Land of Riches


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 2025年03月30日(日)   光のどけき 

雨雲が去り、残った桜でも愛でに行こうと足を運んだのは日立台でした。
日立台の練習場には桜並木があり、かつては桜吹雪を浴びた経験もあります。
しかし、今では関係者以外立入禁止。以前は花見OKだったんですけどね…。
仕方がないので外周に貼られた仲間さんの幕を撮影し、ふなどら商店でドライキーマを食べてから
その近くの桜並木を眺めて帰りました。ふなどら商店のカレー、味変としてひつまぶしのように
スープに入れる最終形態があってちょっとビックリしました。いろんなカレーがありますね。

2025.6.1 wrote


 2025年03月29日(土)   雨の日も晴れの日も 

夏日が来て桜がほぼ満開になったかと思いきや最高気温1桁の日が戻ってくる見込みだったり、
寒暖差が激しすぎて着いていくのが大変です。事務職の宿命・年度末の激務も重なり、心身やられてます。

昨日も仕事中に右手の震えが起こって、ストレスで限界だと自覚して仕事ぶっちぎって退社しちゃいました。
駆け込んだビアバー(1軒目は送別会シーズンで入れず2軒目、それもテラス席限定。早い時間帯は
外で飲んでも気持ちいい気温だったので助かりました。最寄り駅に戻ってきた頃には既に風が冷たく)で
飲んだ桜餅みたいなビール「G-BRANDBEERERS東京満開2025」は美味しかったです!

雨が降るから日立台で仲間さん(直前のルヴァンカップで決勝点を取ったので確実に先発が予想できた)が
出場しそうでもチケットの購入を見送るぐらいには大人になりました。昔の私が聞いたら驚くでしょう。
今の私は「さにわ健康体操」すら0.8倍速にしないとやりきれない程度に年齢を重ねてしまいました。
今季からイオンモール柏がレイソルと提携したので、試合後には両クラブのサポが店内にあふれていました。
家族みんなで車に乗って試合に行くのがよくあるパターンだと思い知らされた春の雨でした。


 2025年03月27日(木)   これまでとこれから 

IGNITIONのMVがあまりに安っぽい合成で顔が好きなわけではない私は悲しくなります(挨拶)

前日までスケジュール未確定だった「刀剣乱舞・審神者の日直前配信」の内容が予想外に壮大でした。
ついに月額サービスが始まり、しかも880円とややお高め。おまけに1割は刀剣研究に助成する財団の
資金源に当てられるのです。絶妙に必須ではない機能ばかり集められていて唸りました。
私はイベントで必要な時期だけ一時的に加入するかな…と感じました。

昼には7年ほど一緒に働き、ミスが少なくない仕事ぶりで私を悩ませもした異動する同僚の送別ランチ。
最後の挨拶で、外向的だった彼女はコロナ禍でメンタルが崩れ、立ち直れぬまま今に至ったと語りました。
メンタルの崩れは脳の変成なので決して元には戻らない、それは自身でも感じています。

最近、あまりに混んでいる通勤電車(東京で再開発が進んだエリアが偏っていたり、働き方への
考え方が変わって早朝出勤する人が減ったりが原因だと勝手に推測)に揺られていて考えたのは、
コロナ禍で多くの人が家に引きこもり、一部の人間が危険を冒して外に出ていた頃、
私は「一部の人間」側だったんですけど、今よりも幸せを感じていたのでは…ということでした。
電車でも毎日当たり前のように座れて、旅先も人が少なかった頃、自分ひとりのウェイトは大きかった、と。
コロナ禍で苦しんでいた人の方が遥かに多いのは分かっていますので、大きな声では言えませんが。

2025.2.29 wrote


 2025年03月23日(日)   scrying 

刀ミュ新作「坂龍飛騰」の初日配信を見ました。グランドミュージカル俳優・上山さんを
坂本龍馬に迎え、大型ライブ公演で本丸の古参らしさを匂わせながら本公演に5年以上出演なく
じらされていた陸奥守吉行を部隊長として出陣し、彼のガンギマリっぷりを描いた作品でした。

