くだらないことを書くノート 【HOME】【MAIL】
- [2004年01月31日(土)] それは禁断症状、と人は言う。
Fateが見つからなかったので、昨日は広島中を走り回った彗です(バカ?)
いえ、一番最初に会にいった会社の近くの店が売切れだったわけですよ。それで家の近くの店にも行ったんですが、そこも売り切れ。
_| ̄|○ なんか俺に恨みがあるのかヨ。
それで仕方なく我が鬼門、虎○穴(伏字意味なし)に出向きました。
つーか、一件目のすぐ近くです。でもあえて行きませんでした。
だって、ねぇ。
まぁ、『虎穴はいらずんば、虎子を得ず』とは昔の人はよく言ったもんです。
なんでそうまでして虎の子をゲットしなければならないのかは理解に苦しみますが。
そんなこんなでリメンバー、ホールオブタイガー。やってきてしまいました。
思えば去年の11月。月姫を買ったのもココだった。しかし今回、後方支援はありません。孤軍奮闘です。
『なせばなる。なさねばならぬ、何事も』をテーマにいざ鎌倉!!
ぬぅ、18禁ゲームは三階か。つーか、なんでこんなに階段が狭くて、急なんだ? なぜか2回も道を譲った彗(しかも一人は店員)ですが、なんとかたどり着きました。
さて、Fateはどこかな?
つーか、なんでレジ前に平積み?
すっごい虚脱感に襲われ、思わず崩れ落ちそうになる身体に鞭を打ち、箱をつかむと速攻レジへ。
「予約していますか?」
「いいえ」
とかいうやり取りを経て、家へ。
なんかテレカがついてる。ヤター。
という出来事が昨日あったわけですが、ぶっちゃけまだやってなかったりします。
ちょっと小説を完成させたほうがいいか、とか馬鹿な考えをしたせいです(まて
いまその小説を送ったので、ようやく解禁です。
今から榊家で聖杯戦争勃発な訳ですよ。
つーわけで明日からプレイ日記ですね(w
- [2004年01月30日(金)] 60×60×60=
今Type-MoonのHPを見てきたのですが、本日発売のFateの平均プレイ時間は60時間らしいです。
つーか二日半? 俺に休日完徹でやれと?(言ってない)
一日1時間プレイで60日、約二月。
まぁ、3時間ぐらいやって休みも入れると2週間の計算です(マティ
とりあえず来週は睡眠不足が続くのかなぁ、と。
え? 肝心のゲームはどうしたって?
会社を定時にとんずらしてゲーム屋に走りますけど、何か?(爆)
来週一週間はプレイ日記になる予定です(笑)
- [2004年01月29日(木)] 親心、子知らず
例によって題名に意味はございません(w
なんというか、親知らずがにょっきにょっきと生えてきている模様です。
入れ歯のように硬いもの、というか固形物が食べられません。
食べれることには食べれるんですが、咀嚼した時、誤って奥まで入れようものなら、
「Ouch!」
って感じの黒髭危機一髪です。むしろ一発どころの騒ぎではなかったりしますが。
しょうがないので昼は10秒でチャージしていますが、夜は「ぬはーん」って感じです(意味無)。
抜かにゃならんのかなぁ・・・。
- [2004年01月28日(水)] 死ぬことは、生きるここと同じくらい難しい
ま、題名にあまり意味はないんですが。
去年の暮れだったか、家に遊びに来た友人がこうのたまいやがりました。
「なぁ、Nは何のために生きてる?」
・・・・・・いきなりそんな深い質問するか?
しょうがないのでこう答えた。
「レンたん、はぁは「却下」
ぐぬぅ。1秒弱でダメ出しかよ。
「いや、真面目な話だから」
レンがダメならアルクェイドか? それとも琥珀さん? いっそ萌え要素のほとんどない先生?
つーか、月姫から離れろ自分。
「・・・・・・思い浮かばんなぁ。そんなことあんまり考えたことないし」
それは受動的に生きているということ。
生きる意味さえ見出さず、見出せず、流されるまま日々生活しているということ。
そう考えたらちょっと泣けてきた。
「ちゃんと考えろよ?」
友人はそう言う。
それはつまり、今から「生きる目的」を見つけたとしても遅くはないということか?
