2001年06月01日(金) イタタ。

ゲロットキマスカ。
って初っ端からコレはちと何ですかね(-_-;)

そんなわけで胃と戦闘中ののあです。はい。(逝

嘔吐感がね〜ぬけないのよね〜。
寝逃げしたってなおりゃしない。
うぅゲロゲロ。
カエルじゃないよ。アヒルだよ。♪
って絵描き歌ありましたねぇ。(違

はぁ。やれやれ。
なんか起きたら症状が一つ追加されていましたですよ。
肺ですかねぇ。
呼吸すると痛むんですよ。
なので恐る恐る様子を見ながらそぉっと息しないといけないわけです。
呼吸しないですめば一発解決なんですけどねぇ。

またもや指が荒れてきてまして。
うらうらと皮を剥いていたら、剥きすぎたようでシクシク痛むんですよ。
ピンク色のお肉がこっそりと顔を覗かせているわけです。

そういえばいつの間にか6月なんですねぇ。
梅雨の時期ですよ。奥さん。
洗濯物が乾かないですねぇ。
ってワタシには関係のない話ですが(* ̄m ̄)プッ

そう。もう6月なんです。
アレから1年以上経ってしまったんですね。
振り返ってみたって何も残っちゃいない1年ですが。
というかソコに立ち止まったまま、一歩も動いちゃいねぇだろという意見もありそうですね。

長かったような短かったような。
非常に中途半端な感覚で捉える1年です。
一日一日はとても長く感じるんですけどね。
まだなのかまだなのか。という感じです。
まだと言いつつ、いったい何が『まだ』なのか解かってはおりませんが。

あ、ダメだ。
コレ考えてると鬱々になるなぁ。
沈む沈む。

ワタシ思ったんですけど、何で死なないんでしょう。
本当に早く死にたいなら、頚動脈をザクっといくなり、海にでも行って崖から飛び込むなり、何か行動を起こせば良いんですよね。
けれど実際は何もせずに、ただ、動かなければ、やらなければならない事が、と言いつつだらだらと生き長らえている。
アホか。
何をするにしても、行動を起こさなきゃ何も始まらないというのに。

結局ワタシどうしたいんでしょ。
って人に聞いても解答など得られるはずもない。

はぁ。
何も見えませんですね。

そうそう。
夢を見たデスヨ。
なんか狭いとこに入り込んで丸くなってたんですけど、そこから抜け出てみたら足を流れ落ちる生暖かい感触が。
足が血だらけやんけ!!てな感じでしたね。
痛みはなかったですねぇ。
夢の中でなんか、あぁ神経麻痺してんなぁなどと思ってみたりして。
で、何で切ったのやらとその隙間を覗いてみたところ、何故かぶっとい注射器が2本転がっておりましたですよ。
んでもって血痕があったりしたわけですが、刃物の類はあったようななかったような・・・。
とりあえず止血しとくかぁと、圧迫してみるものの、抑えれば抑えるほどぴゅぴゅっと彩り鮮やかな噴水が(クスッ
ワタシ止血下手だなぁなんて思ってみたりして(違
しかも切ったのは足だったはずなのに、何故か止血してるのは手首なのですよ。
ちゃんとその時には手首からも流血しておりました。
いつの間に切ったんだろなどとボケた事を考えながら、覚醒したわけです。
なんだかな。。





何を求める?
その汚濁にまみれた手で
何を探す?
その濁りきった瞳で

何が在ろう筈もない
在るのはかつての残骸
腐臭漂う過去の形骸

それらを積み上げ塔を造るがいい
天を目指して塔を造るがいい

けれど足元には注意せよ
ほら
根元からどんどん崩れてゆく
お前が積み上げた分 根元から崩れてゆく

ソレはお前への 最後の啓示


     


のあ