「ラブリー」といって、真っ先にオザケン(世界の小沢征璽の血縁者)を 思い浮かべちゃう人は、嗚呼、'90s・・・・(爆) 自分の恋人の事を、憚らず「仔猫ちゃん」などと呼称するアホタレ・・・・ よくよく見ると、モー娘。の加護ちゃんにそっくりだな・・・・などと 関係ないことを思い出してしまうのが関の山の、あたくしも'90s(笑)。 ・・・・無論、そこが青春時代の全てであった・・・・というわけで。
2000年になってから、いいことなんか1コもありゃしない。 それこそ、7の月に天から大魔王が降ってきたかのような顛末で、 2001年、ミレニアムなこの年に、あたくしは都落ちを余儀なくされたわけで。
それこそ、先に述べました「仔猫ちゃん」ヤロウが全盛期の時なんか、 あたくしも、最早全盛期で、 こんな「仔猫ちゃん」ヤロウなんかには目もくれず、 踊ったり、唄ったり、演ったり、ヤラれたり・・・・・・( ̄∇ ̄;) とにかく、彼に負けないくらいの想像力と発散力で、青春を謳歌していたというわけ。 彼が、紅白歌合戦で、歌いながら衣装を1枚ずつ脱いでいく、という 地味で奇妙なパフォーマンスをしている時、 あたくしは、とっても小さな小屋の中で、裸に近い格好で哄笑をしていた。 所謂、「とっても気持ちの好い時代」であった。
男もそこらにあるので適当に間に合わせ、 ちゃんとしたステディもあんまり作る事なく、 無論、つきあった男には「仔猫ちゃん」などと決して呼称させず、 もし、ヘンな呼び名で呼ぼうものなら、脳天踵落とし炸裂♪ってな勢いでした。
しかし、よりどりみどりな時期も過ぎ、あたくしの中で程度のよかった男たちも 次々と片付いていった。いいオトコというのは、田舎では片付くのも早い(爆)。 あたくしは、「不倫」とか「不貞」とかには全く興味がなかったので、 次に行くことを勘考していたわけだが、 何せ、「経験が邪魔をする」(by大黒摩季)じゃないけれど、こう、「丁度いい」のがいなくなってくる。おぉ・・・・コレが世で言う「女の崖っぷち」とか言うやつか・・・・などと、呑気に構えているけれど、あたくしの前に残った男は、結句ぷよ2ちゃんだけという有様になった。
コレはコレでよい。 結局のところ、あんまり甘え上手でなくて、不器用なあたくしには 彼くらいが妥当で、ラクチンなんだから♪
話はがらりと変わりまして・・・・。 最近。 あたくしが発見してしまった、このサーバーの日記書きの某女性が、 あたくしの中で熱い♪ 抱きしめたくなるようなタイプ♪ オマケに美人♪ 今、まさに、都からここ岐阜へ移住を果たしている同い年の女性。 (採れたところは、江戸らしい。) 病種は全く違うけれど、病気持ちなところまで似ていて、 もう、あたくし、彼女に Zokkon命(ラヴ)なのです。
ちくしょお・・・・・・住んでるところが近いんだったら、襲撃してやる( ̄ー ̄)ニヤリッ ってな勢いよ、マジで。岐阜県中を連れまわしたい(笑)。 だって、美人は見てて飽きないから。
あたくしは、そこらの「発注品未納入オンナ」とは違うので、自分より見劣りするようなオンナをわざと男友達に紹介したりはしません( ̄^ ̄)。いつだって、自分の中で合格点の出せるオンナだけがあたくしの中を通過していくのです。ゆえ、男友達にもあたくしお墨付きの、極上のオンナを紹介します。 そうすると、あたくしの格も上がるのです。 あたくしが美醜に問われる部分で、「美」でありたいと正直に願っているから、 常に、あたくしの理想とするような女性を見ていたいと思うのです。
ただなぁ・・・・・・・・・・。 彼女。 もう、ダンナさまがいるの。 ちくしょお・・・・こんないいオンナがいるんだぜ♪と、トモダチ(オトコ)に自慢したかったのに、すげぇ、惜しい。もっと早くに出会いたかったよ(・_・、)クスン
とはいえ、彼女とは、今後、個人的にもっともっと仲良くなってみたいのだ。 あ、コレはあたくしの勝手な願望で、先様はご迷惑かもしれませんけど、 とにかく、ラブリーな同県人を見つけて、あたくし只今、ウキウキ気分なのです。
押して♪ もう、今日は恋人気分で押しちゃって♪
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