ま、高々20年とちょっとしか生きてないんだ。
今からも続くであろう人生の、三分の一か四分の一ほど棒に振ってしまっているようなものだが、これから先をもっと濃いものにすればいいだけの話。
しばらく考えた末、俺はこう友人に言った。
「それを探すために生きてる。ってのじゃダメか?」
友人はそれを聞いて笑いながら、おまえらしい、と言った。
ちなみになぜ友人がこんな事を言い出したかと言うと、
「いや、ネットで『生活の中で、ほんのちょっとだけでも幸せだな、と思えることを見つけるために生きてる』ってのを見て、みんなはどうなんだろうな、とか聞きたくなって」
とのことらしい。
そーいや俺、お前の「生きている意味」聞いてねーぞ。
そんなこんなで終わり。
追加
レイアウトをちょこっと変更。っていうか、横棒を入れただけだが。
ちょっとは読みやすくなったかな、と自画自賛をしてみたり。
二次創作の第一話の完成の目途が、よーやく立って来た。
いやぁ、長かった。ほとんど3週間ぐらい使っちゃったよ。
後は気に入らんところを削ったり、足りんところを付け足したり。早い話が推敲。
週末には送れるかねぇ。
- [2004年01月27日(火)] 蒼海に浮かぶ、紅涙の月 第一話
「ぐぅっ」
広い庭に少年の呻き声が響く。そして血の臭い。
「どうしたの? それで終り?」
対する女性は冷ややかな声を少年に叩きつける。
その声に叱咤されるように少年はゆっくりとではあるが、起き上がる。
体中に切り裂かれた傷があり、顔は血を失っているせいかもはや土気色だ。
それでもその両の眼(まなこ)はいささかも意志を衰えさせてはいない。
「ふん。いい目ね」
その声とともに女性の姿が掻き消える。
少年――碇シンジの意識が途絶えたのは、次の瞬間だった。
蒼海に浮かぶ、紅涙の月
第一話「月に叢雲 花に風」
「妹。明日の朝までにこいつ、直しといて」
女性――アルクェイドはボロ雑巾でも扱うようにシンジの身体を持ち上げると、振り返らずに後ろへ投げる。
「いいかげんに死なさい。シンジ君を殺す気ですか」
慌てるそぶりも見せずにシンジを受け止めたのは、髪の長い女性だった。
遠野家当主、遠野秋葉。それが彼女の名前だ。
「殺しはしないわよ。そいつが殺すのは私なんだから」
そのまま森のほう――屋敷の反対側に歩を進めるアルクェイド。
「だからといって――」
「妹」
立ち止まり、秋葉の言葉を遮ると、、顔だけ振り返り秋葉を見やる。
その瞳は冷たい炎をたたえていた。
「私から志貴を奪ったのはアンタ。忘れないで」
それだけ言うと森の中に姿を消した。
秋葉は苦虫を噛み潰したような表情で使用人である琥珀にシンジを預けた。
シンジが目覚めたのは真夜中だった。いつもの目覚めと同じく気だるさが抜けない。
「っ!」
身体を起こそうすると激痛が走る。今日はいつも以上にこっぴどくやられたらしかった。
「まだ起き上がらないで下さい。傷に障ります」
そんな言葉とともに、ひんやりとした手の感触が肩を押さえる。
「琥珀さん?」
「はい」
シンジはゆっくりとベッドに身体を横たえた。
シンジが遠野家にやってきて2年が経とうとしていた。それ以来毎日のように繰り返されてきたこと。
いつもであればこのまま琥珀が席を立ち終わるはずであった。
それは破ったのは琥珀の問い掛け。
「なぜ、そこまでされるのですか?」
「そこまで?」
「毎日ボロボロになるまで身体を傷つけて。一人では起き上がれないくらい疲れ果てて。この家にいなければ、とっくの昔に死んでいてもおかしくはないんですよ?」
日頃の想いが堰を切ったように溢れ出す。
それはかつての想い人に似た面影を持つ、この少年が傷つく様を見たくないからか。
まだ幼いこの少年が、何を想い自分の身体を酷使するのか知りたいのか。
琥珀には分からなかった。そのどちらでもあるようであり、どちらでもないような気がした。
シンジは虚空に視線をさ迷わせる。答えを探すようでもあり、自分を落ち着かせている感じも受ける。
やがて言葉を見つけたのか、一つ一つ確かめるように信じ始めた。
「自分でもよく分からないんです。なんでここまでするのか」
