前述のいづみ氏なんかメじゃないほど沸いてる女を見た。
明らかに20代の女だった。25歳前後くらい。
彼女は、イルカの背からブクブクと泡が出たのを見て、
「ねぇ泡だよ! イルカ、息してるのかなあ?」と言った。
加えて、「イルカって大きい魚だよねーっ」と言った。
それに対して連れの男は、「イルカは哺乳類なんだよ」と言った。
もはや博識自慢なんだか無知自慢なんだか。
女は、そうなんだぁ、と感心していた。
なんかもう、可哀相。
命を絶つなら讃えてやる。
先日の話。
小姐(シャオチエ)といづみ氏がうちに泊まった、朝のこと。
隣の部屋からベランダに出た小姐が、
私の自室の窓の外まで歩いてやってきて、
両手で窓ガラスを カツギャツカツギャツ と叩いた。
私はお約束通り動揺し、オロオロッ! っとうろたえてみた。
すると、いづみ氏が顔を上げて、言った。
「さっかさん、何をやってるんですか」
私なの?
この後いづみ氏は、
振り返った窓の外に小姐を発見し、驚く事になる。
「さっかさんが妙な動きで暴れるから、
それで窓が揺れたのかと思いました!」
この人沸いてるの?
…ま、そんな日々を経て本日、
EASY−MAN(サークル)の会誌が部室に届いた。
段ボール箱の輝き。
こうして原稿から開放された最近のさっかは、
割合と授業に出たりして日々を過ごしている。
まろやか。
でも会誌を見て凹んだ。
もっと精進しないと駄目だなあ…ホント。
次回は頑張ろう。
今日は寝よう。
まろやか。
さっかの土曜の予定は、昼から夕方までが授業。以上。
生ぬるい緊張感が土曜をダメにする。
先週の土曜は、学校に行ったら全ての授業が休講だった。
どうせなら、原稿で忙しい時に休講にしてくれよ、ねえ。
大人は卑怯だよ。
いつもそうだ。
たとえばうちの母親。
私が顔を洗ってる時に、「この靴買ってきてん、なぁ」
さっか 「今、顔洗ってるから」
おかん 「いや、あかん、今見て! ほらっ!」
さっか 「あとで!」
おかん 「あかん、今見なあかん! ほら! はよ! ほら!」
顔についた泡を流しながら、思った。
子供だって、ダンプカー運転できたら轢き逃げ出来るんだぞ、と。
眠い、すごく。幻覚が見える。
大学のとある音楽サークルさんのライヴに行きました。
板橋実にいさんがベースを弾いたり、
偽音君がハイトーンを出して歌ったり、
あーであれがこーだったりそれでどーだったりして、
かくかくしかじかって感じでした。
■ ライヴ1日目(月曜日)
横浜帰りのニュータイプ小姐(シャオチエ)を連れ、会場の吉祥寺へ。
いづみ氏と巡り逢い、一期一会とばかりに会場へ入る。
小姐、はじめて目撃する実おにいさんに感激。
やがて、バンド演奏の前で楽しそうに暴れる実おにいさんを見て、
小姐、どっちが自分にとってのステージかわからなくなる。
ライヴ後、数人でだらだらとデニーズに入り、夕飯。
化粧室の場所がわからず一瞬躊躇した私を、
場にいた全員が「迷子」と執拗にバッシング。さっか自殺未遂。
元々来る予定だった小姐と、いづみ氏が我が家へ泊まることになる。
危うく終電ギリギリとなり、なんとか京急川崎まで帰郷。
ここから最後のJRに乗り換えるため、我々は走った。
「こっちの出口で行こう!」
「うわぁぁ、閉まってる!」
「じゃあこっちだ走ろう!」
「うわぁぁ、間に合わない!」
「うわぁぁ、駅より手前にタクシー乗り場が見える!」
「日和らない?」
「日和る?」
「日和りましょう」
立ち止まってタクシーに乗って帰宅。
■夜
小姐、夜半の川崎にて「うなー、うなー」と呟く。
