Land of Riches
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午後半休を取って足利に行ってきました。伯仲燦然、山姥切国広と本作長義の同時展示を見に。 有休消化率の都合で半休取らざるを得なかったので行きましたが、今回の展示はスルーするつもりでした。 2振りとも複数回見ていますし、私は伯仲推しでもなく、足利の商業重視展開もあまり好きではありません。 そんな私を足利に向かわせたのは国広でも長義でもなく、出展された藤原在吉の刀でした。 山姥切国広に似ているとされている…刀ステ外伝の着想元と思われる1振りです。 (在吉の刀は大阪で山伏国広が展示された際にもあったようですが、記憶にありません)
足利は半休でも行けるのですが、東武のダイヤと噛み合わず、今回は往復とも特急未使用。 運賃より特急料金(1000円超え)が高いので、得はしましたけど、乗換も多く、疲れました。 足利に着いたのは15時頃。昼食も摂らず電車に揺られ続けたので、変な時間帯でも食事が摂れる プラザハマダで通算二度目の渡良瀬カレーを食べました。今回は刀を模したクッキー添え。 以前より足利は飲食店少ない印象が強いんですけど、おしゃれなカフェは増えたかもしれません。 街には月末平日午後にもかかわらず、若い女性がたくさんウロウロしていました。 美術館が1時間入れ替え制で朝から夕方(最終回は17時入場)までやっているのが大きそうです。 遠くから足利までやってきた審神者は、複数回のチケットを取り(遅い時間帯のチケットは 抽選で完売せず残っていて、私もその恩恵で思いつきでも行けた)合間に街巡りを楽しんでいるのです。
足利市に版権料を払えば山姥切国広の刀身写真を用いたグッズを作成し販売できるため、 多くの店がグッズを作って販売。街には山姥切国広のポスターやのぼりがあふれていました。 一般家庭でまで刀身ポスターは貼られており、広義での『彼』を見かける密度は間違いなく過去最高。 概念メニューも合わせたら、伯仲推しはいくらお金を払っても終わりが見えない状態です。 (公式のグッズは数量が絞られており、朝行かないと買えないのも見逃せない要素)
足利市立美術館の展示は1時間入れ替え制ですが、観覧順序は自由、再入場可ルールでした。 各自の関心に合わせて分散して見て回るため、思ったほど観るのに不便は感じませんでした。 (週末の回だと2振りのそばに人が群がって合間からしか見れない場面もあったようですが)
3室構成で、まずは2振りの元主たる長尾顕長を輩出した長尾家についての史料や絵画の部屋。 上杉や徳川といった大勢力の間で生き延びるべく、北条と敵対したり味方になったりした長尾顕長。 本作長義は北条傘下に入った際に、後北条家から与えられた褒美の品でした。その由来を彫り物が得意な 刀工国広に刻ませた上、写しまで作らせた顕長。長義がそれだけ大切だったのでしょう。
2部屋目は国広の刀(一部、彼の尊属や先述の弟子作を含む)を年代別にずらりと並べた圧巻の部屋。 新刀の祖である国広は、キョーハクの末兼さんをして博物館が買うのは難しいと言わせる位置づけ。 (新刀の祖として尊重された史料として鎌田魚妙の本も展示されていたのは十口伝的にタイムリー) 今回集められた刀も多くは個人蔵です。短刀からレアな薙刀まで国広の多彩な作刀を見られました。 南北朝時代に流行した大太刀は、国広の時代では磨り上げての使用が一般化していました。 国広には、磨り上げられた刀を模した新作刀のリクエストもあり、打刀としてはありえない 茎にまで樋が入った刀も作成していました。不動国広の細かすぎる彫刻も唸りましたし、本当に器用な刀工です。
最後の部屋、足利学校の門を模した入口と柵を抜けた先に、2振りが360度ケースで展示されていました。 脇には近年作成された2振りの押形を重ね合わせられるパネルも。こうして並んでいるのを観るまでは “姿だけは”似ているけれど、全体としてはあまり似ていない…という印象を持っていたのですが、 刃文もかなり似せようとしていたのが伝わりました。似ているように映らないのは、2振りに施された 研ぎが異なるからでした。長義を所蔵する徳川美術館は江戸時代の研ぎを残す努力をされていて、 今の長義を現代の研師が見ても学びが多くあるとSNSで見かけました。一方の山姥切国広は つい最近まで個人蔵でしたから、施された研ぎもイマドキのもの。山姥切国広が長く個人像だったのは 参考展示として出されていた肥後拵からも感じられました。数奇な経歴を持つ史料としてではなく、 ただ美しい刀として数年前までいち個人の元にあり、美的に合う拵えを添えられていたのです。
