぬ神、 と言うか私に言わせると神と言うのは相称なんだけどね。 大きな力というか。絶対的なもの、と言うか。 それに一番相応しい単語が『神』なだけであって他に近い言葉が見つからないのでそう書いておく。 とにかく神の存在は私は信じるんだけども、なんてんでしょう。 ただ、信じる、信じない、じゃなくて、生活や思想に密着した信仰のようなもの? こないだ手塚治虫の『火の鳥』全巻久しぶりに読みましたが『クチイヌ』が主人公の話もそうだけど。 信仰は自由だと思うし、それぞれの神も否定されるものではないと思うし。 んー、なにが書きたいんだ?(^_^; 別に宗教に入るつもりもないし、熱く語る気もさらさらないけど、それでも神はそこにいて 私達と共存してきたんだなぁ、と。 人々が信じれば神も人間に近いところにいて見守ってくれるんだなぁ、とおもいました。
・・・仕事が忙しいとか、その忙しい仕事にさらに訂正事項が増えたとか 休日出勤したとか、給料上がんないとか、そういう事からの逃避の意味での 思考ではありませんので、念のため。(^_^;
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