しんと冷えた夜厚い雲の合間からのぞく遠い3等星の瞬きと心に誓うどんなにつらくてもいつまでもどこまでもあの星が消えてしまうその日まで変わらずに愛しつづけること涙さえ思いを飾るピアスのように吐息もあなたへの手紙いつまでもどこまでもあなたのことを