人に囲まれた2つのケースが並んでいる。それだけでもなんだか神々しいものを感じました。 長義は姿からかなり大きな(もしかしなくても長谷部より大きかったかもしれない)大太刀を 大胆に磨り上げた刀だと推察され、それを写せと言われた国広が押さえるべきポイントは似せようとし、 それでいて愚直に写したわけではない傑作が山姥切国広だと思い知らされました。まさに最高傑作。 ゆえに山姥切国広にも打刀の茎としてはありえない位置に樋が入っています。目釘穴1つしかないのに。 似て非なる2振り、その“似ている”面を並んだからこそ実感できた有意義な展示でした。
ちなみに在吉の刀は2室の最後に展示されていて、山姥切国広との似通い具合はオマージュレベルでした。 在吉作と山姥切国広の間にある距離と比べたら、ふたつの山姥切は姿がとても近く、当時国広が 長義を傍に置いて作刀したのは確実だと分かりました。在吉は恐らく記憶を辿っての作刀でしょう。
長義が刀剣乱舞に実装されて日が浅かった頃、徳川美術館のイベントに参加したことがあります。 山姥切国広と一緒に展示してほしいという審神者の単細胞な要望に、徳川美術館は尾張徳川家の 美術館であって徳川と縁の薄い山姥切国広を展示する理由が…と説明されたのを覚えています。 あれから5年以上が経ち、山姥切国広は足利市の所有品となり、伯仲も人気トップ男士になりました。 メモリアルイヤーだからと三日月や日向正宗も借りる刀の大規模展覧会を開く、そこに山姥切国広も 相互貸与で並べてしまうのは、さすがビジネスマンが営む嗅覚鋭い徳川美術館だと感心します。 徳美のおしゃれグッズに、伯仲揃い踏みで売り出しているのたくさんありますから。 これもまた、現在進行系で紡がれている2振りの歴史…と言えるのでしょう。
2025.3.2 wrote
2025年02月24日(月) |
Svadhisthana |
近頃ちょくちょくお邪魔するaidaで開催されたヨガ&ベジカレーイベントに参加してきました。 心身を整えられると聞くヨガには興味あってYouTubeを見ながら自宅でやってもいるのですが、 昨秋のGlico主催イベントで自分だけが体の硬い初心者で他の方の動きについていけなかったため、 出掛けてやるのには抵抗感がありました。しかし、今回のイベントは着座でできるというではないですか。
今回の主催・森川たかしさんは整体からヨガ、セラピーと実践の幅を広げていった方で、 いろいろ興味深い話も聞けました。ヨガといえば専用ウェアに着替えヨガマットを敷いて…のイメージ。 これはヨガがUSAで商業化した際についたイメージ(ハロウィンがかぼちゃイベントになったのと 類似の流れ)で、本来は座禅のように調体・調息・調息を目指すための体作りなんだそうです。
座ったまま両足首を回す運動から、ゆっくりと少しずつ体の上部へ。ボディスキャン瞑想も 足先から頭頂に進みますが、チャクラが下から1〜なのと同じく、エネルギーの流れとしてこうなるそうです。 頭を回す際も、玉を首周りに転がすようにゆっくりやるよう言われました。マイペースが大事とのこと。 自分を観察する、鼻先(視線を向けたり呼吸の通り道だったり)を意識する等のアドバイスが有りました。
aidaは飲食店なのでランチとしてベジカレー(おばんさいも含めてALLお野菜)が用意されたんですけど、 深い鼻呼吸をやっている辺りでカレーの香りがバンバン飛び込んできて、物音以上に意識が そちらへ引っ張られました。ヨガはマインドの動きを止めるのが大事な目的だそうですけど、 スパイスの香りを嗅いでそちらに意識を引っ張られないのは無理がある…恐るべしカレーの破壊力。
最後の瞑想では、FGO小野小町イベントの影響か、はたまた以前aidaで引いたタロットカードの LOVERSが蓮の花柄だったからか、何故か蓮の花が浮かんで、今年は見に行こうと決めました。 ぱっと浮かんだのは刀ミュでも出てきた平泉の蓮ですが、東北行かなくても不忍池でも見られます。
