皆に笑っていて欲しい。
辛い時も悲しい時もあるだろう。
耐えられなくて、周りの人にあたってしまったり、自分を傷つけてしまう時もあるだろう。
それでも、自分を見失わないで欲しい。
どんなに嫌な面でも、貴方である事にかわりはない。
私はその全てを見つめていたいと思う。
何も出来ないけれど、話を聞くくらいしか出来ないけれど。

貴方は今までよく頑張ってきたよね。
辛かっただろうけど、ここまで辿り着けたもんね。

もう頑張らなくてもいいんだよ。
貴方が動き出したいと思えた時に、動けばいい。

今はゆっくり休んで。
私はいつまでも貴方を待っているから。