やっと日韓戦の日記を書けました。 アルゼンチン戦も終わり、何気に気がついたからかな。。。
日本にとって韓国はブラジルにとってのアルゼンチンみたいなもの。 そうジーコは理解していると聞く。
実際にジーコはこの試合、勝ちに行った。 現時点で使える最高の選手を選び、采配にも勝利優先が伺えた。 でもその思いを選手がどれだけ理解していたのだろう?
欧州を目指している日本人選手やそれを取り巻くマスコミにとって、 韓国はもう宿敵ではないのだろうか? ワールドカップのベスト4はフロックで済まされるべきものなのか? 何かが足りなかった、今日の韓国戦。だから負けた。
結果だけを見て、シュートが2本だけでは、とか、欧州組の コンディションがどうの、とか言うのは簡単である。 三都主が悪い?僕が見る限りは彼の突破力を生かせない周りが悪い。 小笠原が悪い?球の収まりどころが彼だけだったから、韓国としては 彼だけつぶせば日本の攻撃は機能しないと簡単に判る。 この2人に責任転嫁するのは非常に危険なことだと思う。
2人を入れ替えればいいのか?中田英と中村に。 あるいは大久保や石川、松井に期待するのか? それよりも大きな問題がありそうな気がする。
三都主と小笠原、この2人を活かせるプレーが出来なかった稲本や 中田浩、服部の責任は大きいと思う。三都主の突破力はこのメンバー の中で群を抜いていることは確かで、小笠原の攻守に渡る献身的な プレーはきちんと実績を残している。こんなことで2人を埋もれ させてしまうのは代表にとって大きな損失になるだろう。
大きな問題、とは、海外組に対する大きすぎる過信。 若手に対する大きすぎる期待感、である。
稲本はコンディション調整に失敗し今回も活躍できなかった。 小野は無理がたたり故障持ちであり、中村は自分のワンマンチーム でしか実績は残せない。いつも何とかしてくれる中田英は、パルマ でも微妙な立場であり、本来のポジションでの勘が鈍っている かもしれない。海外組にも不安要素はたくさんある。
若手を積極登用することで実績を残したトルシエは、若手にしか 出来ないサッカーをしたから結果を残せた。ジーコが目指すべき ものとは違う。若手はまずJリーグで現代表を凌ぐ結果を残して からでないと、ジーコが望む結果は出せないだろう。
しかしマスコミやサポーターは新しい戦力に期待する。 そして黄金の中盤に注目する。そこでチーム内にも亀裂が生じる。 今回、あまり注目されない守備陣。点を取られれば非難され、 パスミス1つでやり玉に上げられる。お褒めの言葉ももらえない。 そのDF4人と中盤の連携が決定的に悪い。
DFのサイド攻撃なんかは個人の技量だけで行うものではなく、 カバーしてくれる選手の協力がなければ絶対に出来ない。 なぜ上がらないのかと聞かれても、カバーしてくれないから それはしょうがないこと。 センターバックが深すぎると言われても、浅く保っても前で キープしてくれなければすぐに押し戻されるだけ。
なんてチーム内で諍いがありそうな感じがする。 だから宿敵韓国に一丸となって戦うことができなかったのだろうか。

2003/05/31(土)19:15KO 国際親善試合 日本×韓国 @国立競技場
日 本 0 0 前半 0 1 韓 国 0 後半 1 得点 安貞桓(後半41分) 三都主 警告 �低酋� 篩ギ鉉 退場
日本代表
GK 1 楢崎 正剛 DF 6 服部 年宏 4 森岡 隆三 3 秋田 豊 2 名良橋 晃 MF16 中田 浩二 5 稲本 潤一 →19 遠藤 保仁 (後半19分) 14 三都主 アレサンドロ 8 小笠原満男 FW 9 中山 雅史 →18 永井雄一郎 (後半29分) 11 鈴木 隆行 →20 大久保嘉人 (後半19分)
韓国代表
GK 1 李 雲在 →21 金 龍大 (後半43分) DF20 李 基● 2 �帖<酋� 7 金 泰映 22 朴 忠均 MF 6 柳 想鉄 5 金 南一 13 李 乙容 FW10 崔 龍洙 →19 安 貞桓 (後半10分) 9 篩 ■鉉 →18 王 浄鉉 (後半45分) 16 車ドゥリ →14 李 天秀 (後半14分) ※●は王へんに行■は王へんに奇
| 2003年05月30日(金) |
NISSAN STADIUM? |
小ネタだけど。。。
正式名称、横浜国際総合競技場。 僕らが横浜国際と呼んでる所。 ワールドカップ決勝が行われた場所。 7万2千人の収容規模を誇る日本最大の競技場。
が、ネーミングライツの販売を正式に表明した。
報道によると日産が第一候補らしいね。 そしたらニッサンスタジアムになって、横浜FMの ホームとしてはそりゃぴったりの名称になるだろ。