■ ライヴ2日目(火曜日)
翌朝、小姐が1限をサボったり、私が2限をサボったりして、
ダラダラと大学内にて時間をつぶす。
学校の入り口に「ヘルメット、凶器の持ち込みは禁止します」とあったが、
さっか、これを「ヘルメット、鈍器」と読み間違える。
小 姐「この壷は研究に使うんです! 研究に使うんです!」
さっか「あー。壷持ち込もうとする人は、皆そう言うねえ」
夕方、小姐は茅ヶ崎へ帰宅。
「辻堂でもまだ雨降ってたら、傘買えよ?」と言ったら、
「うにゃ〜。ダンナ(彼氏)が迎えに来るからいいよ〜」と言われた。
そっか、それ気付かなかったよ、アハハ。
アハハハ。
ライヴはとても派手にオモシロかったです。えへへ。
そして今、原因不明の頭痛が脳内でバタフライ鈍器。
(c. IRON THUMB)
何事も中庸が可なり。
何事も行き過ぎたりやりすぎたり調子に乗りすぎたり
笑いすぎて酸欠で頭痛を覚えたりするのはよくない。
リズムだ。
メリハリってやつが必要なんだ。
さて。
私は誰にも「漫画原稿に追われている」とバラしたつもりはないのに、
様々な人に「大変だね、頑張って」と励まされ、正直ビビりました。
しかし落ち着いてよく見ると、自分のサイトのトップページに、
「サークルに提出する漫画の原稿」と書いてありました。
この脳が中古でいかん。
しかしやっと本日、原稿を封筒に入れて提出してきました。
この2週間というもの、全てが地獄の黙示録でした。
あとしばらく、他の人の原稿を手伝いながら過ごします。
おもしろいことが言えるようになるまで、
もちょっと待ってください。
すげー普通に日記書いちゃってるもんな、こいつ。
自殺してしまえ。
はい。すいません。
日記とか書いてすいません。
ここ2週間ほどの自分の生活を振り返ってみました。
午前 → 教習所
お昼 → 電車の中でサンドイッチを頬張りつつ登校
午後 → 授業
夕方 → 部室で原稿
夜中 → 原稿、明日の予習
それなりに楽しい事もあったはずなのに、
とにかく記憶が薄めで意識白濁。
覚えていることといえば、
先日ゆうちゃん(本名K井U子)が我が家に来襲した事実を、
高校時代の友人・バカ(新処方)にメール報告したことくらい。
さっか
「K井U子はK井U子だった。結婚するなら別居がいいって言ってた」
バカ(新処方)の返信
「K井U子はどう転んでもK井U子だな。K井U子をごくろう」
様々な宗教について勉強してゆくと、
本当に様々な文学、映画、芸術などの作品が、
とてつもなく面白く感じられてきて、
もぉこの人生ってばコタえられません。
比較宗教論に一生費やせます。
一生かけても悟れない感じがまたコタえられません。
いや、唐突にこんな話題でごめんなさい。
真面目に学生やってる事をアピールしたかったもので…。
暇してるアホな学生が世に溢れてますが、
私もその一角を成してるわけですが、
ふと話題が宗教のことになったら、
熱いぜ? みたいな。
語るか? みたいな。
…ただの鬱陶しい奴ですね。
皆さんにご心配をおかけしている原稿のほうは、
まぁ、なんとか、八分咲き、ってとこです。行けます。きっと。
地下鉄内で中学生が、
「汝の 欲する ことを 成せ」って言ってました。
今どきの中学生はハイテクですね。
更新してられない。
日記なんて。
単位なんて。出席しなくてもとれる。
バナナなんて。食べる。
後2日で本当に終わるんだろうか、原稿。
いや、終わらせるけどさ。
ちゃんとしたものになるかどうか、うう。
泣いてはだめですか?