シンジの言葉に、琥珀は黙って先を促す。
「ただ、アルクさん。いつも悲しそうなんです。いつもどこか遠くを見て、僕を見るときも、僕を見てないんです。だから僕を見てもらうために頑張っているのかもしれません」
わけわかんないですね。そう笑うシンジを、琥珀は見ていることが出来なかった。
「琥珀さん?」
俯いたままの琥珀を心配そうに覗き込みシンジ。
「な、なんでもないです。それでは、おやすみなさい」
椅子から立ち上がると、慌てて部屋を出て行く琥珀。
シンジの部屋の扉を閉めると、ゆっくりとそこに背中を預ける。
その頬をゆっくりと涙が伝い落ちる。
「また、振られちゃったんですね」
自分がシンジにかつての想い人を重ねていることはわかっている。いや、この館に住むものは全て。
しかし、かつての想い人に似た少年の想いはすべて、一番過去に囚われている女性に向かっている。
何と言う皮肉だろうっ!!
少年は一番自分の想いに答えてくれない人物を想っているのだから。
少年自体、その想いがなんであるかは気付いてないようではあるが。
「でも、今度は負けません」
琥珀は静かに闘志を燃やす。
報われないと知りながらそれでも。いや、だからこそ。
勝負は勝ち負けが決まっていないほど、おもしろいのだから。
シンジは琥珀の様子に首をかしげながら、それでもゆっくりと身体の状態を確認する。
あれほど深く刻まれた傷は、ほとんど癒えているようだ。
「よしっ」
自分に喝を入れると、そっとベッドを抜け出し窓を開け放つ。
深い藍色の空の真ん中に、ぽつんと淡い輝きを放つ月が浮かんでいた。
星々の光を全て消し去り孤高を保つその様を、シンジはアルクェイドに重ねずにはいられなかった。
彼女は今もあの場所で、独り月を見上げているのだろうか。
そう思った瞬間、シンジは窓の外に身を投げ出していた。
シンジの部屋は三階。そこから落ちれば軽い怪我ではすまない。
しかしシンジは両足で衝撃を吸収し、危うげなく地面に降り立つ。
傷に障ったのか少し顔を顰め、それでも月明かりを頼りに森のほうへと駆け出していった。
果たしてアルクェイドは、シンジの予想通り彼女がいつも過ごす岩場で月を見上げていた。
それはひとつの肖像のように、シンジの心を捉えて放さない。それと同時に胸の奥を鷲掴みにされるような感覚。それが「恋」であると認識するほど、シンジの心は育ってはいなかった。
「どうしたの? こんな夜更けに」
アルクェイドは月を見上げたまま、シンジに問い掛ける。
その声に昼間の激しさはなく、ただ優しくシンジの胸を打つ。
「僕が、僕では志貴さんの代わりにはなりませんか?」
それを告げたのは、ほとんど勢いだった。自分ではない誰かが自分の口を勝手に使ったかのように。
アルクェイドの反応を見ようとした瞬間、別のことでその言葉の重みを確かめることが出来た。
「ぐぅっ」
アルクェイドがシンジの首を掴み、そのまま持ち上げたのだ。
シンジは後悔した。暴力的な意味合いではなく、アルクェイドの瞳を見てしまったから。
その瞳は確かにシンジに向けられていた。他の誰かに重ねて、ではない。他ならぬシンジに。
憎悪、嫌悪、侮蔑。そういった負の感情をありったけ叩きつけられて、シンジは死を覚悟した。
アルクェイドの逆鱗に触れてしまったのだ。
「ふん。アンタ、でき損ないの分際で何様のつもり? 志貴の代わり? ふざけるのも大概にしなさい」
その声はシンジが聞いたことがないほど冷たく、それが尚更シンジの耳朶を打つ。
首にこめられる力がさらに強くなり、意識が途切れかける。
しかしその前に力は緩められ、宙を浮く感覚と、背中を強打する激痛。
どうやら岩場に放り投げられたらしい。
「アンタは私を殺すまで、死ぬことは許されない。
不愉快だわ。2、3日頭を冷やしてなさい」
そちらを見ずとも、アルクェイドがどこかへ去ったことが分かった。
「くっ」
シンジはここに連れてこられ、痛みのためではない涙をはじめて流した。
不甲斐なかった。
愛しい人の力になれない自分が。
情けなかった。
愛しい人の傷をえぐることしか出来ない自分が。
悔しかった。
