肩の荷が下りて少しホッと溜息をついたようだねキミの小さな呼吸がボクの耳に届いたなら今夜はゆっくり眠れそうな気がするキミの明るい笑顔がボクの頭に蘇ったなら明日はきっと明るくやって来る『未来』なんてちょっと恥ずかしい言葉を心に描いてみたんだ今日はなんだか柔らかく暖かく白い光を想えた