カレーもたいへん美味しく、食後には参加者全員黙ってただぼんやりするなんて、私ともう1名の 参加者さんが共通して考えすぎてしまうのが悩みだったのが嘘みたいな静かな時間を過ごしました。 唯一の失敗は、2〜3月は健保のキャンペーンに参加していてドリンクは無糖を心掛けないといけないのに、 うっかりホット梅ドリンク(どう考えても加糖)を飲んでしまったこと。別参加者さんは ちゃんとホット番茶をオーダーされていたのに…開放感が想像以上だったと言えるのでしょうか。
主催者さんが別途手掛けられている意識や周波数を調整するセラピーもプチ体験しました。 ハンドセンサーで私の電気的な情報を測定して、それをオーラ写真として図示するのです。 (極論すれば心電図等の拡大版なのですが、オーラ写真として出力する仕組みを考えたのは誰なんでしょうか) 生活に支障があるレベルのチャクラエネルギー低下はなく、相対的には第2チャクラが弱いと出ました。 死の恐怖に怯え人生を楽しめない私、家族(特に父)との信頼関係構築に失敗している私。 どうしてそんなことまで見抜かれてしまうのか分かりませんが、調整してもらった結果、 何かが改善されたかも知覚できません。もともとの情報が自覚できないものですからね。
誰かと一緒に笑顔を浮かべながら目標を目指す光景を夢見る私。そのためには他人を信じなくてはいけません。 丹田を鍛えて、もっと生きる喜びを味わわないと、噛み締めないと…科学的かは分かりませんが、 収穫は多くあった時間でした。単発イベントではないみたいなので機会があれば次回以降もまた。
2025.3.2 wrote
2日連続の映画館、この日はMOVIX亀有までファースト・キスを見に行ってきました。 (見る前に以前行った担々麺屋に寄ったら休みで、代わりに入った居酒屋の煮物ランチ美味しかった) 松たか子さんと松村北斗さんの感動ラブストーリーで、映画にしては珍しく2週目以降に 動員数が増えている…それだけ内容が評価されている作品と言えます。端的に言うとボロ泣きしました。
私がこれを見に行ったのは、和田雅成さんがチョイ役で出演されているから。映画冒頭で、 松さん演じる主人公が夫を亡くしても続けている2.5次元舞台の美術部として働くシーンがあります。 和田さんはこの舞台の主役で、主人公がアクシデント対応として舞台の上から武器を投げ落とすのを 受け取ったり、終演後に車で一緒に帰って(主人公は離婚したと周囲に言っている)話したり。 チョイ役にしてはなかなか美味しい登場だったと感じました。松さんと1対1芝居ですからね。
主人公が美術部なのはデザイナーとして大成できなかったからで、帰宅後、3年待ちだった 通販の餃子を焦がしてしまい、失意の中でセットが壊れたと連絡を受け、餃子を焼く前に戻りたいと ぼやきながら首都高を飛ばします。三宅坂ジャンクションで崩落に巻き込まれた主人公が どうにか脱出した先は15年前に亡き夫と初めて会った場所だった…つまり2日連続のタイムトリップものです。
主人公は交際僅かで結婚し、嫌なところばかり見えるようになった結婚生活は破綻、部屋も別、 朝食も別になりました。そんな夫は駅で転落したベビーカーの子供を助けようとして事故死。 あんまりな結末を変えようと、主人公は若い自分と出会う直前の夫にさまざまな刷り込みを試みます。 その刷り込みによって歴史は微妙に変化していきますが、どうしても事故死の結末を変えられません。
細い糸を通していくのを諦めた主人公はついに自分ではなく教授の娘との交際を勧めます。 (夫は化石研究者としては生きていけず、不動産屋に通勤するようになったため事故死した) 15年後の若くない未来の妻にどうしても惹かれる夫は勧めを拒否。彼女が未来から持ってきて 落としてしまった自分の命日が書かれた付箋から、とうとう未来の妻よりタイムトリップを繰り返し 歴史改変を試みたかの真相…事故死する未来と冷却しきった夫婦仲を聞かされます。 死んでしまうと分かっていても転落した子供は助けるとブレない彼は、Xデーまでの時間、 つまり冷え切った夫婦仲を変えると誓うのでした。最後のタイムトリップから主人公が戻ると、 その日までに積み上げられた夫婦の想い出は塗り替わり…朝食もメニューは別でも向かい合って 食べるようになっていたり、くだんの餃子も自分の死後に届くよう夫が手配したものになっていました。