でも待て、ここは1企業に独占されるべき競技場では ないはずだよね。日本を象徴する競技場だもの。 観易い観にくいはさておき、思い出深いピッチだよ。
味の素スタジアムやヤフーBBとかあるけど、 いずれも日本を代表するスタジアムではない。 FC東京サポーターは未だ複雑な心境だろうけど。
あと、ここでトヨタカップやろうって話もあったよね。 ニッサンスタジアムでトヨタカップ?有り得ない(笑) いっそのことトヨタカップはトヨタスタジアムで。 チケット取りやすくなるかもだし。でも休みが取れる 会社に就職しなきゃな。。。。
余談はさておき、運営面で厳しいのはわかります。 でも買い手には細心の注意を払ってもらいたいね。 ニッサンは嫌だな。喜ぶのはマリノスサポだけだし。
どんな冠を付ければいいんだ? ニッポンスタジアム?国際スタジアム? NTTにそんな金はないしJRも今や分割されてるし。 国際興業じゃ役不足もいいところだな、う〜ん。 有り得ないけどドコモスタジアムは何処ですか、 って外人が戸惑いそうだな。
横浜銀行が買って横浜スタジアム? これも二つある から迷う人がでてくるな(苦笑) 突然思い出したけど、味の素スタジアムは絶対に QPスタジアムの方がよかったよ。いいニオイするし。
まあ何であれ、僕らの思い出を汚すような名前だけには してほしくないもんですな。

| 2003年05月29日(木) |
レッジーナ×アタランタ |
日付は変わってもう30日早朝だけど、 忘れる前にタイービのこと書いておこ(笑)
セリエA残留をかけたプレイオフ。レッジーナ×アタランタ戦。 巷では中村俊輔がレッジーナを救えるか、という話題で 盛り上がっていただろう?この試合。
たまたま昨日チャンピオンズリーグファイナルを観て、就寝ペース が大幅に狂っていたこともあり、普段なら観ないだろうこのカード を観ることになった。一応降格がかかると燃えるだろうしね。
そこで懐かしい顔を見つけた。アタランタGKのマッシモ・タイービ。 彼を初めて知ったのはマンチェスターユナイテッド時代。 残念ながらミランやベネチアにいた頃は知らなくて、当時プレミア しか観ていなかった僕は、シュマイケルの後釜がなかなか決まらない ユナイテッドで彼の存在を知った。
記憶はあやふやだけど、シュマイケルの後釜はボスニッチだっけ? 今や彼はサッカー人生を棒に振ってしまっているけど、その頃は 落ち着いたプレーでなんとか大役を果たしていた。 それでもタイービが何試合かゴールを守ることがあって、確か大量 失点したんだっけ? それ以来姿を見る事はなくなった。
ん?逆かな。。。タイービがいてボスニッチが来たんだっけ? 忘れた。。。誰か覚えている人がいたら教えてちょうだい。 まあ今となってはどっちでもいいことなんだけど。
タイービはどちらかというと泥臭くゴールを死守するタイプで、 おそらく優雅なユナイテッドのサッカーに合わなかったんだろう。 その後彼はレッジーナに移籍(させられる)。そこで2シーズンを 過ごした後、現在のアタランタへ移籍。
まさかプレイオフで顔を合わせるなんて思わなかっただろう(笑)
後半、退場で10人になったアタランタは守勢一方。 レッジーナがゴールを決めるのは時間の問題と思えた。 中村も後半途中から出場し、FKでゴールを狙う。 しかしタイービはことごとくレッジーナのシュートを弾き出す。 レッジーナの単調な攻めとあからさまにファウルを取りに行った プレーを繰り返したせいもあり、スコアレスドローで試合終了。
33歳になったタイービは相変わらずピチ長パンで、鬼気迫る 表情でゴールを守り続けていた。 昨日のチャンピオンズリーグファイナルでもブッフォンが存在感 を見せつけ(世界一ピンクのユニが似合う男だ)、イタリアの GKってなんて個性的で観ていて楽しいんだろうと思った。
その他にもトルドやマッツアンティーニとか印象に残るGKが すごく多い。守備的なカルチョを好む国だからGKが育つのか? ドイツにはカーンがいるけど他は知らないし、イングランドの GKなんか代表に値する人材はいないしね。
お国柄なんだろうな、きっと。日本にDMFが多いのと同じで。 ヒデもシンジも中村も外に出るとDMFとして評価されているし、 稲本も戸田もね。次に通用しそうな中田浩もそうだし。。。 まさかヤナギがそこまで下がることはないだろうけど(苦笑)。

| 2003年05月28日(水) |
ユヴェントス×ACミラン |
いよいよチャンピオンズリーグファイナル!
