2001年05月07日(月)
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頭の中で中森明菜が・・・・ |
今日こそ限界を感じました。 私は起き抜けに最悪の発作を出して、 それでも、仕事には出ました。
休んではいけないだろう事情みたいなものもできたことだし。<内輪の内緒話
ところがどっこい 私、また微熱が復活しましてですね。 まっすぐ歩けない上に、脳みそまでとろける寸前で、 いつもは寝る寸前に飲むはずの薬を 出かける前に流し込んで 電車に乗ったのであります。
フラフラ状態で店について、 花を生けて、 そうこうしているうちに薬が効いてきたのか、 本当に妙なハイテンション。
やばいですよ、コレ。
今日は早く帰らせていただくはずが、定時プラス15分延長・・・・・ ついてない時はとことんです。
笑って話を続ける自分が 何だか別人格のようにすら思えてくる。
私って、一体誰なんでしょう?
今、煙草を吸ってようやく落ち着いて、 こうしてPCに向かってはいますけど、 指が勝手に動くのです。 「表現」って怖いです。 明日、ちゃんと電車に乗れるでしょうか。 乗れなかったら、なんて言い訳するんでしょう。
不安材料はいっぱいです。
いっそのこと、飛び込んでやれとも思うもの。
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