長く連れあった男女に刺さると評判でしたが、主人公夫婦の置かれた立場、命日の確定を除けば 誰もが同じ境遇にあります。変えられるのはこれから積み上げる時間だけ。逆に言えば、 これから一緒に過ごす時間をより良いものに変えていくことはできる…というメッセージなのです。 刺さる人もいるでしょうし、この映画を見るのにビールやチューハイの500ml缶を持ち込む 若くない男性(もちろんマナー違反)がいるのも分からなくもないのでした。
それにしても、最近のフィクションで時間遡行が絡まないコンテンツの方が探すの大変で。 まさかサンファンもファースト・キスもタイムトリップものだったとは…。 どれだけ過ぎ去った時間に悔いを抱いている人が多いのか、察せられるというものです。
2025.3.2 wrote
2016年から断続的に続いてきたサンファンの最終章を映画館で見てきました。 上映館少なくて、一番安い交通費で行ける豊洲はこの日の午前に舞台挨拶が行われたのもあって 午後の上映も前方席しか残っていなかったため、思い切ってLIVE SOUND(巨大スピーカー別途設置)で 上映してくれたチネチッタまで遠征してきました。川崎駅前ではミモザフェアが開催されていて 黄色く染まっており、ミモザってこんなに早く咲く花だったかな…と思っていたのは内緒です。
4期地上波放送をスルーしてしまっていたので、直前のAbema配信で慌てて履修しました。 1期は凄い面白かったのに、話の主軸が凜雪鴉&殤不患のW主人公から浪巫謠の魔界ネタに移った 3期が個人的に刺さらなくて…それにしても難しい名前を一発変換できるGoogleすごいですね。 大団円の劇場版とあってアクションや特殊効果は炸裂しまくっていて、楽しかったは楽しかったですが、 私がモヤモヤした部分の片付け方はちょっと力技に感じたのもあり、リピート意欲は低めです。
4期で凜雪鴉が魔王が分離した欲望だと判明(あまりに常軌を逸した欲のルーツに腹落ち)したのに続き、 最終章では殤不患が浪巫謠と睦天命の息子だと判明します。世界を魔界から救うために夫妻は 幼子を手放して時空を超えた修行に出したのでした。捲殘雲も師の一人だったと作中で描かれていました。 言うならばドラゴンボールのトランクスと似たような立場だったわけです。
キャラクターの強さの源泉として血筋を挙げるのは定番ですが、ちょっと強引すぎるとも感じました。 そもそも凜雪鴉の魔王形態は宝塚で上演された際に作成された宝塚レビュー形態の人形を 作中で使いたいという虚淵さんのアイデアから来たものですし(宝塚形態は動かす前提で 制作されていなかったので、別途作られたのが魔王形態)浪巫謠も、主題歌担当の西川さんを 台湾側が人形化したのをこれまた作中で使いたいと言い出して設定されたキャラです。 つまり、W主人公の経歴は全て後付けなのです。殤不患×浪巫謠のBL書いていた人が崩れ落ちるわけです。
強引といえばラスボスが殤不患に最後の聖剣で直接倒されるわけではなく、最後の聖剣によって 別世界から召喚された本家布袋劇シリーズの主役・白蓮(素還真)によって無力化され、 彼が主人公の異世界に転移させられるデウス・エクス・マキナだったのも驚きました。 サンファンというシリーズを本家のシリーズ外伝に位置づけるべくこうなったのかもしれませんが。 (最後のシーンに出てきた声優が豪華過ぎるモブも本家シリーズのキャラだそうですし)
日本の常識を超えた人形劇としては楽しかったです。繰り返しになりますけど。 物語としても…常識を超越した着地点になったのを受け入れるべきなんでしょう。ファンとしては。
2025.3.2 wrote
労組の会議とアフターの呑み会に参加してきました。社員登用されてから毎月3000円も 納めているのに労組関係はずっとスルーしてきたのですが、昨年から思うところあって 積極参加に切り替えました。今回も初めて知った会社の規定があったり、参加して自分から 取りに行かないと誰も教えてくれない重要情報が多すぎます。生活に関わるのに…!