みぃ。
……なんだか今から卒論が心配だ。
朝、家を出たら雨だった。
取りに戻って遅刻するわけにもいかず、
小雨の中を急いだら、いよいよ降ってきた。
ので、傘を買った。
「ビニール傘 ジャンプ 500円」
高いよ。
こっちの身にもなれよ。
話になんねえよ。
うう。
みぃー…。
前回もすこし話題となったが、
高校時代の友人・バカ(作戦名)と私は、
毎日授業中にルーズリーフに手紙を書き、交換していた。
最近、それを読み返して、笑ったりしている。
我々は実に平和でバカ極まりない楽しい生活をしていたらしい。
それを紹介したいと思う。
たぶんちょっと面白いような気がするから。
バ カ「ラクリマクリスティーってお茶、
シュップで売ったらうれそうだね」(←誤字)
<予備知識>
高校では、冬以外の季節になると、
灯油ストーブの排気管にビニール袋がつけられた。
外の風により、ふくろは、ふしゅ、ふしゅうう…と不気味に動く。
我々は、奴が生きている事を確信した。
また、数Aのフカワ先生は、控えめな性格で線も細いが、
ふくろと心の交流をしているという噂だった(我々2人の間で)。
バカは理系で、時々読めないほど字が汚い。
<バカの手紙(文学風)>
ある東北地方で育ったフージー(数A)は、色が青白くとても元気な小学校生活をおくっていた。彼には妹が1人 弟が1人 そして母と父の女手1つと男手1つで育った いわばたまのこしだ。ちょっとだけボンビーだった彼の家庭は 両親が共働きのため、妹弟のせわは彼の生活の一部だった。フージーはまぁまぁべんきょうもでき、友だちもいたので、いかにもリストラのたいしょうになりそうな普通の良い子だった。しかしそんな彼にも少年的ナイーブさがあり、少しのことですごくきづついてしまう いかにもリストラされて自殺してしまうような所もあった。そんな彼にもすばらしい朝がきた。「フージィー学校いこーっ!」友だちの声がした。なかよしのヤッくんとモッくんだ。フージーはキャピキャピと家を出て、朝食をとった。彼の町は、ヨーロッパの何のとくにもならないような都市と姉妹都市で、今週は英語の時間、たのしいTOM先生が将業をしてくれる。TOMはおおらかで心の広く、きんぷくりんで ドイツ製のさし棒を持っている。もちろん、子供が大スキv で、クラスのみんなとあだ名で呼び合う、いわば竹馬の友的存在だ。もちろんクラスのみんなも先生が大〜→スき!そんなNHK教育的なじゅぎょうが今日もはじまる。「Good、mornning my childlen!」みんな大よろこびで、てきとうに「Hello! Hello!」と言っておく。小3の彼らには、自分で自分を楽しませていることなど きずく よちもなく、TOM先生ってたのしいなぁと思っている。もちろんフージーもTOMが大スキで、たのしそうに笑っている。そんな中、TOMが出度をとりはじめた。「Mr.モッくん」「Miss.祐ちゃん」。みんな英語っぽく名前を言われたことがないので こそばゆく、口がにやけている。もちろんフージーも自分の名前を言われることをたのしみにしていた。その時である、彼の人生をかえる事件がおきた。「Mr.ヤッくん…」「ハイ」「Mt.Fuj�顱廖�!。クラス中どよめいた。フージーは大地の子のごとくすさまじいショックを受けた。TOMは「I'm sorry」としか言えなかった。この日から 彼の人生が ドサリとかわってしまった。学校にいけば「おや、フジ」とか「鋭角37度ですなー」など言われたり、とつぜん月見草をわたされるなどの彼にとっての苦病の日々がつづいた。彼はくやしさを数Aにぶつけた。はいからなむすめさんがにくくてしょうがなかった。彼は数Aをやった。そして歯をみがき、教員になった!! そう、彼は高校の教師としてここにいるが、彼の心をゆるせる人がやっと見つかった。