刀ミュは刀剣男士の「神」としての側面を強調して描いており、相対的に人の命は軽いものとして描写されます。
私はここが前の脚本家・伊藤さんの頃から苦手です。歴史を守るためとはいえ、簡単に男士が人間を殺すのです。

島原の乱を史実通りに済ませるため3万人以上を殺す役をやり切った鶴丸国永と、歴史通りの行動を果たせば
命までは奪う必要はないと源義経を逃がした三日月宗近。三日月が死ぬ運命から逃した「物部」は増え、
その一人が時間遡行軍に毒殺された坂本龍馬の代役を務めます。時間遡行軍は彼に未来を伝え揺さぶりますが、
一方の刀剣男士も故意あるいは口を滑らせて戊辰戦争を教えてしまいます。これも謎の行動です。
ただ、序盤に陸奥守が何回も坂本を斬っているらしき描写があり、何らかの事情で陸奥守は龍馬に関する
任務は全て自分に寄越せと審神者に頼むくらい、歴史守護に苦闘し周回を繰り返しているのが分かります。

最後には坂本龍馬としての運命を受け入れ暗殺された物部と、彼を見て枯れたはずの涙を流す陸奥守。
刀剣男士の成り代わりは刀ミュ・刀ステともに出てきますが、どちらも結局は「放棄された世界」に至ります。
だからこそ三日月は同時代を生きている人間である物部を代役に立てる策を編み出したのでしょうか。

刀ミュ本丸にはあからさまに三日月に反発する明石や複雑な心境で見守る小烏丸など、三日月を巡る
感情的な対立(今回出陣する中で新参の後家や大慶は三日月をほぼ本丸で見たことがない)があります。
刀ステが悲伝以降は山姥切国広を中心に割とまとまっている印象があるので、余計に見ていて苦しくなります。

三日月には何らかの機能があるとされていますが、それは他者の願いを反射する鏡ではないかという
考察が浮上しています。さながら光を反射する月のように。武士の全滅を祈った物部を、幕府終焉の
トリガーとなった坂本龍馬にしてしまったのなら、三日月に死ぬべきはずのものを救わせてしまうのは
初期刀を折ってしまった審神者の後悔ではないか説が、現時点の私には一番頷ける意見です。
過去の人々に歴史通りの死を強いておきながら、初期の挫折を受け入れきれていない本丸…。

重厚で見応えのある作品なのは分かりましたが、Not for meなのに傷ついた私を癒やしてくれたのは
樽助さんがXで最終話の感謝を述べていたアニメ「沖縄で好きになった子が方言すぎてツラすぎる」、
通称『沖ツラ』でした。東京から転校した男子高校生があまりに古風なウチナーグチを操る
「ひーなー」に一目惚れするも何を話しているか分からず、彼女の親友で主人公にこれまた惚れた
「かーなー」が通訳を通して接近を図る三角関係ラブコメ。沖縄あるあるが頻繁に盛り込まれていて、
原作から沖縄では大人気。ひーなーが言葉遣い古風なら、かーなーは金髪色黒ギャルながら
これまた古典的な可愛いヒロインでファンの間で人気爆発。今季最強の呼び声も納得の、楽しい作品でした。

2025.2.29 wrote


 2025年03月22日(土)   Acts inspired by the Heart 

ついにアイクリームデビューを果たしたお年頃(挨拶)

ウィッシュリスト100で3番目に書いた「コンパッションを学ぶ企画を作る」。
昨年、あるオンライン開催のコンパッションワークショップへ申し込みしていたのですが、
迷惑メールフォルダに行ってしまったのか配信URLをゲットできず、参加失敗に終わりました。
講師さんのXはずっとフォローしていたのですが、今回、well-being week(主催者に前野夫妻が
いるので世界は狭いと感じる)のイベントとして無料ワークショップが開催されたので、
タブレットに不慣れすぎてカメラオフという蛮行ながらも参加する機会に恵まれました。