同時に、自分が金銭面で得をすることしか考えていない組合員=社員も少なくないと知りました。 たとえば会議出席・アフター不参加だと弁当代を経費精算できるのですが、その精算時に 本当に会議にリモート参加していたかをクイズで判定されたり。呑み会は想定より参加者が少なく、 労組運営も驚いていましたが、多分、木曜日だったからですね。金曜だったらみんな呑んだくれ。
呑み会はキリン陸のハイボールが美味しい店で3杯も呑んでしまったのですが、本社部門の社員には オフィス出社頻度規定をクリアするためにランチをビルの近くで食べた後にオフィスに一瞬 顔出したのを出社扱いにする、14時に出社して17時半に退社する等、なめてるのか…と 言いたくなるような働き方を死ている人がいるのを知りました。現場との温度差ひどすぎる…。 いろんな部署の人と会話したいという欲求は強くなりました。もっといろんなことを知らないと。
2025.3.2 wrote
給湯器の寿命をきっかけにスーパー銭湯で半日過ごして風邪を拾ったのか、金曜は絶不調で、 土曜にかなり前から予約していた歯科検診をキャンセル。日曜夜の今はまあまあ持ち直しました。 それでも本調子ではなく。スーパー銭湯ではマスクをしていなかったのが原因かと。 なんだかんだでマスクの効果はありますね。予防というより自分の顔を隠すためにしているのですが…。
週末をゆっくり過ごしたのは久々に感じましたが、手帳を見返したら土日に全く予定がなかったのは この週末が初めてでした。たまにはこんな時間もいいですね。トリガーが給湯器の寿命なのがアレですが。
今年は毎月、会社の福利厚生経由で手配できるマッサージを受けようと考えています。 2月は10日に予約していたのですが、給湯器故障で風呂に入れない(ドライシャンプーで 済ませてしまった)アクシデントがあったため延期し、この日の退社後に受けてきました。
肩甲骨まわりをほぐすストレッチを行っているのですが、効いているのか分からない程、 特に右肩が凝っていました。左肩も痛かった…しかし、受けながらあることに気づけました。 最近、起床直後や朝の身支度中ですら良くない未来を思い描いて勝手にへこみがちな私。 そんな私が施術中は次に整体ケアルラにいつ行こうか等、近い未来の楽しい予定を組もうと いろいろ思いを巡らせていたのです。つまり、私がポジティブな将来を思い描けないのは 性分ではなく、肉体を労っていない時間だからだったのです。入浴中に悪いことばかり 考えがちなのも、とどのつまり私は風呂が嫌い(認めたくないけど昨秋の月岡温泉でも 私は風呂が好きなわけではないのを実感した)だからだと思われます。入浴剤も好きなのではなく、 バスタブで見るYouTubeと同じで、嫌なことを回避するための手段でしか無いのです。
もっと自分の体を大切にしていきたいと改めて感じました。整体ケアルラの審神者コースも また受けに行きたいです。今度は本格的なオイルマッサージもやってみたいです。
2025.2.16 wrote
2025年02月11日(火) |
向日葵11輪の花言葉は「最愛」 |
日曜夜に寿命を迎えて湯が出なくなった給湯器。管理会社にアプリですぐに連絡して、 月曜に屋外から交換しかないと確認してもらい、火曜にどうにか手配してもらった新品と 交換してもらいました。当日朝に工事の時間がいきなり繰り上がったりバタバタでしたけど、 以前から品薄と噂を聞いていた給湯器をすぐに手配してもらえただけで恵まれていると言えます。 (本当に無理やり手配した感あり、この日時点で配管は剥き出し、カバーは3日後の取り付けに)