王者レアルマドリーを倒してファイナル進出を決めたユーベ。 ミラノダービーを制して久しぶりの決勝進出となったミラン。
イタリア同士の戦いと言うなかれ、舞台はマンチェスターの オールドトラフォード。(ウェンブリーだったらもっと盛り 上がったかも?)イタリアの勇がこの地で戦うことはもう 多分ないだろうーっ。
試合開始数分後、ミランが攻勢に出る。攻めるミランは近年 珍しくないが、この大一番でかなり前がかりになっているのは 予想外の展開(あくまでも個人的に)。対するユーベはいつも 通りの堅守からカウンターを狙う。
ネドベドがいない。。。
準決勝、ユーベはレアルを打倒した代償にネドベドにイエロー カードが与えられた。累積のため決勝は出場停止。 今年のユーベのセリエ優勝の立役者であり、レアル戦でも 2〜3人分は働いていたネドベドの不在は、ミランにとっては 大きなアドバンテージだったろう。
代役で入ったカモラネーシはプレッシャーで動きが硬く、 途中交代で投入された時の生き生きとした姿は見られなかった。 また獅子奮迅の活躍が期待されていた(これも個人的に) デルピエロも、気持ちが入りすぎたのかいつものような華麗な プレーは全く見られず。あんなにファウルの多い選手ではない。
そしてオールドトラフォードは禁煙。リッピは苦しかったろう。 発炎筒も禁止(イタリアでも禁止かもしれないけど)され、 こんな純粋培養の地では息苦しかったのか、采配にも疑問が。 (アンチェロッティの方が無茶なことしてたけど) あんなに早くサラジェタ投入もないだろうに。。。 (ミランのロッキジュニオールにもびっくりだけど) それよりもケガなのかダービッツがピッチを去ったのが痛い。 延長になれば彼の運動量とミドルシュートは脅威だったろうに。
後半に入り試合はこう着状態が続いた。 絨毯のようなピッチにも慣れ、いつものセリエを試合を観てる 感じになってきた。これを一般人は退屈な試合と言うが。
それぞれの持ち味を100%発揮すれば、こういう展開に なろうことは予想できるだろうにね。 準決勝でユーベはレアルを破った。この2戦もお互いの実力を 存分に見せ付けられた試合だった。ただレアルが攻撃的で あったがゆえに、見た目には面白く、試合巧者のユーベが それに勝っただけ。
得点が入らない試合は面白くないのか?って言いたくなるよ。 僕は少なくとも5点入る試合よりも1点の重みが感じられる 試合の方が好きだ。根がディフェンダーなのだろうね。 1対0で勝つ試合が一番好き。
さてさて、CLファイナルは、と。
延長戦に突入です。延長でエキストラの交代はないんだね。 シルバーゴールを導入するならば、交代枠の一つでも増やせば いいのにねぇ。ケガ人が出たらそれだけで試合が壊れちゃう。
ミランのロッキジュニオールが戦闘不能になった。 もともとケガ上がりなんで、交代で投入したアンチェロッティ は責められるべきだろう。しかしそのおかげでミランは守備に 全力を傾けることができた。1人少ないんだから当然だ。 ネドベドを欠くユーベにこの鍵を開けられる者はいなかった。
そしてPK戦。これは時の運。
出来ればここまで好セーブでチームを助けてきたブッフォンに 勝たせてやりたかった。でもユーベが蹴るボールはことごとく キーパーの正面に。練習してなかったのかなぁ。
トヨタカップで日本に来るのはミランに決定しました。 対戦相手はどこだろな。リベルタはそろそろベスト4が 出揃います。
ユーベに来てほしかったよ(本音)

| 2003年05月24日(土) |
川崎フロンターレ×アビスパ福岡 |
久しぶりの日記書きだな。
書くべきことはあった気もするんだが(U22とか)、 何か気が乗らなくてね。すっきりしない感じの日常が続いてる。
そう言えば今日気がついたんだけど、今年って寒いよね。 今日は5月24日。去年の今頃は何をしていたかというと、 会社辞める前の送別会続きでゴタゴタしてて、明日は日本対 スウェーデンからちょうど1周年。明後日は鹿島対イタリア戦だ。
スウェーデン戦は試合も試合だったからあんまり記憶ないけど、 翌日の鹿島対イタリアは記憶に鮮明に残ってる。とは言えこれも 試合内容ではなく雨と虹と空がきれいだったことだけど(笑)。 急な雨が降ってきて寒くなって、きららがポンチョを買いに走った。 それも試合中に。きららが試合中に席を立つくらいだから、その 気温差はすごいものだったんだろう。
その頃は僕もまだ今ほど観戦慣れしてなくて、大きなビニール袋を 常時リュックに忍ばせてはいなかったんだよな。それでポンチョを 買いに行ってもらう羽目になったんだけど、ってことはかなり 僕らは薄着で観戦してて、多分Tシャツ1枚だったんじゃないか? 寒くて震えてた自分の腕の記憶がある。
ってことは、Tシャツだけで観戦に出掛けるほど暑かったってことだ。 僕はちゃんと靴下を履かないとお腹が冷えちゃう軟弱者だけど、 もうこの頃はサンダル履きで観戦に出掛けてた記憶があるんだよな。 だから長Tと上着が欠かせない今は、去年よりかなり寒いってこと? それとも去年が暑すぎた? 年取って寒さに弱くなった? あと1週間くらいで暑くなるのかな? サンダル用意しなきゃ。
長〜い前置きはコレくらいにして、今日の等々力競技場。 昨夜から今朝のチケ取り(日韓戦)の疲れが色濃く、きららは疲労困憊。 僕も並び途中で一時帰宅休憩はもらったものの、体調不良が続いていた だけに(帰らなきゃやばかったよ)、本調子ではなかったのだ。 それでも僕らが行かなきゃ勝てないという勝手な使命感に動かされ、 メインスタンドに席を構えました。
