毎度、どうも。漢方を飲み始めてから、ちったぁマシなアサミンジャーです。薬をちょこっと変えたからといって、あの微熱も衰えを見せることなくガンガン続いておりますよ、えぇ、勿論( ̄^ ̄)ただ、ここのところ・・・・・詳しく言ってしまえば、この前の生理が終わってから何となくだけど、晴れやかな気分だったのは宜しいポイントでした。ただ。愈々、ズンと圧し掛かる空気に耐えられなくなってきているのも1つの事実で、今日だって、あんなデカい病院の、しかも午前診療の時間帯なんかに行かなきゃよかったと後悔している・・・・。珍しく、予約の時間よりも早く診察室に通され、あたくし的には、さっさと処方箋を書いてもらって、「さらばぢゃ( ̄^ ̄)」と、帰ってきたかったところなんだけど、そこはそこ・・・・オーアエは一筋縄ではいきません。色々と話題を引き出しては、なかなか帰してくれないんです・・・・(T^T)クゥーそれはそうかも。あたくしは、珍しい型の解離性同一障害だから、先方も、ネタするのによろしいんじゃないかと思われます。あたくしは、これが病気とわかってから、なるべく、この病気が自分をこれ以上冒していかないように、気力と精神力と根性で、症状が表面化するのを食い止めていたのでした。(トホホ)まぁ、そんなコトは先方には言えないんだけどさ。今もらっている薬でも、いっぱいいっぱいなのに、減らされたら大変だしね。で、色々と話しているうちに、「いい子ちゃん病」という、わけがわからない病名をつけられて、やっと解放されたのも束の間・・・・。そうなんです。この病院は・・・・・・・・・。正午前後が、一番混みあうのです・・・・・・・・・・( ̄∇ ̄;)処方箋を精算所に提出して、薬の順番待ちのカードが発券されたのが11時45分・・・・・・・・・・・。がぁ。。。。まるで、どっかのテーマパークみたいに人が犇きあう、こんな場所であたくしは、これから1時間以上も待たねばならぬのか( ̄∇ ̄;)地獄・・・と・・・・・・・とにかく、喫煙所かどっかに避難しよう。喫煙所は、何となく病巣が渦巻いていないような気がする(苦笑)。かなり狭くて、夏は暑いし冬は寒い、嫌な空間ではあるのだけど、とりあえず、ここは「煙草が吸える人しか来ない」という限られた場所。やってくるのは、整形外科に入院しているっぽい若者とか、あんた・・・・入院中くらい禁煙したら・・・・?と言いたくなってしまうような感じの点滴同伴のおじいちゃんとか( ̄∇ ̄;)ギプスでもはめてりゃ、嗚呼この人はケガしてるだけなんだ、とこっちも安心するんだけど、点滴同伴でやってくる老い先の短そうな人を眺めていると、何か、イタい( ̄∇ ̄;)実際、「喫煙所」は病院内で一番不健康な場所なのかもしれないのだけど、あたくしにとっては、総合病院の薬の待ち合いこそ、鬼門なのである。ここで過ごす事、30分。本を1冊、読みきった。さて・・・・いよいよ、副流煙の方がヤバくなってきたので、喫煙所を出ることにする。そして、鬼門に向かう。薬局の待ち合いは、とてつもない人の量。眩暈がする。前に一度、この状況でぶっ倒れて、病院内で携帯使って救援を頼んだんだっけ。(病院内では、携帯は絶対禁止です。)嗚呼。昨夏の悪夢が甦る・・・・。もう・・・・だんだん、息が浅くなってきて、意識もヤバめ。些細なことが全部、立腹対象になってくる。そこのオッサン。そんな所に立つなっっ!!薬の出来上がりを知らせる電光掲示板がいい具合に、見えんじゃないかっっ!!あたくしを挟んで、夫婦で腰掛けて、同じような会話を4回も繰り返すな!!くそぉ・・・・弱ってなきゃ、1つくらいずれてやったのに、その体力もねぇよ。くぅ・・・・・・・・・・・・・・・・・・これだから、午前診察はイヤなのだ。次回以降は、午後。とにかく、ひっそりとした外来というのは、精神神経科に通うあたくしにとっては何となく、安心材料の1つのようですわ。薬も会計も早くできるし・・・・。そうそう!!今日GETしたオーアエ情報♪あたくしらって、診察室で一体、何を話しているんだろう( ̄∇ ̄;)無駄な時間が10分ちょっとはあったような気がする(苦笑)。こうして、1時間以上待たされて、とんでもない量の薬を頂いて、サヨコに迎えにきてもらって、無事に帰還した・・・・けれど。本当に疲れ果て、あたくしはそれから薬を飲んで、大人しく寝てました。多分、明日あたりから天気が崩れてくるでしょう。天然気象予報士のあたくしの言うことは、満更はずれません。だから今日はこんなに疲れたんだな・・・・きっと。