● おさるのひとりごと ●


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2002年06月04日(火) 可哀想な何とか君(不明)

今日、会社に行く途中にあるコンビニで買い物をし、会社に向かうと20〜30mほど離れたところで
つるんでいたお姉ちゃん(推定年令19〜20歳くらい?)方5〜6人が私のところまで
はっきりと聞こえる(どころかうるさいぐらいの)声でこう言っていた。

『え〜っ!?童貞なのぉ〜?!見えなぁ〜い!!』
『でしょでしょ〜?見えないよねぇ〜?』
『うんうん!見えないよぉ〜!!』

…………朝のその辺りはサラリーマン&会社に向かうお姉ちゃん方がうようよと列をなして
歩いているような場所で、私だけじゃなくそこにいたかなりの人がその会話を聞いたと思われる。
いーじゃん、童貞だって。(笑)いいじゃん。そんなに言うような事か?
童貞はダメで処女はいいのか?お前らだって初めてはあったんじゃないのか?

などど(朝っぱらから)思いつつ、名も知らぬ『何とか君』を不憫に思う私であった。(^^;


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