で、肝心の試合内容は。。。ボロボロ(苦笑) 見ようによっては自己演出的劇的勝利。アウグストは神となった。 しかし勝ち点3を取った以外は本当に意味のない試合だった。 リーグ戦ではそれでも勝ち点を重ねることが重要なんだけど、 これでロスしてたらえらいことになってたよ。
広島戦で本当にいいサッカーを見せてもらって、湘南戦で圧勝して、 そりゃ期待は高まってたよ。第2クールは広島ばりの快進撃だって。 でも今日のサッカーは去年までの3位のサッカー。決めるところで 決められない。相手に合わせて試合をしちゃう。自分たちの目指す べきサッカーをすればいいのに、まったりと時間だけが過ぎてく。
人数的に守りを固めてきたアビスパに対し、サイドから中央から 突破を図り、ゴールを狙うフロンターレ。前半の主導権は完全に フロンターレで、1点入ればもう一方的な展開になるだろうと 思われた。実際、12分に我那覇がこぼれ球を押し込んだ時には もう楽勝気分。何点入るんだろーなぁ、って思ってた。
それほど福岡の守備陣は人数だけで、攻撃陣は攻め手なしの展開だった。 去年まで川崎にいたベンチーニョの運動量は(去年も少なかったが) 落ち、FKにも怖さがなくなっていた。
しかししかし、同じパターンを繰り返す川崎に慣れてきたのか 福岡はゴール前に鍵(ついたてくらいなもんだけど)をかける。 いつでも取れそうな川崎は余裕で自分の好きなことをやる。 工夫がないんだよなぁ。一工夫。 ちょいと斜めに力をいれりゃ外れそうな鍵なんだけど、正面から 行くだけじゃだんだん強度は増していく。
そして岡山が福岡にOGをプレゼント。GKとの連携が悪いと いうか、誰かが「キーパー!」って声をかければ済んだこと。 声が聞こえないほど客が入っていたわけではなく、こっちから 声をかけれなかったのが悔やまれるくらい。実際に僕も声に 出してた気はするけど。。。油断だね。
前半はこのまま終了。不可解な、本当に不可解な主審のジャッジも あり、試合は草サッカー状態になっていく。川崎は福岡のサッカー にお付き合い。広島戦の動きが嘘のような感じ。
さて後半。福岡が攻勢に出る。色気を出してきたんだろうか(笑)。 そして同時に川崎のサッカーにも落ち着きが出始める。不思議なもんだ。 やっと試合らしくなってきた。
そんな中で生まれたアウグストの勝ち越しゴール。 アウトサイドへの突破は人数かけて守られていたが、中央に向いた 時は相手も面食らっただろう。個人技で川崎を助けたアウグスト。 いや見事なゴールでした。
でもまだ助けられた、って思っちゃうところが寂しいね。 アウグストはJ1でも通用するレベル、と言うよりもどこのチーム に行っても一線級のプレーが出来るだろう。 そんな彼がJ2の川崎で力を発揮してくれる。 嫌にならないでね、岡山のプレーを暖かく見守ってやってね、 なんて思ってしまう。
今日はキャプテンマークを着けていたアウグスト。 早く彼のプレーにみんな追いつけるように、頑張らねばね。 そしたら広島や新潟は怖い相手ではなくなるよ。
それにしても勝ち点3が取れてよかったな、と思う今日の試合でした。 ちゃんと頑張ってカレー食べてよかったよ。

2003Jリーグ ディビジョン2 第14節第1日
14:00キックオフ 等々力陸上競技場 【入場者数】4,269人【天候】晴 24.0℃ 51% 【主審】梅本 博之【副審】金子 聡一郎/抱山 公彦
------------------------------------------------------------ 川崎フロンターレ 2 1 前半 1 1 アビスパ福岡 1 後半 0 21 SH 8 5 CK 1 19 FK 15
------------------------------------------------------------ 【川崎F】 GK 17 吉原 慎也 【福岡】 GK 16 水谷 雄一 DF 32 岡山 一成 DF 2 立石 飛鳥 DF 30 渡辺 匠 DF 3 セルジオ DF 5 箕輪 義信 DF 5 千代反田 充 MF 4 アウグスト DF 23 宮本 亨 MF 6 山根 巌 MF 7 宮崎 光平 MF 14 茂原 岳人 MF 6 篠田 善之 MF 20 長橋 康弘 MF 20 米田 兼一郎 MF 26 中村 憲剛 MF 10 宮原 裕司 FW 10 ジュニーニョ FW 19 林 祐征 FW 27 我那覇 和樹 FW 13 ベンチーニョ GK 1 浦上 壮史 GK 12 塚本 秀樹 MF 8 久野 智昭 DF 4 川島 眞也 MF 15 塩川 岳人 MF 8 原田 武男 FW 11 伊藤 優津樹 MF 9 アレックス FW 16 黄川田 賢司 FW 24 太田 恵介 監督 石崎 信弘 監督 松田 浩
-------------------------------------------------------------- 【得点】 12' 我那覇 和樹 【得点】 17' オウンゴール 73' アウグスト 【交代】 72' OUT 中村 憲剛 【交代】 70' OUT 林 祐征 IN 伊藤 優津樹 IN 太田 恵介 84' OUT 長橋 康弘 75' OUT 宮原 裕司 IN 塩川 岳人 IN アレックス 89' OUT 我那覇 和樹 79' OUT 立石 飛鳥 IN 黄川田 賢司 IN 川島 眞也 【警告】 42' 茂原 岳人 【警告】 25' ベンチーニョ
