タマちゃんの毎日
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私は一日の数時間を妄想に費やす。 会話の受け答えがいい加減になり、一点を見つめだすと妄想に入ったサイン。 二女は私の事を『妄想族総長』と呼ぶ(^_^;)。
内容は宇宙単位から、ツメの先単位まで様々です。 もし、こうだったら・・・・。あーでもない。こーでもない。 けれど、この妄想、時には驚くこともある。こうなると、こうなるなぁ・・・と、思っていたことが、本当に世の中で起こる事があるのだ。 だからー!私はそうなると思っていたのにー!と、一人で盛り上がってしまう\(◎o◎)/!
母の私がこんなんだから、当然、子供たちもよく妄想するようだ。 「妄想って、止めれんよなー(●^o^●)!脳にα波が出るよなー!」と大声で話している。 もし!近所の方にこの会話を聞かれたら、不審者家族と思われるぞ!ん?そう思われたら・・・と、言い訳を妄想する。
唯一、血の繫がりの無い主人は変わった人達だと呆れている(+o+)。
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