目が覚めて僕は息を飲んだ 目の前に広がる光景に。 光注ぐ僕の部屋で「ダイヤモンドダスト」(チリ埃)がまっていた。 僕の呼吸とともに揺れ動く光のつぶは ここにいるんだよといいながら光からそれて「チリ埃」になって消えた。