● おさるのひとりごと ●
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そう言えば昨日、『あの履歴書はどうなったんですかねぇ?』のところから封書が来た。 薄い。 書類審査落ちたなー、と思ったらやっぱりそうだった。 まあいいや。今の気持ちは汐留。
なんて思って朝、いそいそと人材派遣会社に電話をする。 (仲介みたいになってるのでここ経由で伝えるのだ。) 『よろしくお願いします』と、私。 『わかりました。先方にはその様に伝えておきます。』と担当者。 『ところでいつ頃からの勤務になるんですかね?』と私。 『そうですねぇ。まずは双方の意見が一致してからの話になりますので、先方さんからお返事を いただかない事には・・・。』と担当者。 はい? やっぱりそうなんかよ。(ーー; んじゃ、私の意見とかほぼ関係ないじゃん。 先方次第なら別に私に返事を急がせなくてもよかったのでは? それとももし私から断られるのは屈辱なので、私の意思を確認してから使ってやろうかどうかの検討? とにかくわかんないけど保留は保留。 返事がいつ来るやもわからず・・・。
昨日に引き続き出血多量でクラクラするし、お腹は痛いし。 背中があんまり痛くないのは不幸中の幸いだけど。
なんて思っていたらなんと来週返事が来るはずの平塚からも封書が。 ・・・昨日も会社案内あったはずなんですけど・・・早すぎる・・・あーんどこの封筒も薄い・・・。 開けてみるとやはり『残念ながら・・・』とのこと。 なんかひょっとして汐留も返事来ないし、ここに来て全滅の気配が・・・。
これで明日の検査結果が悪ければみんな諦めも付く? いやいや、それでも健康第一!っすよね。 うん。 プー街道まっしぐらかなぁ。 経歴を素直に言い過ぎるのが駄目なんかなぁ。 昔、某人物に言われた様に家族の看病でもなんとでも美談を作ったらいいのかしら? ちょっと悩みます。 確かに2〜3年おきに色々してますが、別に飽きっぽいわけでもないんだけど・・・。 それなりの理由なんて別に関係ないんだろうし。 ちょっとヘコむ。
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