2004年03月19日(金)
発注品完成記念/リスペクトみそひともじ give it up Yo!��


やっと、やっと完成しました・・・・年末くらいからずっと待って頂いていた、発注の品。
デザインでちょっと凝ったことをしようとして、自縄自縛とはこのこと・・・・( ̄∇ ̄;)
絵画的センスがないあたくしは、正に真綿で自分の首を絞め続け、今日に至ったわけで(苦笑)。


あたくしの中で、最も使い勝手のよい画材は、余った化粧品だ。
そうよね・・・・お化粧する感じで色を載せていけばいいんだわ・・・・と変な悟りを開いたのがきっかけで、
顔にも色紙にも同じノリで色をつけ始めたのが、そのきっかけだった。


普段、凝った化粧をしないので、色とりどりのカラーパレットの特定の色だけが
アホみたいに余る。それを逆手にとって、画材として利用したら大当たりで、
以来、100円ショップに行ってもコスメキットのへんを性懲りもなくウロウロするようになった。
でも、実際に使ってみてわかったこともある。
・・・・安物は、所詮安物なのである(爆)。
如何せん、粒子が粗すぎる。
をいをい、こんなのを顔に載せるべく販売してるのかいな・・・・と、色紙や画用紙の上で発色させてみて
実際、自分の顔には絶対使わないと誓ったブツも結構あるのだ。


この度の引越しの際、どれが画材でどれが化粧品かの分類をするのが結構難しかった(笑)。
絶対に画材にしか使わない、アイシャドウとかチークとかもあって、
でも、ナリは化粧品っぽいので、自分でも何を自分の顔につけて、何がお絵かき用なのか
区別がつかなくなってしまったのだ( ̄∇ ̄;)
そんなわけで、粒子の粗いものから順に画材入れにポイポイ入れていたら、
ほとんどが画材になってしまった(爆笑)。
ま、いいや。
アイシャドウやチークは、舞台にのる時くらいしか使わないし(苦笑)。




クィーン・マキュが昨日の作品群の感想を残していってくれた。
最近、歌らしい歌を全く詠んでいなかったので、こういう反応があると嬉しい。

(そうでなくても、確実に下がり続ける得票率(核爆))
(要するに、面白くないとモロに反映されるのが得票システムなのよね( ̄∇ ̄;))

でも、誰かの心に届いているのがコレでわかったので、沢山の票よりも、やっぱり
そういう「反応」を大事にせねば・・・・と、長年「文芸ジャンル」に居座るあたくしは思うわけ。
でも、ちょっと「文芸人」っぽいことをすると、食いつきが悪いのは気のせいだろうか?(爆)