愛しい人の心の中に住みつく人物が。
「うわああああああああああ!!」
いつのまにか月は雲に隠れ、澱んだ雲が雨を呼んでいた。
ずぶ濡れになりながら、シンジの頬を雨が滑り降りる。
少年の涙をそっと隠すように。
シンジが屋敷に戻ったのは明け方近くだった。
シンジを出迎えたのは琥珀の双子の妹、翡翠だった。
「シンジさん、どうなさったのですか?」
目に見えてやつれ、瞳も真っ赤に充血している。
「いえ、なんでもないです。すみません、少し、眠ります」
言うが早いか、そのまま崩れ落ちる。
「シンジさんっ!?」
慌てて身体を支える翡翠。その身体は思いの外熱を持っていた。
「っ!? すごい熱。姉さんっ!!」
「なんですか、翡翠ちゃん」
「シンジさんがっ!?」
「これはいけませんね。寝室へ運びましょう」
「それで、シンジ君の様子は?」
秋葉はシンジの汗をぬぐっている琥珀に尋ねた。
「わかりません。ただ・・・」
「ただ?」
「魔術回路の著しい低下と、封印が弱まりつつあります。このままでは・・・」
「死んじゃうんだ、ソイツ」
「っ!!」
琥珀は窓のほうを睨む。
そこにはいつの間に現れたのか、アルクェイドが壁に背を預けていた。
「あんまり持たなかったね。もうちょっと頑張るかと思ったんだけど・・・」
秋葉が口を挟もうとする前に、琥珀がアルクェイドの頬を叩く。
「あなたはっ!!
貴方はどうしてそうまでして、シンジ君を縛るんですかッ!?
シンジ君は貴方を想っているのにっ!!
貴方のことしか想っていないというのにっ!!
これ以上何を望むというのですかっ!?」
普段声を荒げることのない琥珀の、悲痛な叫び。
しかしアクルェイドは、
「ソイツは私を殺すためだけに生きているの。それ以上でも以下でもない。ソイツが私のことをどう思おうと知ったことじゃない」
「本当に、それだけなの?」
今まで黙っていた秋葉がぽつりと呟く。
「何がいいたいの?」
「少なくともこの館にいるものは全て、シンジ君に誰かを重ねている、ということよ」
「まどろっこしいわね。はっきり言いなさいよ」
「貴方はシンジ君に兄さんを――遠野志貴を重ねている。そうじゃなくて?」
それを聞いたアルクェイドははっきりと分かるほどの怒気をはらむ。
「妹。いいたいことはそれだけ?」
それは凍てつくほどに凍えた声。凍らさざるをえないほどの激情を含んだ言葉。
その部屋の人間は全て――秋葉でさえも、動けなくなる。そして全員が死を覚悟した。
痛いほどの静寂。それを破ったのはか細い声だった。
「・・・アルクさん、ごめんなさい。僕、強くなるから。もっともっと強くなるから」
熱にうなされたシンジの声。それが呪縛を解く呪文であるかのように、琥珀と翡翠は床に腰を落とし、秋葉も壁に背をついた。
アルクェイドの姿は、もうそこにはなかった。
ただ開け放たれた窓と、風に揺らめくカーテンがあるのみ。
「志貴ぃ、わたしはどうすればいいの?」
金色の吸血姫は、まだ降り止まぬ雨の中で今は亡き想い人の名前を叫ぶ。
紅い瞳から零れ落ちる涙は、雨に隠されていた。
うぃー、むっしゅ。というわけで『紅涙の月』第一話です。つーかこれで打ち止め。
やっぱり最初書いたっきりだったりします。推敲ぐらいしろよ自分。
なんというか、何が書きたかったんだろうなぁ、俺。みたいな感じにさせられます。
まぁ、アレです。
「知ることにより世界は狭まる」といういい見本ですね、この話は。
なんて綺麗にまとめようとしてますが、結局「書く能力がない」ってところに落ち着きわけで(w
一応案はあるんですが、書かないんだろうなぁ。
- [2004年01月26日(月)] 刺すように冷たい朝の空気と、淡く弱い陽光の中、
自転車をこいで会社に向かう俺。吐く息は白い。
そんな中、ふと考えてみる。
「使徒って人類の可能性だよな。つーことは、アレはシンジの可能性の一つ。
�堯福陰◆�;!? 破壊魔定光かっ!!」
シンジが定光として、初号機は随行体か。つーよりポンコツだな。
レイが神代やよいってのは、まぁデフォだろ。
クオンは。・・・カヲルかな。
ポン刀がプログナイフってのはどーよ?
