| 2002年02月18日(月) |
講演会で大果大阪の植田さんの話聞く |
今日は8時からアルバイト10時からプルーン剪定講習会、昼から講演会 大果大阪青果 常務取締役 植田孝氏さんの話を聞く。 その話の中での言葉、1つ2つここに残しておこう、そうしないと忘れてしまう。 1.若年層の果実の消費が伸びない、というより減少している理由はお金がないからだ。お金のある人に向けて商品作りをしなければ。 2.輸入はアメリカも韓国も怖くない、本当に怖いのは中国。 3.輸入されづらい果物、腐りやすい果物を作ったらどうよ 4.野菜の価格低迷は果実よりももっとひどい、なぜ、野菜は国際価格と国内価格の差が大きいから。 5.韓国が日本に輸出する際に運賃の助成等をしているのはWTO違反である、 6.韓国人は日本人から金を取ることが英雄である 7.共産主義には自給自足と独裁政治の原則がある、その原則が破られるとき共産国家は崩壊する。
なんだか一貫性がない様な気もするが、
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