3日前に受けたたおさんのカードリーディングでも、今の私に必要と言われたコンパッション。
他者への思いやり・自分への思いやり・他者からの思いやりの3要素で構成されており、
それぞれ10点満点でいくつかをセルフ採点しました。今の私は年度末で仕事が忙しすぎて
業務を期日までに片付けることで頭がいっぱい、人にまで関心を向ける余裕がないと自覚できました。
5点前後をつけた私が気になったのは、10点満点とはどんな状態なのだろうか…という点でした。

私にとって大切な存在が同程度の低スコアだったらどんな佇まいになるか、それを見てどう感じるか、
どんな言葉をかけるか。自分が言われたらあまり快くないワードを紡ぐ自分を発見することもできました。
3要素の中で「他者からの思いやりを受け取る」が意外にも最も難易度が高そうなのです。
伊藤絵美さんの『自分にやさしくする生き方』という新書も買いました。実践していきたいです…難しいけど…。

午後は浜町のFCMへ。前回買えなかった、2次元キャラと会話ができる本をようやく買えました。
また、手相占いを受けるのもウィッシュリストに挙げていたので、多数の参加サークルから
ショートな手相占いを探して見てもらいました。手相は変化していくそうですが、頼られがちな相、
胃腸の弱さや金銭感覚など色々と言い当てられました。手相は私に知識がないので聞くのがただ面白いです。

最後は東京駅でZAKIさんのパスケースを買って帰りました。総武線を使って出たので、エスカレーターを
登ったらすぐに売り場があったのには笑ってしまいました。パスケースの透明部分に穴があるの、
これまではビジュアル的に抵抗あったんですけど、今回の商品にはそれがなくて、チャージを行うのに
頻繁にカードを抜かねばならないケースには穴がないとダメなのを逆に気付かされるオチでした。
会社のIDぶら下げるのには使えそうですけど、私、ぶら下げではなく持ち歩き派なんですよね…。

2025.4.13 wrote


 2025年03月21日(金)   chick 

タブレットを入手して2週間、ようやくBluetoothキーボードと接続してこれを書いています。
今まで刀剣乱舞とSNSとユーチューブ閲覧にしか使ってこなかった…主に布団の中とバスタブで。
最近、湯船で動画を見る時間が数時間単位になってやばいと自覚はできているので、気をつけたいです。
自己表現の一端として文章を書くように、と占いでも何度も繰り返し言われてますからね!


 2025年03月20日(木)   僕を生かす理由なんて 

1350円もするB'sLOGを買いました。ソシャゲはまだ分かりますが、配信関係の2次元文化は
さっぱり分からないですね。3次元、生身の人間でも配信者を追うのは大変だと知ったばかりで。

刀剣乱舞の20ページ特集。キツめの性格をした絵師が描く鵜飼派にはあまり興味ありませんし、
大本丸博も桜ステージは配信でしか見られなかったため思い入れや感慨が極めて薄いです。
購入理由は審神者アンケートが掲載されたから。ファミ通とは読者の層がやや違うのか、
審神者設定への回答が創作キャラがとても多く感じました。審神者の日、朝一番に顔を合わせた
男士に何を言われたいかの設問で、長谷部に「大切な日だからこそ普段と同じ挨拶が聞きたい」と
答えたのが私か、あるいは私と全く同じ考えの誰かなので、買って良かったと感じました。

2025.4.27 wrote


 2025年03月19日(水)   Beruf 

春分前夜に開催されたaidaでのたおさんカードリーディングイベントへ懲りずに参加しました。
昨夏からたおさんのリーディングは何度か受けていて、同じような質問を繰り返す私にたおさんも
若干呆れているのではないかと感じもしました。被害妄想かもしれませんけど。占う以前に私は
もっと自分を大切にする…セルフコンパッションが向いているのではないかという話もしました。
誰か大切な相手を想うように自分にも想いを向ける。これがめちゃくちゃ難しいんですよ。