室内のリモコン交換と湯が出るかのテストが予想されたため、部屋を掃除してシンクは頑張って 磨いたのですが、風呂のカビ取りまでは間に合わず。普段のサボりで恥をかきました。反省。 一気に20年も新しい機種になり、お風呂のお湯張りも湯量を指定して自動で止められるように。 これまでに完了アラームを聞き逃し、バスタブから溢れさせたり、水を張ったりした回数は もはや両手の指では足りないぐらいの私にはありがたい進化です。私が住んでいる物件、 自宅以外は1部屋を除き、20年以上使い続けている給湯器ばかりで、昨夏の浄化槽詰まり事件といい 大家はあまりupdateに興味がない人なのかなと感じています。外壁は一度塗り直しましたが。
夜はXのスペースでTYPE-MOONの同人タロットを1枚引いてもらいました。オジマンディアスの THE SUNが出ました。ワクワクするにはもっと人生に薪を焚べる、つまり燃料が必要。 夢中になれるものを探す旅、試行錯誤はまだまだ続けていく必要があるようです。
2025.2.16 wrote
一般的な寿命年数を軽く突破していたので壊れるのも時間の問題だった給湯器が 昨夜フクアリから帰還後に「その時」を迎えまして。当然交換になるのですが、 以前から話題になっている通り、潤沢な供給が行われている品物ではないので 私が自宅で入浴できるのはいつになるのか…行ける範囲にスーパー銭湯あって良かったです。
また今日は午前半休取って診察を受けてきたのですが、会計時に待合室へ 診察券を忘れてくる始末。TELしたら次回診察まで預かってくれるとのことで 再発行料金は免れられそうですが、自分のヘタレぶりに溜息しか出ません。
今日発売のアニメディア、とうらぶ情報たくさん載っていましたが、実は声優さんが 男士を演じられる予定はあまりないのが現実…増田さんの嘆きが刺さったのでした。
仲間さんがレイソルに帰ってきたので、久しぶりにちばぎんカップ行ってきました。 船山さんのイベントが人生で最後だろうと思っていたフクアリへ(苦笑)
昨シーズンのレイソルが酷い戦いをしていたのはXのTLでレイソルサポが憤っていたので 察してはいたのですが、監督も選手も補強しまくった結果、いい感じのポゼッション サッカーになっているように見受けられました。相手がこれまた入れ替えてるはずなのに 既視感しか感じない守備のやばいジェフ(リーグが違う、選手の地力に差が ありすぎると痛感しました)なのは差し引かなければいけないにしても。 少なくとも、指宿キャンプで良いチーム作りができたのは間違いなさそう。
「自分が加入してから、残留争いをしていたチームの空気や意識のようなものを 少し感じていたが、今日の試合を見てもらった通り、すごく良いものに なるんじゃないかなという期待が少しはできるゲームだったと思う」 これが試合後の仲間さんコメント。フクアリ脇のピッチでのボールタッチに一目惚れした レイソルユース自慢のドリブラーが、長い旅の果てに人間力を磨き、アントラーズでは 「魂」なんてワードと比されるようになり、再びレイソルに帰ってきたのです。 簡単には諦めず、貪欲に位置取りし続け(ゴールはご褒美みたいなもの、と 本人は称していたけれど、そこに立っていたことが大事)、リードが広がったら 時間もうまく使う―それはアントラーズに在籍した時間を感じさせる振る舞いでした。
今年のレイソルは見に行ってもストレスは少なめでは…という期待が持てました。 J1は西の方こそ未経験の新スタジアムが多いですが(でも日程があまり合わない) 関東近辺は馴染みのクラブばかりでややテンション高まらず。何より、私は家から 歩いて行ける日立台にもうちょっと愛着を持てば良いのでは、と我ながら思います。
2025.2.10 wrote
横浜・関内ホールで開催された和田雅成さんの1stワンマンライブに行ってきました。 アーティスト活動を特に希望していなかった和田さんがCDアルバムを出しライブをやり、 おまけにライブのBlu-rayまで発売される事実をいまだに受け止め切れていません。 何故なら歌うのが大好きな木原さんがまだフィジカル媒体をEPしか出していないから。 キングレコードがバックについている強みを感じます。ビジネスの対象として、和田さんは 円盤を出してもちゃんとペイできるだけの人気がある、とキンレコに判断されているのです。 …こんなことを考えてしまうのは、会場へ行く前に木原さんのパネル展を見たからかもしれません。
