予想通り先生は麻酔科や手術室に連絡を取りにいってたらしく、 すぐに助産師さんがやってきて、今日この後切りますと それに伴って必要なものを準備してくださいと言う事で 急いで準備する事に 心の準備も出来ないままに旦那に連絡を入れて 呼ばれるのを待つ事に 午前中に手術後のスケジュールや麻酔科の先生の話を聞く事が 出来ていたのでよかったなーと思ってた
いよいよ時間になって、手術室前まで車いすで移動 旦那も間に合った 息子は「これから何があるの?」みたいな不安な顔 私は妙に落ち着いていて、歩いて手術室に入る事に
前回の病院より規模が大きいから手術室もなんだかすごい 圧倒されながら一番奥の部屋へ そこで本人確認されて、麻酔科の先生から麻酔の説明を受け (2種類の麻酔で行く予定が緊急なので一種類で行きますと) ベッドに横になり局部麻酔をうける事に そしたら、麻酔をうつ先生が新人なのか後で 「そうじゃない」「もう少し深く」「角度が違う」とか聞こえてくる いや、こわいし ものすごく怖くなってしまって固くなってたら看護師さんが 「痛いですか?」って 「いや、ただひたすら怖いだけです」と答えたらそっと手を握ってくれた そしたら麻酔の先生が「揺らさないで」って 分かるけど、私はこの手を握ってくれたのがすごくうれしかったよ
さて、麻酔も無事効き始めて帝王切開の開始 好きな歌をかけてくれるという事でリクエストした曲をかけてもらいながら 息子が出てくるのを待つ 数分で出てきて、泣き声も聞こえて 少し見せてもらってそのまま綺麗にしてもらい、戻ってきた 涙が止まらなくて鼻水もww ティッシュを貰って鼻を拭きながら胎盤を出してもらって 縫合が終わるのを待つ 息子は小児科の先生に連れていかれて、後で話を聞く事に 息を大きく吸う事が出来なくて、これでパニックになる人居るんだろうなと 思いながら終わるのを待つ
「今晩、痛いんだろうな」 そればっかり考えてた
11月の後半から怒涛の一カ月を過ごしてた
まず息子のサッカーの大会から始まって 年長の試合、なかなかいい線で実は優勝候補だったみたい 確かに去年よりうまくなってたし、強かった気がする 結局準々決勝で負けたんだけどね 優勝したチームにPKまで持ち込めたんだから上出来だと思う
その日の夜に少量の出血あり ん〜、どうしようかな とりあえず様子見ようかなと思った数日後 朝、旦那と息子を送りだした直後結構な量の出血があり これはマズいかもと思い、そく病院に電話 今からすぐに来てと言う事で、とるものとりあえず ゴミだけ捨てて家を出て まさかこのまま帰れなくなるなんて・・・
診察の時に担当の先生がいなくて、違う先生に診てもらってたんだけど どうもこの人頼りない 今までの先生、適当だと思ってたけどいい先生なんだなーと実感 診てもらってる途中で担当の先生が帰ってきて診察室まで来てくれた 即入院、このまま家には帰らず一泊して様子を見ようと お腹の張りも頻繁だったし だけど、部屋に入ってなんだかんだしてるうちに切迫早産の可能性有で このまま予定日まで入院と言う事になってしまって 旦那に急いで連絡して、幼稚園のお迎えに行ってもらい 病院まで来てもらう
翌日は息子のお遊戯会の本番 予行でダンスは見られたけど、合唱とご挨拶が見られない 旦那に動画での録画を頼んだら見た事のあるダンスだけ撮ってきやがった えーい、役立たずめ
そのまま入院して一週間 ずっと張り止め点滴がお友達だったんだけど、段々効かなくなってきて 量も増やしたりしたんだけどついに10分に一度張るようになってきて たまたま息子とおばあちゃんがお見舞いに来てくれてた時で、 看護師さんが様子を見に来た時にその事を伝え モニターをつける事に 頻繁にグーっと張っては戻る事を繰り返すようになってきてた頃に 担当の先生登場 「おひるごはんの後、何か食べた?」と聞かれて 「クッキー1枚だけ食べちゃった」と伝えたら さっと白衣を翻しどこかへ急いで行ってしまった
「先生、切る気だね?」 その時直感で分かった
夕方4時過ぎだったと思う
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