1枚目にワンドのキングが出てくる、自分の信念を貫きたい私らしくもあるのですが。
目覚めの審判、大切な何かの恋人たち。今年占いするとやたら出てきますよね恋人たち。
キーアクションは誰かを許す&創造性の発揮。何かを創り出す作業、何年遠ざかってるでしょう。
屋根を突き破る木のような成長、そしてマスターナンバー33の覚醒も出てきました。
4日後のFCMでも虹のNo.33を引いて笑いそうになりました。創造性のカードにも虹が。

私が許したい相手は誰? 両親(特に父親)? 同僚? 会社? 愚痴ばかりの友人?

私は何かに目覚める時を迎えたのでしょうか。性格は化学物質のやり取りでしか無い現実の受容?
自分一人に固執しない普遍的な愛を振りまく? 虹と言われるとついLGBTQ+を連想しますが、
本来は空に架かる美しい現象だったはず。理性による意味付けではなく、今の私が欲しいのは…。

2025.6.1 wrote


 2025年03月07日(金)   北窓 [前編] 

2ヶ月連続の福岡、刀ステ×スターフライヤーコラボは前回消化済で今回は観劇に集中です。
忘れ物が多く、最初に訪れたのは博多駅近辺のDAISOとHANDS。荷物を軽くした過ぎて、
劇場で買うパンフレットを入れる袋を忘れたし、パスケースのリールも千切れそうでした。
代用袋はDAISOで300円のファンシーおけいこ袋。帰宅後は処分しても良かったのですが、
なぜか普段の買い物で使い続けています。畳めるわけでもないのに、思えば不思議ですね。

昼食は博多駅から少し歩いた住宅街にある葉隠うどんで丸天うどんをオーダー。
出張族の友人に教えてもらった人気店ですが、運良くあまり待たないで入れました。
柔らかめの博多らしいうどんで、平日なのもあって地元の人が多いように感じました。

キャナルシティ劇場に向かうにはまだ早く、甘い物を食べたかったのでweb検索。
博多座の向かいにある鈴懸本店に向かいました。1人なので、程なくカウンター席へ。
限定スイーツもありましたが、初回なのでベーシックな「すずのパフェ」をチョイス。
トッピングする自家製アイスは4種から2つ選べるので、和風の抹茶と黒ごまにしました。
そんなアイスや果物と、甘い煮豆・水羊羹・最中の皮の和洋折衷感が上品で良かったです。

道中では、スターフライヤーコラボを片付けておいたのは正解だと改めて思いました(苦笑)
センブロ2列目から見る八百屋舞台はかなりの急傾斜で、言ってはいけないのでしょうが、
ここで殺陣ではソハヤ役の飯山さんが稽古で負傷したのも頷けてしまうと言いますか……。

今まで刀ステは演出・脚本を全て末満さんが一人で担当してきましたが、分業制にしたいと
前々からXで呟いていて、今回演出は元吉さん、脚本はオムニバス形式で3名制となりました。
どうなるかと思いましたが、末満さんが総監修されていて違和感はありませんでした。
(末満さん演出に比べて板の上が明るいのは確か…末満さんの舞台は基本的に照明が暗い)

昭和20年というとうらぶメディアミックスで最も現代に近い年代設定。
(悲伝で幻のパートになった太平洋戦争よりも後)
実質ヒロインとして登場した鎌田魚妙は別の実在人物複数を仮託したと思われる架空の存在。
彼を守るために先遣隊として、山姥切長義と日光一文字が派遣されます。