| 2003年05月14日(水) |
川崎フロンターレ×サンフレッチェ広島 |
J2は早くも第2クールに突入。 広島は独走中。他は団子状態もいいところ。 川崎も楽勝かと思いきや、引き分け続きで団子の中。
そして迎えた今年2度目の広島戦。 前回はアウェーで引き分け。それ以降広島は10連勝。 そろそろJ2の意地を見せたいもんだ。 (なんて言ってるから昇格できないんだよな)
広島と引き分けたのはうちだけだぞ→勝ったのはうちだけ、 と自慢してやる、と胸に秘め、雨が降り始めた等々力競技場へ。 ところがカレーが目前で売り切れ。。。やな予感。。。
試合開始直後、圧倒的なレベルの差に驚かされる。 中盤の支配率とパス回し。川崎がいっくら練習しても出来ない ような芸当を簡単にやってのける。すげえよこれ、J2じゃ ないよ。。。としばし呆然。
しかし10分、15分と時間が経つにつれ、速さに慣れて きたのか、川崎もチャンスを作り始める。 中盤のパス回しはさせておき、危険な地域で前を向かせない。 局面で数的優位を保つ、ということを一生懸命繰り返す。
そして右(ヤス)から左(アウグスト)から真ん中(ジュニ) から、速攻で何度か相手ゴールを脅かす。 逆に余裕を持ちすぎているのか広島に決定的チャンスはない。
そんなこんなでハーフタイム。 追加のご飯を炊いているというおっちゃんの声を信じ、 一目散にカレーを買いに走る(これ食べた時は今まで負けなし!)。 そしてようやくカレー(晩御飯)にありついた。 これで負けないぞ、と安堵感が浮かび上がる。
しか〜し、前半と打って変わり後半は激しい攻防が展開される。 多分広島が勝負に来たんだろうけど、GK吉原への叫びが 次第に大きくなる。。。おお〜、アブね〜。
でもそれはある意味、広島が自分のペースを捨てたことでもある。 気持ちで守り、諦めずにゴールを狙う。 何度もポストプレーをしようとして潰されていた我那覇が、 意を決して勝負して右サイドに走りこみ、信じられないような グラウンダーのクロスをフリーのジュニーニョに渡す。
先制!
今日は雨のため屋根のあるバックスタンド2階に陣取ったけれど、 ここはサポーターの声援がよく反響して聞こえる。 メインではちょっと味わえない一体感。 いつも2階開放してくださいよ〜、フロンターレさん。
ここから広島の反撃が始まる。しかし吉原が幾度となくスーパー セーブで防ぎ、匠は今日は冷静で、箕輪の身体を張った ディフェンスも素晴らしかった(ある意味審判サンキュー)。 何よりも岡山のクリアミスが相手の正面に行かなかった(笑)
そんな運も引き入れ、ワールドカップの日本対ロシア戦よりも 長く感じられたロスタイム(実際4分もあったんだけど)も 終了。勝ったぜ〜。
この前、クボタツのことで書いたけど、この試合でその役目を 果たしたのはアウグスト。ボールを持てば縦にドリブル仕掛け、 鹿島ではよく引っかかって逆襲を食らうことが多かったけど、 J2では脅威のキープ力に見える。 苦しい時間帯に彼に預ければなんとかキープしてくれる。
同じ事はジュニーニョにも言えて、彼の突破力はやはりJ2 では恐れられるレベル。フリーにはしておけないからね。 相手DFは必ず彼の動きについて行く必要がある。
ん?こんな2人が揃っているのになぜ今まで勝てなかったのか? この2人を生かせる技術が他の人になかったんですね、多分。 それを習得した時、もっと上を狙えるチームであると思う。 お願いだから第2クール中に習得してね。。。間に合わないから。

2003Jリーグ ディビジョン2 第12節第1日
19:04キックオフ 等々力陸上競技場 【入場者数】4,143人【天候】雨 20.0℃ 71% 【主審】泉 弘紀【副審】安食 弘幸/花田 祐治
----------------------------------------------------------- 川崎フロンターレ 1 0 前半 0 0 サンフレッチェ広島 1 後半 0
19 SH 8 5 CK 3 20 FK 22
------------------------------------------------------------ 【川崎F】 GK 17 吉原 慎也 【広島】 GK 1 下田 崇 DF 5 箕輪 義信 DF 2 リカルド DF 30 渡辺 匠 DF 4 桑原 裕義 DF 32 岡山 一成 DF 19 上村 健一 MF 4 アウグスト MF 7 森�� 浩司 MF 14 茂原 岳人 MF 8 森�� 和幸 MF 6 山根 巌 MF 6 サンパイオ MF 20 長橋 康弘 MF 17 服部 公太 MF 18 今野 章 FW 20 大木 勉 FW 10 ジュニーニョ FW 9 高橋 泰 FW 27 我那覇 和樹 FW 10 マルセロ
GK 1 浦上 壮史 GK 21 林 卓人 MF 8 久野 智昭 DF 18 八田 康介 MF 15 塩川 岳人 MF 26 高木 和正 MF 26 中村 憲剛 FW 16 梅田 直哉 FW 16 黄川田 賢司 FW 11 茂木 弘人 監督 石崎 信弘 監督 小野 剛
