簡単に言わないでまだ なにひとつ思い出になんて昨日のことのように覚えてるあの日の夕焼けあなたの横顔大丈夫の 言葉が欲しくて困らせて泣いてばかりできっと明日あなたは気がつくのあなたの心が少し楽になっていることでももうすこし好きでいさせて私の中のあなたはまだまぶしすぎるから