これを書いているのは刀ミュで長義が修行への旅たちを決意する作品である「夜半」の後。
刀ミュでは何故か長義と長谷部がペアなのですが、刀ステでは黎明期から国広&長谷部が
良き好敵手で、十口伝でのコンビはその対称として長義&日光なのかもしれません。
刀ミュの長義は繊細柔和で受け身の印象ですが、刀ステの長義は良くも悪くも剛毅かも。
日光は長義に輪をかけて堅物…いや、パワーで切り開いていってしまうタイプに映ります。

オムニバス1本目は三池ペアと死刑執行人・山田朝右衛門の『死』の物語。
身内を殺された恨みを背負い続けると決めた山田に、大典太は刀剣男士の宿命を重ねます。
刀ミュほどの頻度はないですが、刀ステでも歴史を守るために人殺しする時もあるので。
慈伝の頃から実は凄いのだと噂の磯野さんの殺陣を見られたのは嬉しかったです。
三池コンビはまさかの極ステップアップもありました。陽伝の次は天下五剣集合かな…?

2本目は北谷菜切と笹貫の、センシティブにもなりそうな『時』の…歴史の物語。
琉球王国の長い歴史を俯瞰する、ある意味、舞台でないと実現できない構成でした。
笹貫は琉球に侵攻した薩摩藩の刀なので、板の上でも微妙な立ち位置をキープ。
この話では、刀剣男士は年単位で絶飲食しても平気なのかというタブーにも挑んでました。

3本目は七星剣と小烏丸と親鸞の『生』の物語。七星剣役の加藤さんは40代で男士デビュー。
今思うと、陽伝には40代男士が結構揃うので、予行演習だったのかもしれません。
(男士は年齢不詳なので、役者の年齢が上がってもどうにかなるのではないかと個人的には)
親鸞の夢に出る聖徳太子役を七星剣が担いましたが、刀ステではあまり見ない成り代わり…?

ラストバトルは先遣隊に襲いかかる大軍に対し、3つの物語に出陣した6振りが正規軍として
駆けつけて勝つものでした。自分の物語と向き合う覚悟を決めた長義は最後、修行に出ます。

公演を終えた長義=梅津さんの表情、やりきった姿が印象的でした。慈伝でカンパニーに
馴染むのに懸命だった小劇場俳優が、座長にまでたどり着いた『歴史』を実感しました。

2026.3.22 wrote


 2025年03月05日(水)   The Joy of being Real 

来月からの人事異動が発表され、我が部署は実質2名減に。ただでさえ年度末は1年で最も多忙なのに
今から無事に新年度を迎えられるか不安しかありません。忌引はコントロール不能とはいえ、
このタイミングで課長は1週間不在ですし。我が部署は杓子定規な解釈鹿できない同僚が多いので
清濁併せ呑む度量を持つ仕事が早い人に抜けられるのは数字以上の痛手です。とほほ。

今日は帰りに日比谷文化図書館に「桜田門外の変」の展示を見に行ってきました。
ちょうどギャラリートークにぶち当たったので、井伊家屋敷発掘の裏話なども聞けました。
刀ミュ「江雪散花雪」のタイトルにもなった月岡芳年の浮世絵も見ることができました。
桜田門外の変が現在も広く知られているのは、もともと大名行列を見て楽しむ文化があった江戸で
あまりに井伊直弼の暗殺を目撃した人数が多く、幕府の建前論は通じず、全国に口コミで
広まった結果、誤伝や誇張も加わった絵がたくさん描かれたのが一因にあるようです。
先述の浮世絵もその1枚です。正しいかはともかく。絵の題材として魅力的だったという。
(雪が降ったために、忠臣蔵と並び立つイメージを持たれた模様。水戸藩浪人の義士化もその流れ?)
桜田門外の変を描いた絵が多数並んでいましたが、江水散花雪は素人が見ても躍動感図抜けてました。