-------------------------------------------------------------- 【得点】 58' ジュニーニョ 【得点】 【交代】 80' OUT 我那覇 和樹 【交代】 65' OUT 高橋 泰 IN 黄川田 賢司 IN 茂木 弘人 87' OUT ジュニーニョ 74' OUT 大木 勉 IN 塩川 岳人 IN 梅田 直哉 【警告】 36' 長橋 康弘 【警告】 21' 桑原 裕義 89' 吉原 慎也 44' マルセロ
| 2003年05月10日(土) |
横浜F・マリノス×FC東京 |
果たして僕はいつから横浜FMとFC東京のファンになったんだろ。
今年から観戦した試合は日記必ずつけるようにしてるけど、この 2チームが圧倒的に多い。本来観ているべき鹿島と川崎の試合は ちょぼちょぼしかないし。まあ川崎はJ1中断期間には通いづめ になるだろうし、鹿島はよくテレビで観てるからいいんだけど。。。
それにしてもこの2チームの対戦はナビスコも合わせて今年3回目。 さすがに飽きてくると思いきや、3回とも違った展開になるのが サッカーの不思議なところ。サッカーの神様も気まぐれだわ。
前節、鹿島戦でハットトリックをやらかして僕をスポーツニュースと 新聞から遠ざけてしまったクボタツ。この日も好調を維持してた。 と言うよりも、周りが生かし方を習得してきたのかな。
後がしんどい時、とりあえずクボタツに預ければ数秒間はキープ してくれる。前見てボールを出すところがなければ、クボタツの ぼーず頭めがけて蹴っとけば高い確率でマイボールになる。 ほんの数秒と思うかもしれないけど、その積み重ねで試合は成立 してるんだからね。
90分という長い試合時間だけど、選手がボールに触ってる時間は 驚くほど短くて、一方的な展開だと数分間もボールに触れない プレーヤーもいるくらいだから。山本さんは15秒で1回の攻撃を フィニッシュしろって言うしさ。数秒の組み合わせで試合は動く もんだから、気まぐれな神様のいたずらも効果的に働いちゃう。
前半は圧倒的なマリノスペース。開始早々に佐藤からクボタツへの 素晴らしいクロスをピタリと合わせゴールをゲット。 その後は松田と中澤という壁と献身的な両サイド及び奥がFC東京の 攻撃を跳ね返し続ける。しかしここで一瞬の隙を見せてしまうのが 今年の(いつもの?)マリノス。同点に追い付かれる。
しか〜し一気に逆転を狙ったFC東京を沈黙させたのは一発芸。 特に3点目の遠藤の突破は素晴らしかった。同点のままで後半を 迎えればよかったのに、FC東京は前がかりになりすぎた。
前半終わって3対1、完全な横浜ペース。後はテキトーに流す だけでいい。しかし後半に入ってベストメンバーに入れ替えた 勤勉で諦めないFC東京(なぜあのスタメンだったかは不明)に、 サッカーの神様は2枚目のイエローカードを波戸にプレゼント。
数的優位に立った残りの30分間、FC東京は攻勢を続ける。 それでも攻撃を跳ね返すマリノスの守備陣。 ここで効いたのが前線でのクボタツのキープ力。困ったら前に 蹴ってクボタツに競らせる。抜けた時が怖いから、パワープレー も中途半端になる。反撃は試合終了前の1点に終わる。
結果、試合は面白かったよ。 FC東京には悔しい敗戦かもしれないけれど、お気楽観戦者には メリハリが利いたいい試合だった。3戦目にしてやっと(苦笑)

2003Jリーグ ディビジョン1 1stステージ 第8節第1日
15:05キックオフ 横浜国際総合競技場 【入場者数】21,991人【天候】晴 20.6℃ 38% 【主審】西村 雄一【副審】森 直之/高橋 佳久
---------------------------------------------------------- 横浜F・マリノス 3 3 前半 1 2 FC東京 0 後半 1 14 SH 18 3 CK 5 24 FK 24
----------------------------------------------------------- 【横浜FM】 GK 21 榎本 哲也 【F東京】 GK 1 土肥 洋一 DF 4 波戸 康広 DF 20 加地 亮 DF 22 中澤 佑二 DF 3 ジャーン DF 3 松田 直樹 DF 8 藤山 竜仁 DF 5 ドゥトラ DF 17 金沢 浄 MF 7 佐藤 由紀彦 MF 7 浅利 悟 MF 8 遠藤 彰弘 MF 10 三浦 文丈 MF 26 那須 大亮 MF 14 阿部 吉朗 MF 14 奥 大介 MF 19 ケリー FW 19 安永 聡太郎 FW 13 戸田 光洋 FW 9 久保 竜彦 FW 11 アマラオ GK 16 佐藤 浩 GK 22 小沢 英明 DF 15 三上 和良 DF 35 徳永 悠平 MF 6 上野 良治 MF 16 宮沢 正史 FW 18 坂田 大輔 MF 18 石川 直宏 FW 11 清水 範久 MF 30 馬場 憂太 監督 岡田 武史 監督 原 博実
-------------------------------------------------------------- 【得点】 05' 久保 竜彦 【得点】 39' 三浦 文丈 42' 安永 聡太郎 85' 金沢 浄 44' 遠藤 彰弘 【交代】 45' OUT 安永 聡太郎 【交代】 45' OUT 戸田 光洋 IN 清水 範久 IN 宮沢 正史 60' OUT 奥 大介 45' OUT 三浦 文丈 IN 坂田 大輔 IN 石川 直宏 67' OUT 佐藤 由紀彦 73' OUT 加地 亮 IN 三上 和良 IN 馬場 憂太 【警告】 18' 波戸 康広 【警告】 45' 阿部 吉朗 59' 佐藤 由紀彦 56' ジャーン 60' 松田 直樹 60' 浅利 悟 64' 波戸 康広 86' 久保 竜彦 【退場】 64' 波戸 康広 【退場】