コオネは、アスカだろうな。ゲルマン産ってことで(w
つーか、出勤中に何考えてるんだヨ自分(笑)
- [2004年01月24日(土)] Fate/stay night 発売まで一週間!!
そうです、Type-Moonの新作ゲーム『Fate/stay night』の発売まで一週間です。
つーわけで、なんかSSでも書いてみよう、よーそろー、とか思いつくに至りました。
つーか体験版さえやってねぇ。_| ̄|○
と、一秒弱で断念した彗です(前置きが長ぇ)
実は先週末に友人のパソコン(VAIO)を強奪したのはいいのですが、メモリがいつも使っているノートと同じなのでどーしたものかと。
んー、買ってきてつけるかねぇ。
CPUはペン3なんで問題はなさげですけで、やっぱり微妙に重げです。
というわけでほとんど動かさずにオーディオと化しています。
いーんかなぁ、それで(w
- [2004年01月23日(金)]
ハラショー。
ということでこんにちは(これを書いているのは午後1時30分頃)、あなたの榊彗です(?)
こないだ、とうとうエヴァの二次創作をどっかのサイトに投稿しちゃいました。読みたい方は自分でお調べください(マティ
なんというか、序章を書いたんですけど、主人公殺しちゃいました(爆)
ま、あれは通過儀礼というかなんというか・・・。
んで、今それの第一話を書いているんですけど、なんというか、一言で書き表すのならば、
「書けません」
ってところに落ち着くわけで・・・。
もう、「ぬがーっ!!」って感じです。
別段スランプって訳じゃないんですが、どうも話を無理やりに進めすぎるというか、
「おいおい、普通こんな対応せんやろ」
と斎藤さんから突っ込みがきそうでびくびくしています(誰よ?)
それで書いては消し、書いては消し、を繰り返しているわけなんですが、
「最近、こういう風な作業してないなぁ」
とか思うわけですよ、旦那(男性じゃない方、ごめんなさい)
「ああ俺。小説書いてるなx」
とか実感したりしています。
苦痛なんだけど、いやじゃない。というか。
�堯福陰◆�;!? 俺ってマゾ!?