帰宅後は米津玄師さんのMVに出演した羽生結弦さんの滑りに見惚れていました。
スケートには全く詳しくないですが、そんな私にも、久しぶりに美しいものが見られたと
感慨を抱かせてくれた30歳。現役を退いて、今はプロスケーターとして活躍中の羽生さん。
この年齢には向いていないとされる技も、全身を痛めながら滑りきり、プロ根性を見せてくれています。
この世界には私がまだ知らない美しいものがたくさんあるはず、と前向きな気持ちにしてくれました。


 2025年03月02日(日)   三歩進んで二歩下がる 

またしてもLRを半月も空けてしまいました。早くも3月。2025年の15%以上が終わっています。
毎日いろいろあるんですよ。風呂が苦手なのにYouTube見てバスタブで何時間も過ごしてしまうとか。

まずはボーナスの話。私が働いている会社は日本企業ではなく、賞与はこの時期に評価連動制で。
幸いにも私はかなり良い評価をもらえたのですが、それを喜ぶよりも、社長交代によって適用される
フィロソフィーが変わり、年次目標額に掛け算する係数設定が大幅に変化していたのを知らず、
あんぐりしてしまいました。それ以外にも労組活動に参加しないと知らずにいる情報が多すぎます。
係数、私が社員登用されて説明を受けた前社長時代は75%〜140%だったのに、現在では0%〜200%に。
優秀な結果を出した社員に多く支払うためだそうですが、ゼロの可能性があるだなんて。
会社から提示される年収の1割以上は賞与の年次目標額が占めるので、ゼロはきつすぎます。
おまけに2年連続で下位2割に入ると更生プログラム適用となり、強制異動や早期退職になるのも
労組のオルグで初めて知りました。全社員の4%、25人に1人は対象は割と多いと感じます。

そんな安定とは程遠い給与体系ながら副業は禁止。集めたいポイントはJREだけの私ですが
(どこかでビューンやりたいから)もう少しポイ活に興味を持った方が良いかもしれません。
でもアプリ入れたくないんですよ。世間の人はゲームやらないからスマホの容量余っているのか…。
あるサービスで長年世話になっている企業から新しいバーコード決済アプリに500円入金したと
伝達され、これ以上決済アプリ増やしたくない(携帯使っていると時折付与されるau Payや
勝手にポイントカードアプリを廃止してきた楽天Payなど仕方なく入れているものもありますが、
先行投資が活きて今や決済アプリと言えばほぼPayPayと同義語なので。PayPayも昨年上半期までは
それでイベント参加を諦めるぐらい拒否していたのに、最近ではSNSでのお取引でPayPayしか
送金を受け付けてくれない人が増加しているのでやむなく導入)ので、出金すると即決めました。

しかし、ここからが大変。新しいアプリはeKYCで本人確認しないと銀行へ出金できません。
私は学生時代から同じ口座をずっと使い続けていて、これまでwebで本人確認した経験皆無。
マイナカードを撮る、までは良かったものの、次の「マイナカードの厚みを撮る」、
「自分の顔写真をその場で自撮り」、「首を回して斜めを向けた社員を撮る」と
撮影が苦手な私は幾度となく機械判定に蹴られ続けて、めげそうになりました。
最終的には人間が目視判定するので、自撮りのために化粧もしました…。
(それでもマイナカードは若い頃に撮ったコンタクト着用写真なのでNG出されるかもしれない)

これでも金融機関で働いているので、本人確認の重要性は分かるんですよ。
世の中にはなりすましや金銭搾取する悪い奴が想像の10倍以上いるんです。
だから、身分証明証が偽造でないことを確かめるために厚み写真は必要ですし、
盗品が活用されないよう、事前撮影画像は不可とし、首を回してAIでないとも確認する。
分かっていても…難しいから面倒くさすぎる、と感じたのもまた確かなのです。

昨夜からジャーナリングで強みの再確認もしました。ストレングスファインダーは正確(苦笑)
2024年はメンタルを崩して断念した資格取得、ターゲットを変更して今年こそ
成し遂げたいと思う朝なのでした。私の強みと資格取得は相性が良いはずなので!


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