| 2003年05月07日(水) |
レアル・マドリー×ユヴェントス |
チャンピオンズリーグ・セミファイナル。 いやぁ、面白い試合だった。 詳しい試合展開は書けないけど、お互いの持ち味を 存分にぶつけ合った好ゲーム。さすがセミファイナル。
試合開始からペースを握るレアル。 でもこれは実はユヴェントスの持ち味。 なかなか決定的なチャンスは与えず、ブッフォンの 好セーブにレアルのシュートはことごとく阻まれた。
華麗なパスワークをさせてもらえないレアル。 それではとロナウドの個人技でゴールを奪う。 組織でも個人でも攻撃面では一枚上手のレアル。
先制点を取りやや引き気味になったレアルに今度は ユヴェントスの一発勝負が決まる。Qファイナルでも 見せたここ一番の集中力で得点をもぎ取る所はさすが。
後半になりゲームは更に重苦しくなる。 アウェーゴールをこれ以上与えたくないレアルは守備に 重点を置き、ロナウドはケガのためかピッチを離れる。 ボールを支配しているかのようなユヴェントスだが、 決定的な場面は作れずこう着状態が続いた。
均衡を破ったのはこれまでCLでは沈黙していたロベカル。 ミドルシュートはさすがのブッフォンでもセーブ出来ず。
レアルの1点リード。レアルとしてはもう1点取り第2戦 を待たずに決着を付けたい。しかし最悪のシナリオは 1点返されて2対2のドロー。ユヴェントスのホームで 2点以上取るのはさすがに難しいとの予測が立つ。 もちろんアウェーでも勝てばいいのだが土壇場で底力を 見せるユヴェントスには絶好調だったバルセロナもやられた。
ユヴェントスとしてはこれ以上の失点を防げば御の字。 チャンスがあれば同点にしたいところだろうが、ホームで 1対0で勝つのはさほど難しいことではない。
試合はこのまま終わり、結果としてレアルの1勝。 ユヴェントスのアウェーゴール1が残った。 第2戦が十分に楽しめるスコアじゃないですか(笑)

| 2003年05月03日(土) |
U22日本代表×U22ミャンマー代表 |
確か以前の発表では、今日の分が日本ホーム扱いで国立のがアウェー じゃなかったっけな? JFAはいつの間に変更したんだろう。 まあどちらも日本ホームなんで問題ないんだけどね、アナウンス だけはしっかりしてほしいな。
で、迎えた五輪アジア第二次予選2日目。場所を国立から味スタに 移して同じカードが行われました。中1日という強行スケジュール。 若いから大丈夫だろ。でも暑かったなぁ。 ミャンマーはこれでも涼しいくらいかな。
厳しいことを言うようだけれど、今日の試合はつまらなかった。 ほとんどの代表戦は勝ちを願って応援し、拍手を送っているのだが、 そんな気にもなれなかった。 相手とのレベルが格段に違った場合、凡戦になることが多いけれど、 今まで観たどの代表戦よりも見所がない試合だった。
結果だけ見れば大勝。実力と体力の差から前半終了前から数的優位 を導き出し、それなりの結果を残した。でも互角の立場で戦って いた前半はセットプレーの1点のみ。第一戦と同じことを繰り返し、 圧倒的な実力差を見せつけることはできなかった。
サポーターもばらばらの応援を続けていたけれど、ピッチの選手も 統率感のないプレーに終始。かなりメンバーを入れ替えたために 第1戦の反省が生かされてなかった部分もあったけれど、核となって いる選手は同じで、勝てばいいんだろ、って感じ。
ここで結果を残してフル代表に食い込んでやろうとか、谷間世代と 呼ばれていることに反発を見せる者もいなかった。寂しい限りだ。 今の若い者は、って言葉は使いたくないけど、競技である限り 弱い者を倒すためにも全力を傾けなくてはいけないと思う。
次に進めばいいんだと思ってプレーを続け、怪我はしたくないと 危険な接触は避け、危険を冒さない戦術を続ける。それもある意味 かしこいやり方かもしれないし、怪我したり大きなミスで自信を 失うこともないだろう。
でもまあ最終予選出場は決定したわけだし、好都合にも開催時期が 今年の夏から来年の春に延期された。それまでにもっと厳しい戦い をして、Jリーグで結果を出して、一段と成長したチームになって ほしい。
舞台は全然違うけれどK−1角田引退試合で武蔵は角田を叩きのめす ことは出来なかった。屍を踏み越えて行く、なんて言葉は今は 通じないんだろうか。そんな戦いを見たかったな。
こんなことを書いている僕は、実はすごく合理的な考えをする人間 だったりするんだけど(笑)

このスタッツは某サイトからコピペってるのだが、間違い多し。 でも直すのも面倒なのでそのまま。。。
2003/05/03(土)16:00 アジア2次予選・第2戦 U-22ミャンマー−U-22日本 競技場:味の素スタジアム
ミャンマー 0 0 前半 1 5 日 本 0 後半 4
得点 茂庭 照幸(前半33分) 田中 達也(後半22分) 阿部 勇樹(後半26分=PK) 松井 大輔(後半30分) 石川 直宏(後半46分)
テ・ナイン・ソー 警告 青木 剛 ゾウ・リン・トゥン アウン・アウン・ウー エー・ミン・トゥン アウン・ソー・モー
キン・マン・トゥン(前半41分)退場 エー・ミン・トゥン(後半42分)