ま、今日はこんな落ちです(爆)
- [2004年01月21日(水)] この間、友人に言われたこと
一月くらい前に、昨日載っけた、『蒼海に浮かぶ、紅涙の月』のプロットを友人に見せた時に言われたこと。
「お前、本当によくヒロイン殺すよな」
ああ、そういえば俺の小説のヒロイン死亡率結構高めなようです(爆)
『紅涙の月』でもアルクェイドは死ぬ予定だったし、少し前に書いてたゲームのプロットでも最初にヒロイン殺してるし、高校時代書いたオリジナルの小説でもヒロイン自殺してるし。
何故それを今さら思い出したかというと、ふとものすんごい執筆衝動に襲われたわけですよ、昨日。
近年、稀に見る衝動でした。だって漢字変換できないんだもん(w
それで適当に思いついたことを書いていたら・・・。
ヒロイン、殺しちゃいました(爆)
もうなんていうか、病気なんでしょうか? 俺。とか思ってます。
そのことを昨日同じ友人に話しました。そのときの会話記録。
友:「お前、一回殺したら(死んだ人物を)生き返らさんやろ」
俺:「うん、絶対。つーか思い出なら可だけど、魂とかさえ出さんぞ」
友:「たぶんあれだ」
ちなみに友人『WILD ARMS Alter Code:F』プレイ中。
「こういうゲームって、死んでも生き返るじゃん」
ちなみにザック、死亡中。
「そういうのが嫌いで、なんか新しいことしようとしとんとちゃう?」
俺:「んー、多分考えすぎ。
基本的に好きなんだろうなぁ。ヒロイン殺して悲劇のどん底、っての」
判明。俺、かなりダメ人間っぽいです(w
- [2004年01月20日(火)] 蒼海に浮かぶ、紅涙の月 序幕
その出会いは月の光の中でなされた。
綺麗な満月の下で、全てが凍りついたような静かな夜に。
蒼海に浮かぶ、紅涙の月
序幕「残酷な出会い」
森の奥のにある草原。なだらかな傾斜を描くそこが、シンジのお気に入りの場所であった。
ここではどれだけ泣こうが叫ぼうが、誰も干渉しては来ないから。
ここには彼を苛める者も、彼を虐げる養父母もいないから。
たった一人だけの世界。
淋しくないといえば嘘になる。実際に寂しさのあまり泣き出したこともある。
でも。それでも。
他の誰かに傷つけられるよりは遥かにマシだったから。
「妻殺しの息子」
この枷はまだ幼いシンジにとって、とてつもなく重い十字架であった。
しかしそれからシンジを守るものは誰もおらず、故に彼はこの世界から隔絶された世界へと逃げ込んだ。
それがほんの一時のことであったとしても、彼にはそうすることしかできなかったから。
気がつけば辺りは暗くなっていた。
帰らなきゃ。
シンジはそう思い、のろのろと立ち上がる。
温かく迎えてくれるわけではない。それどころか、シンジの自室は離れのプレハブ小屋であり、食事の時以外にほとんど顔を合わすことさえない。
しかし幼いシンジにはあそこに帰るという選択肢しか持ち合わせていなかった。
あの家を出る、という考えさえ浮かばない。
良くも悪くもシンジの世界は狭い。家と、学校と、この草原と。
ふと顔を上げたシンジの目に、一人の女性の姿が映る。
金色の髪の毛を揺らし、ゆらゆらと俯いて歩く様はどこか寂しげだった。
全身に月の光を浴びるその姿は、幽鬼と呼ぶにはあまりにも存在感がありすぎて、しかしこの世のものとは思えないくらい幻想的で。
その女性がシンジの姿を捉える。たった今気付いたような感じ。でも、そこにいて当然といった風情。
こちらを向いた女性と、目が合う。
その瞬間、
音が消える。
せわしないセミの鳴き声も、
風が揺らす木々のざわめきも、
自分の鼓動の響きさえも。
シンジは女性の瞳から目を離せなかった。
その色はシンク。
血のような鮮血の紅。三日月のように深淵の紅。
深い悲しみの果てのような紅い瞳から目が離せなかった。
ゆっくりと一歩一歩シンジのほうに近づいてくる。
身体が金縛りにあったように硬直し、呼吸をすることさえ困難になる。
それでも瞳は一心に、こちらに歩み寄る女性の姿を追う。
――僕は、この女(ひと)を、知っている?