いつも話をきいてくれて、相談にのってくれる、そう ふくろだ。彼のはけぐちだった数Aはもはや人におしえるまでにせいちょうし、「はけ口」とならなくなった今、彼のすべてはあのふくろなのだ。ふくろも彼の話をきき、自分もくろうしてここまできたが、唯一心を ゆるして 話せるのはフージーだけさっ。と言った。フージーはとてもうれしかった。孤独なふくろを自分がはげまし、話をすることで、自分がひつようとされてる気がしたのだ。彼のすべてはふくろにそそがれた。しかし、教員室で社会科を中心にへんなうわさがながれていた。「フカワさんってさー」ザワザワ フージー的にもそれに気づいてはいたが。 to be continued
きったない字でルーズリーフの反面が埋まっている。
きっと数Aの授業中に書いたんだろうと思われる。
それから、この手紙は名作の類ではないが、
予備知識が少なくてすむので紹介した。
もっと楽しみたい人は、漏れなくBBSにカキコし、
やがてさっかの家にアシスタントに来ること。
ひつじちゃんが来て、うちで一泊して行った。
うちのおかんが「アボリジニ」という言葉に反応し、
必ずレベルで「溺れ死に」と返してくるのは、
我が家の日常茶飯事である。
そこで私が「またかよ!」とキレる事もまた、
我が家の日常茶飯事である。
しかしこの日は、おかんが「溺れ死に」と言ったので、
新しい発想を持って私が「アボリジニ」と返してみた。
この斬新な展開に、おかんは、
「友達がいるからと思って我慢したのに」と不満爆発。
ひつじちゃんは笑いすぎて呼吸困難。
そんなに面白いか。
他所の日常茶飯事って。
夜は夜で、私の高校時代の友人・バカ(作戦名)が、
授業中に書いていた私宛の手紙に大ウケ。
今また読み返してみるとどれもこれも面白い。
読み上げると、私のベッドでひつじちゃんがジタバタ。
「待って、待って!!」
はぁ、はぁ。
「…よし、私頑張る」
再度読み上げると、またジタバタ。
こっちもこっちで面白い。
朝方、ひつじちゃんが睡眠をとりはじめたので、
私はその間に、
机で原稿を進めたり、
朝のベランダで空をみつめながら小鳥の声をきいたり、
風と光を食べたり、
カーペットの上で数分意識が途絶えたり、
また原稿を進めたりした。
やがてひつじちゃんが目覚めたので、
指示を出してから1時間仮眠。
目覚めると、枠線やベタが仕上がっていた。
…感動した。
「今まさに私、
眠てる間に仕事をしてくれる小人さん状態だなって思ったよ」
いいえ、貴方は寝てる間に私を天国へ連れていって下さる天使様ですよ。
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2003年06月04日(水)
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ゆく川の流れは絶えずして
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ガス料金の支払いをサボったため、
兄貴はガスを止められたらしい。
だから、水風呂。
「まず、全身を濡らしてから、泡で洗う。
そして、水で流す。これでかなり綺麗になる。
お湯は贅沢だ」
ちょっと斬新。
だが、アホだ。
兄貴は男性コーラスのサークルに入っている。
最近の新入生は、
「徹夜でカラオケした後、
朝食食べて街をブラブラして、
映画観てから暇だから部室に行く、という生活」
についてこれないから駄目だ、という。
駄目って言われても。
おかんとその話をしていて、
「じゃ、そこのカラオケ屋で今度徹夜やな」と言ってみた。
おかんは首を横に何度も振りながら、
「な、なにゆうてんねん、お母さんの年も考えや!」と反論。
「み、見てみ、この困惑した顔を!!」
奇妙な笑顔。