U22ミャンマー代表
GK 1 アウン・アウン・ウー DF 4 ソー・ミャ・ミン 14 テ・ナイン・ソー →16 ゾウ・ゾウ (後半40分) 3 ゾウ・リン・トゥン 13 エー・ミン・トゥン (退場=後半42分) 12 キン・マン・トゥン (退場=前半41分) MF 8 アウン・チョー・モー 7 ティン・ナイン 11 ルウィン・ウー → 5 ソー・リン・トゥン (後半6分) FW 9 ゾウ・タイ 16 ウィン・タイ →15 アウン・ソー・モー (後半23分)
U22日本代表
GK12 岩丸 史也 DF 2 茂庭 照幸 4 青木 剛 16 角田 誠 MF13 鈴木 啓太 6 阿部 勇樹 19 徳永 悠平 → 7 石川 直宏 (後半9分) 17 根本 裕一 10 松井 大輔 →14 前田 遼一 (後半34分) FW 9 大久保嘉人 →11 田中 達也 (後半17分) 18 中山 悟志
| 2003年05月01日(木) |
U22ミャンマー代表×U22日本代表 |
石川=充電式自動車(バッテリー性能アップ) 大久保=チョロQ (ちょっと走ってすぐ止まる) うルトラすの東京化(何故かはしらねど東京化) 前田はゴンを見習いなさい、鬼の形相を 大阪中山は平瀬に通ずる(不吉かもだけど) 松井の人格開放を(ちったぁ笑えよ) 阿部と森崎は交代で体力温存(休んでる場合か) 角田と青木の2ショットは笑える(三田が普通に見える) ところでGK誰だっけ?(もっとFPに喝を)
思いついたことを書いてみたが、総括すると勝ってよかったな、と。 やはり予選ってのは(選手の)雰囲気が違う。勝ってナンボの試合。 結果重視なのでそれはそれでいいんだろう。
でも、最終予選にこのチームで挑んで行くには不安がある。 まずチームの核になる選手がいないこと。 阿部や森崎がその役目を果たさないといけないんだろうけど、 この試合を観ていてその自覚もない感じがする。 サイドから組み立てて行くとしても石川と根本じゃリーダーシップに 欠ける気がするし、大久保もまだまだ牽引車的なタイプではない。
青木がリベロとして成長するならそれでよし。鹿島で経験を 積んでいるし、なんと言ってもトップチームのレギュラーを 張っている選手だから存在感はあるはず。でもチームでは 比較的自由な立場でプレーするボランチ。中田浩に支えられ 秋田に押し上げられてプレーしている。どこかのチームに出て キャプテン的な役割を与えられれば変身するかもしれないが。
それにしてもチーム全体に覇気がない。 前半無得点で終わって焦りもなければ鼓舞する動きもない。 後半になり相手の足が止まり始めてからやっと点は取れた けれど、それまでは単調な攻撃の繰り返し。創意工夫もない。
次の試合もおそらく勝つだろう。第1戦ほどのモチベーション もミャンマーにないだろうし。 でも他国に与える影響、国内の(変にうるさい)評論家たちの ことを考え、完膚なきまでに叩きのめしてほしい。 きれいに試合を進めるのならそれでいい。それが彼らの カラーなんだろうから否定する気持ちはないし。
ミャンマーの守備は非常によかった。日本はU22、ミャンマー はU20で、体格差も考えると最高の守備をしたのではないか。 3バックと両サイドが守備に専念する形で実質的には5バック だったけど、決して引きすぎることなく前線からプレスを かけて格上と戦うにはこれ以上ないプレーをしていた。 これで決定力のある選手が前線にいたら、危なかったよ日本は。 アウェーだったらドローが精一杯なのではないだろうかね。
政情不安を抱えるミャンマーで、この世代がこのまま成長して いくかどうかはわからないけど、優秀な監督が指導を続ければ 低迷している東南アジアの勇になれる可能性もある。 イングランドの監督に指導されていただけあって、昔はよく 見られた危険なタックルなどはなく、フェアで激しいプレーを していた。
さて明後日はもう2戦目。 きちんと修正して挑むことができるだろうか。 石川は充電間に合わないだろうし、何人かの選手は入れ替わる ことが予想される。前田にチャンスは与えられるのかな? 戦術の変更はあるのだろうか?山本さんのお手並み拝見ですな。

アジア地区2次予選・第1戦 U-22日本−U-22ミャンマー [ 競技場:国立競技場 ]
日 本 3 0 前半 0 0 ミャンマー 3 後半 0
松井大輔(後半5分) 得点 大久保嘉人(後半17分) 中山 悟志(後半48分) 大久保嘉人 警告 ソー・リン・トゥン ヤン・パイン 退場 U22日本代表
GK12 林 卓人 DF 3 三田 光 4 青木 剛 16 角田 誠 MF 8 森崎 和幸 6 阿部 勇樹 7 石川 直宏 17 根本 裕一 10 松井 大輔 →13 鈴木 啓太 (後半46分) FW 9 大久保嘉人 →11 田中 達也 (後半36分) 14 前田 遼一 →18 中山 悟志 (後半22分)
U22ミャンマー代表
GK 1 アウン・アウン・ウー DF 4 ソー・ミャ・ミン 14 テ・ナイン・ソー 3 ゾウ・リン・トゥン 6 テイ・アウン 5 ソー・リン・トゥン →12 キン・マン・トゥン (後半33分) MF 8 アウン・チョー・モー 7 ティン・ナイン 2 アウン・チョー・トゥン FW 9 ゾウ・タイ →10 ゾウ・ゾウ (前半37分) 17 ヤン・パイン
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