今日も詠もう。兼題は「パッチワークの恋人」
兼題の意味は、後で説明することにします。



たまさかに吹きかけてみる香水はユニセックスの香りがするの


スタンスを真っ向肯定したあなた今でもあたしは感謝してるよ


沢山のカラーが交じり合う中で「それが君だ」と教えてくれた


宝物そう偽って忍ばせるバッグの中の遠いジュエリー


PRI2が好きな理由もそのままに私のことを愛してちょうだい


はぐれそになっても声を殺してたあなたが好きだからこそ泣かない


制服のポッケの中で右手だけ暖めてくれた君を見ていた


感覚が麻痺しないよう振り返るひとりの時間とふたりの時間


その全部好きになろうと思わないだけどあなたが選んだ花の香は好き


私には「早すぎる時間」なのかもねあなたが飲んでるアーリータイムス



あなたを好きであるように あたしが自分を好きになる
あなたがそこにいなくても あたしは自分を好きになる



↑ある人にとっては・・・・ね。



昔、つきあっていた人がこんなことを言った覚えがある。


「ねぇ、この香水、男モノ?」

「違うわよ。外国のじゃないけど、女性用の化粧品メーカーから出てる・・・・名前はなんていったかな?」

「いや、名前なんてどうでもいいんだ。・・・・コレは男の影響でしょ?」

「(絶句)」

「やっぱり〜♪(笑)」

「・・・・好きなのよ、この香りが。だから探したの。似ているのがないかって。」

「正直者だなぁ(笑)。でも、いいよ、そういうの。」

「そういうのって?」

「だって、もうこの香りは夕雅さんの香りだもん。
凄いよね、男のものだったものを自分のものにしちゃえるなんて。
よくいるんだ、パッチワークみたいな女の人・・・・男の人の影響だってすぐに分かるんだけど、
上手に自分のものに出来てないんだ。
夕雅さんもパッチワークだけどさぁ、もう、ひとつの作品になってるからそれでいいんだ。」



あたくしよりも年下の若い男が言ったせりふとは思えないほどに、芯の通った一つの主張で
あたくしはそれこそ絶句してしまったわけだが、照れ臭さも半分。


「香水だけじゃないよ。中指にしか指輪しないクセとかってそうでしょ?
あとさぁ、料理の味付け。美味しいからいいんだけど、あれと同じ味を探そうと思ってもないよね。」


「そんなの、男の影響なんかじゃないわよっ!」

「じゃあ、これも?」



と言って、この彼はあたくしに接吻た。


「悪いけど、オリジナルよ!」

「あ、そう? だとしたら、天賦の才能だ。」

「才能??」

「夕雅さんなら、本気出せば男は必ず落とせる( ̄^ ̄)」

「( ̄□ ̄;)!! そ、その言葉、熨斗つけてそっくりそのままお返しするわっ!!」

「えぇ〜?? 褒めてんのにぃ。」

「あんたが言うと、どうしても褒め言葉に聞こえないのよ!!」

「いつか、オレ流の何かも夕雅さん流にされちゃうのかなぁ〜っ(笑)
あはは♪ それはそれでいいかもなぁ〜♪」



お気楽でいいや、この人は・・・・( ̄∇ ̄;)
悪いけど、この人からガッツリ影響されて、そのまま「あたくしテイスト」になった要素って、
数え切れないくらいある。
例えば、今あるあたくしって、ちゃんと「ひとつ」になっているけれど、大まかに切り刻むと、
この男のテイストが、ゴロゴロ出てくる。

↑わかりやすい(爆)

でも、例えば大まかに切り刻んだとして、あたくしの凡そを形成している「和テイスト」好きなところは
誰の影響かというと、これは男の影響じゃない。
それに、料理の味付けはともかく、中指の指輪は気分的なものだし、気付けば
ピンキーばかりを集めているようになった。誰の影響でもなく。
ただ、ぷよ2はあたくしのこれら様々な部分にガッツリ影響されちゃったみたいだけどね。
ぷよ2の引き揚げ荷物の中から発掘された昔のオンナとの思い出の品々は
明らかにあたくしの趣味の範囲を逸脱しているものが多くて、凄くわかりやすい(爆)。

大体、部屋の中に5才児サイズくらいの大きなクマのぬいぐるみが置いてある時点で、
あたくしは理解不能なんだけど(爆笑)。
ピアスをしている(いた)オトコもあたくしの中には入ってこない。
なのに、どうしてそんなオトコと結婚することになったのか、未だよくわかんない(笑)。
読む書籍の種類だって、全然違う。聴く音楽は似ているけど、あたくしの世界観を変えるくらいに
刺激的なものってない気がする。
着る物にも無頓着で、流行を追う追わないとかじゃなくて、
自分に似合うものとそうでないものが、今になってもまだわかってない。
・・・・ただ、腕っ節にだけには自信があって、あたくしが無茶をしそうになると
大慌てで止めに入る。

そうか・・・・。
コレが所謂、「恋愛」と「結婚」の違いとかいうヤツなんだな。
あの人、あたくしなんかと結婚を決めちゃって大丈夫なのかなぁ?
よく考えたのかなぁ・・・・?
自分のことはさておき、そのことが心配だったりする、今日この頃である(爆)。

あさみ


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