先述の通りキンレコの主催なので、和田さんの持ち歌はアルバム1枚(うちインスト1曲。 今回のライブではお着替えタイムに使用)に加え、リアフェの瀬名名義、0.5D佐田のキャラソンまで。 インスト抜くと全18曲(Diceは本編とアンコールで2回カウント)の大ボリュームでした。 おまけに和田さん喋り出すと止まらないタイプで、特に今回はファンへ想いを伝えようと たくさん言葉を並べてくれる傾向にあって、進行はカツカツ。ペンラの色は自由と言われていましたが、 基本的には今回のライブRaiseのテーマカラー青で、リアフェは瀬名の水色、0.5Dはピンク、 神サイは赤が多かったように見えました。グッズはペンラフィルムだけ買ったのですが、 入れるのに失敗して少し割れてしまったのが残念でした。というかフィルムって割れるんだ…。
私の席は最上段から3列目でしたが、後ろ2列は潰されていて最後列になっていました。 潰された2列に後ろには折り畳み椅子が1つだけ置かれ、そこには和田さんぬいをビニールポーチで バッグにぶら下げた妙齢の女性が一人。恐らくMCでも出てきたお母様でしょう。 お父様が両親連名で祝い花を出していたのですが、マー君とは一度も呼ばれたことがないと(笑)
アンコールでは2階席もまわった和田さん。前述の事情があってかすぐ近くの通路を通ってくれ、 間近で見ることもできました。ちゃんと紫色のペンラを振りました♪ 私にとっては、 やはりへし切長谷部をこの世界に顕現してくれるから応援している面が大きいのです。 歌を聴くのも想定よりは楽しかったですが、演技する姿の方が見たいのだとも改めて思いました。
2025.2.10/16 wrote
2025年02月03日(月) |
The Shelter of Love |
刀ステ公演とは別に福岡へ行くと決めたのは、スターフライヤーコラボの充実した内容と、 それに比例した…あるいは裏腹のツアー価格設定でした。端的に言ってしまうと、コラボツアー1回分の料金 福岡に2回行けてしまうのです。今回のコラボは食めぐりとあって美味しいものが多数登場するのですが、 最も美味しそうなコラボハイティーは公演期間中、6桁もするコラボツアー参加者限定に。 これなら事前に1回福岡へ行って味わった方が良いだろう…と判断したのです。1月なら長谷部も見れますし。
月曜日の公共施設は休みが多く、行き先には困ることも多いのですが、福岡市立のミュージアムでは アジア美術館が唯一休みではないため、初めて行ってきました。中洲川端駅にある商業施設直結です。 月曜休みでないのはギャラリー貸出もしているから。同じく月曜休みでない石川県立美術館と共通ですね。 アジ美ではベストコレクション展が開催されており、展示物を解説した20pのフルカラーパンフに 来場特典ステッカーまでついていきて、福岡市の財政(割と豊か)を改めて思い知らされました。
近現代のアジア限定だけあり、政治・宗教・ジェンダーなど一筋縄ではいかないテーマが多かったです。 キリスト教とイスラム教。クメール・ルージュ。女性や母の社会的立場。パキスタンとインド。 シンガポールの不確かな起源。ムスリムの女性に対する抑圧ーアートを楽しむよりも考えさせられました。
ハイティーはその名の通り15時と遅い時間に始まるため、時間を潰すのに苦労しました。 寒い大濠公園を歩いて震えたり(福岡は九州ですが実は日本海側)岩田屋でバレンタイン催事を見て 最近のチョコレートはビジュアル凝りすぎていて惹かれないと感じたりしました。
★とりあえずここまで3/5★
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