見れば記憶に残らないはずのない、初めて会うこの女性を。
シンジの体の中の、遺伝子よりもっとずっと深い何かが、そう囁く。
「貴方、名前は?」
いつのまにか目の前に来ていた女性が問い掛ける。
「シンジ。碇シンジです」
初対面では必ずあがってしまう少年が、どもらずに自分の名前を女性に告げた。
――まるで僕じゃないみたいだ。
シンジの中の冷静な部分がそんなことを考える。
「ふぅん」
女性はしかし、興味なさそうにシンジを頭のてっぺんからつま先まで眺めると、シンジの首元に顔を近づける。
ぺろり。
女性の舌がシンジの首筋を舐める。
その瞬間、シンジの身体に電流が走る。
それは快感。それほどまでにそれは甘美だった。
女性は顔を顰めた。
何かを確かめるようにシンジの瞳を覗き込む。
紅い瞳いっぱいにシンジの顔が映っている。
――この人はなんて悲しそうな目をしているのだろう。
やがて何かを確認したように、頷く女性。
次に見せたのは笑み。
この月夜の下で見るにはもったいないほどの太陽のような微笑みは、少年の心を魅了して止まなかった。
彼女の、次の言葉を聞くまでは。
「貴方は私を殺す。ただそのためだけに存在するの」
それが碇シンジと真祖の姫君、アルクェイド・ブリュンスタッドとの出会い。
悲しいほど残酷で、無情なほど優しい出会い。
見届けるのは蒼海に浮かぶ月のみ。
真円を描く物言わぬ月は、俯瞰し何を思うのか。
答えは――――出ようはずもない。
うぇーっと、なんとなく「日記書いてねぇなぁ」とか思って載せてみました(爆)。
校正も推敲もしていないので、人目に晒すのは恐縮ですが、これを読みに来てくれたどこかの誰かの為に。
一応あと一話は書いているんだけど、続きを書くつもりはさらさらありません。というかあらすじが、「最後の瞬間に秋葉を選んだ志貴。彼が死んで悲しみに暮れ、世界をさすらうアルクェイド。そんな中、彼女は自分を殺せる存在――シンジと出会う」って感じなんです。
これを書いたのはゲームを書く前で、ゲームやってから知ったんですが、「遠野家シナリオにアルクェイドは背中しかでねぇ!!」ってことで、ぼじゃーんです。はい。
つーわけで気が向いたら残りの一話も掲載するかもしれませぬ。
- [2004年01月14日(水)] 最近、ぽちぽちと
二次創作の小説に手を染めつつ、
「いーかげん、オリジナルも書かないとなぁ」
とか呟いてみたり。
去年の間に設定等を手直しするはずが、未だに決まりきってないし。
いや、まともに取り組んでない。が正解か。
「こらあかんでぇ」
と関西弁で突っ込みがきそうです(何故)。
というか最近鬱っけが激しいんですわ。
なんというか、こないだの休日なんか一日中「どよよ〜ん」って感じで。
なんかスカッ! とすることなさげですか?
- [2004年01月09日(金)] どうでもいい話で恐縮ですが・・・
俺の指は細くて長い。
どれくらいかというと、
コンビニのレジで女の子に「指、きれいですね」とか言われたり、
飲み屋の姉ちゃんに「取り変えっこ、しない?」とか言われたり、
実の姉にマニキュアを塗られそうになったり、
小学校時代に友人に、「キモッ!(気持ち悪いの意)」って言われてそれが未だに精神的外傷になってたりするぐらいだ。
なぜ、突然そんな話をしたかって?
今さっき昼飯を買いに行ったコンビニでレジのおばちゃんに手首つかまれて、
「小指、少し分けて」
って言われたからだ。
すんごいこわかった。
ぶっちゃけ、
「んなの、ごめんだ」
って言いたかった。
でも、いえなかかった。こわかったから。
だから、「はははは」と乾いた笑いしか返すことが出来なかった俺。
どうか笑ってやってくれ。
- [2004年01月07日(水)] くれいじー どりーむ
CREZY DREAM 夜毎誘う 細い指先♪
つーわけでアルクェイドのテーマソング、『CREZY DREAM』が耳にこびり付いているのか、頭から離れてくれません。何故でしょう?
いえ、決していい歌というか、歌手がうまいとかじゃないんです。どーしたもんか。
なんとなく、ナーブ・カッツェのアルバム『OUT』を聞きながら、「CREZY DREAMだけじゃなくて、アルバム全体がアルクェイドのテーマなんじゃないのか?」とか考えてます。
なんか最近まじで月姫に狂ってるなぁ・・・。
そーいえば、年末年始の長期休暇で溜まっていたまだ読んでいない本を読もうかと思っていたんですよ。
・・・なんで増えてるの?
とか思って思いっきりBLUEになりました。
というか、読んだのが休み中に買った戦闘妖精雪風一冊だけっていうのはどうよ? みたいな感じでかなり困ってます。
はぁ、寝る前に本を読むの、久しぶりにやろうかなぁ。
- [2004年01月06日(火)] 真月譚月姫
なんだか拒食症気味の毎日ですが、以前生命活動は停止しておりません。
しすてむおーるぐりーん。ぜんぶいいじょうなし。です。
つーか腹は減るのに食いたくないっていうのはどうよ?