ゆうちゃん(いかれアート系)が来た。
横浜から新川崎までは横須賀線で一駅、10分程なので、
横浜に着いたら連絡してくれ、と言っておいた。
届いたメール。
「川崎、そんなのはない〜」
…川崎は、ある。しかもうちは新川崎だ。
二年ぶりに会ったので、服の雰囲気などは変わっていたが、
いきなりバシバシ叩かれた。
「わぁ〜ひさしぶり〜!(バシバシ) 変わらないね〜!」
まさにゆうちゃん。
しかし私はいい加減、皆に「変わらない」と言われるのに飽きた。
「え〜、あ〜、髪型は変わったね〜!」
ナイスな慰め方だね。
私の部屋に入ると、とりあえず探査にかかるゆうちゃん。
クレジットカードを発見し、
「うわ〜! これ持って帰っていいの〜?」
新しい発想だね。
「鯖味噌煮」という言葉に反応して、
フォークから食べかけのケーキがポロッ…。
「違うんだよ、鯖の味噌煮に心奪われたんだよ〜」
原稿を手伝ってもらっていると、
「絵描きたぁ〜い! ここに落書きしていい?」
…それは下書き済みの原稿用紙だ。
「でもよく漫画とかで、枠の外に絵があるじゃん。
ムンクの叫びとか描いてあるじゃん。
ムンク描きたいよ〜」
いいからベタ塗れよ。
やがて、星空のシーンを一生懸命描いてくれたゆうちゃん。
「ああ、宇宙って、偉大だなぁ」
悟りやがった。
奴とは久々に会ったので、お互いの近況についても話が及んだ。
ゆうちゃんは体調不良で学校を休学している。
休学申請が一年単位でしか出来ない学校なので、一年間休学なのだ。
何かと鬱屈することが多いらしい。
先日は、親が海外旅行を禁止するのに抵抗し、家出をしたそうだ。
「伊豆に行ったよ〜」
……。
旅行じゃん?
まぁ、友達の家に転がり込んだりするよりは、ずっと健全だなあ。
でも家は大事だよ。
「うん、家に帰ったら、家も案外居心地よくてさ〜。あはは」
この子は大丈夫だと思った。
というわけで、久々にゆうちゃんと楽しい時間を過ごした私。
ゆうちゃんに「君アタマおかしいよ」とかツッコミを入れてると、
広い世界の片隅に、自分の居場所を見つけた気分になれる。
私にもまだ役割が。
ゆうちゃんはアタマがおかしいので、
一般の人と一緒にいても理解されず、それが苦痛となる。
常識から解き放たれた自由な世界を求めるゆうちゃんは、
やはりアタマのおかしい彼氏と付き合い、
ケーキを食べたりケーキを落としたりしながら、
時折ふと涙を流して温泉地へ行くのだ。
解説になってないけど、そんなわけで。
私は原稿があるんで。
サークル(EASYMAN)の原稿提出〆切が迫っている。
そこで、土曜日は楽しく遊びに行ってみた。
日曜日はろくな睡眠もとらずに教習所へ行き、
性格テストなどをして遊んできた。
現在月曜日の午前0時30分。
これから寝て、また朝から教習所へ行く予定だ。
昼からは、高校時代の友達が原稿を手伝いに来てくれる。
その名も偉大な魔法少女・ゆうちゃん(いかれアート系)。
しかし、せっかく手伝いに来てもらうのに、
肝心の原稿がちっとも進んでないんじゃ話にならない。
そこでまず、部屋の片付けをはじめた。
まず片付け。
ジョーシキ的だろ。
BGMにかけたBlind Guardianはカッコ良かった。
そこへ、おかんがやってきた。
「モナコ!」
順序だてて話してほしい。
モナコGPがすごい、と言いたいらしい。
ミハエル・シューマッハはやっぱりすごいとか、
ほんの小さなことで勝敗が決して行くとか、
レーサーの視点を捉えたカメラの映像がすごいとか、
お母さんはこれを見ていると癒されるとか、
さんざん喋って去ってゆき、
ぎゃー、とか、わー、とか、
短い悲鳴を私の部屋へ届かせた。
しかしまあ、私も興味はあったので、
片付けを少し休んで、テレビを見に行った。
レースは終わり、おかんは寝ていた。
原稿進んでねえ。