それはさておき(いいのか!?)、真月譚月姫(アニメ版月姫)のDVDを見ました。
ええ、買っちゃいました。どっかの誰かに唆されて(w
初回限定の6巻全部入る奴です。原画の武内崇書下ろしの奴です。
なんというか、ツッコミどころありすぎてマイッチング(笑)でした。
先生が志貴を叩かず、直死の魔眼を使いもしない段階で魔眼殺しの眼鏡を渡すとか。
「ピンチの時はまず落ち着いて考えるのよ」とか言わずに去るところだとか。
荷物が少ないはずなのに、部屋の中に異様にダンボールが存在することだとか。
ナイフが七ツ夜じゃないところだとか。
昼食中に皆で駄弁ってるのに、食事を開始してから三分しか時間が経過してないだとか。
志貴がアルクェイドを公園でばらしちゃうとか。
志貴がアルクェイドを追いかけるシーンで「まーてー」、「ははは、つかまえてごらんなさい」って波打ち際で追いかけるシーンを想像した自分とか。
ナイフで一回しか切りつけてないはずなのに、17分割しちゃったことだとか。
「砂が傷口について修復するの大変だろうなぁ」とか考えた自分とか。
帰宅シーンがなく、いきなりベッドの上で目を覚ますことろだとか。
セリフとセリフの間が不自然だとか。
キャラの動きが微妙に不自然だとか。
シエル先輩が黒鍵を投げないとか。
壊れたはずの自販機が直ってて、「どうやって直したねん。業者か? 業者なのか?」 とかつぶやいた自分だとか。
朝、アルクェイドに追いかけられるのに、カバンをずっと持ちっぱなしの志貴くんだとか。
そうかと思ったら、夕方逃げる時にはいきなりカバン捨ててる志貴くんだとか。
ろくな会話もせずにホテルに連れ込まれる志貴くんだとか。
逃げれるのに、短い会話で納得して逃げない志貴くんだとか。
横を向いて寝てたのに、目を覚ます時はきちんと仰向けで寝ているアルクェイドだとか。
ホテルでネロの獣が死体を残したままにしているところだとか。
ネロ教授がずっと背中から蛇を出したままだとか。
ここまではまぁ、良しとしましょう。許容範囲内です。
でも。
一番許せないのは。
あんなアルクェイドじゃぜってぇ萌えねぇぇぇぇっ!!(血涙)
絶対無理っ!! つーか凛々し過ぎっ!!
でも一番突っ込みを入れたいのは、こんなにぼろ糞に言ってるのに、「次も買うんだろうなぁ」とか言ってる俺に対してだったりして(爆)
こっから先は追加です。
今はふと思ったんだけど、「直死の魔眼」に見えるものは物の死。
じゃあ、服を着ている人を見たときに見えるのは、その人の死ではなく、その服の死なんではなかろうか?
それとも、その人物のチャンネルが人間よりだから、服などは透けてその人の死が見えるんだろうか。
なんとなく気になってしょうがない。
- [2004年01月05日(月)] 新年一発目の日記
つーか、年末年始日記書いてないし。
いや、忙しかったんですよ。本トに。
別に、遊んでたとか、遊びまわってたとか、遊び狂ってたとか、そんなことは。
HAHAHA。ないですよ。ええ、まったくもってこれっぽちも潔白です。
なんだか日本語がおかしいかもしれませんが、気のせいです。気の迷いです。眼精疲労のけがあるようなので、歯医者をお勧めします。
なんとなく一睡もしてないのでナチュラルハイのようです。
はい。というわけで、『一年の計は元旦にあり』と昔の人はよく言ったもので、ここに今年の目標を立てようかと思います。
こらそこっ!! 「もう5日も過ぎてんのになにぬかしてやがる」とか言わない!!
それはさておき目標です。ぶっちゃけ除夜の鐘が鳴り終わった後に速攻で決めました。
小説を書く(爆)
なぜかすっげぇ自爆のような気もしますが、今年はコレで行きます。
守れなかったら後ろ指さして笑ってやってください(w
それでは遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしく。